“インテリアアートとして楽しめる防災トイレ” 『sonae 備絵』台東区社会福祉協議会×NODD×東京都台東区内の障害福祉施設コラボ。いざという時に備え、アートを楽しみ、誰かのありがとうにつながる作品

備絵』台東区社会福祉協議会×NODD×東京都台東区内の障害福祉施設コラボ。いざという時に備え、アートを楽しみ、誰かのありがとうにつながる作品

台東区社会福祉協議会×NODD×東京都台東区内の障害福祉施設とのスペシャルコラボレーション作品が登場

株式会社ドリームホールディングス(福岡県福岡市、東京都港区・代表取締役 小濱

洋一/以下、ドリームホールディングス)が展開する、普段はお気に入りのインテリアアートとして飾っていただける絵画のフレームに、「災害時トイレキット」30

回分をスリムに収納した、“インテリアアートとして楽しめる防災トイレ”『sonae

備絵』。2024年8月、台東区社会福祉協議会×NODD×東京都台東区内の障害福祉施設とのスペシャルコラボレーション作品を販売。

■台東区社会福祉協議会×NODD×東京都台東区内の障害福祉施設とのスペシャルコラボレーション作品が登場2023年9月の 「sonae

備絵」販売開始時は、「関東大震災発生から100年」の節目を迎えることから、「Reborn」と題し、“災害からの復興の希望”をテーマにしたアーティストの描きおろし作品を発表。その後も様々な愛のカタチを表現した「LOVE」、熊本地震からの再生をテーマに「heart」と、様々なアーティストの作品をリリースして参りました。

台東区社会福祉協議会×NODD×東京都台東区内の障害福祉施設とのコラボレーション。当事者の方々が思い思いに描いたアートをデザイ

ンに落とし込み、日常の中で楽しめるものにしました。売上の一部が各福祉施設への収入となります。デザインは障がい者アートブランド「NODD」が作成。

いざというときの「備え」をしつつ、アートを楽しみながら、誰かのありがとうにつながる製品。同月開催のウエノデパンダ.ビアフェスタ

2024をイメージした作品や、それぞれの施設の特性、思い思いに描いた個性豊かな作品を「sonae 備絵」と「sonae 備絵」slimの2パターンにて販売。

〈発売情報〉■発売開始 2024年8月16日~■販売価格 「sonae 備絵」:36,300円(税込)「sonae 備絵」slim:14,850円(税込)

■販売ページ

https://sonae-art.com/

※本コラボ商品は売上の一部が各福祉施設への収入となります●参画施設(※順不同)・特定非営利活動法人『自立生活センターたいとう』・特定非営利活動法人『つなぐ台東』

・特定非営利活動法人『りんご村』・特定非営利活動法人『耕房』・脳卒中等中途障害者作業所『あひるの家』■『sonae 備絵』とは

2023年9月に発売された『sonae

備絵』は、災害による断水・停電時によって水洗トイレの通常使用が叶わない際に衛生的なトイレ環境を整えることに役立つ画期的なグッズ。実際に熊本地震や九州北部豪雨で被災した女性社員

2 名が、自身たちが実際に経験した被災直後の“意外と深刻に困る盲点”であった衛生的なトイレの確保に役立つグッズを、という想いで開発に至りました。

災害時に簡易トイレによって排泄物を衛生的に管理しないと、排泄を控えるために水分補給を避けることなどで起こる脱水症や熱中症のほか、排泄物の不適切な処理に起因する感染症の蔓延など、様々なリスクにつながります。それにも関わらず、約8割(※1)の人が、簡易トイレを備えていないことがわかっています。

『sonae

備絵』プロジェクトでは、防災用トイレへの備えの意識を喚起することで、災害時により多くの方々の健康と命を守るための啓発活動にご賛同いただける人気アーティストの方々のお力をお借りして、災害時簡易トイレの備えの必要性の認知拡大を推進していきます。また、絵画自体が、災害時の、自宅や避難所における不安な時間において、心の癒しにもなることを期待します。

また、売上の一部を使用し、全国の幼稚園・保育園に『sonae 備絵』を寄贈(※2)させていただきます。※1 2023年

ドリームホールディングスによるインターネット調査。全国の20代~60代の男女1000人を対象に「災害時に備えて簡易トイレを用意していますか?」についての調査を実施。その結果、77.1%の人が、災害時に備えた簡易トイレを用意していないという結果になりました。

※2 寄贈用は紙製フレームのものを予定しております。商品概要「sonae 備絵」●フレーム(木製) ●アートボード

●災害時トイレキット(凝固剤、蓄便袋、ウェットティッシュ)※30 回分<サイズ> フレーム外寸: 330× 330× 58mm アート部分: 294×

294mm<価格> 3万3千円~(税込) ※アート作品により異なる。(詳細はサイトをご覧ください)「sonae 備絵」slim●フレーム(樹脂製)

●アートボード ●災害時トイレキット(凝固剤、蓄便袋、ウェットティッシュ)※10 回分<サイズ> フレーム外寸: 338×338×33mm アート部分:

303× 303mm<価格> 1万2千円~(税込) ※アート作品により異なる。(詳細はサイトをご覧ください)※トイレの回数は大人で平均1日5回といわれています。

災害時トイレキット30回分は、1人暮らしで約6日分(slimだと2日分)<販路> 「sonae 備絵」公式 EC サイト:https://

https://sonae-art.com/sonae-art.com/ []■『sonae 備絵』とは

2023年9月に発売された『sonae

備絵』は、災害による断水・停電時によって水洗トイレの通常使用が叶わない際に衛生的なトイレ環境を整えることに役立つ画期的なグッズ。実際に熊本地震や九州北部豪雨で被災した女性社員2名が、自身たちが実際に経験した被災直後の“意外と深刻に困る盲点”であった衛生的なトイレの確保に役立つグッズを、という想いで開発に至りました。

災害時に簡易トイレによって排泄物を衛生的に管理しないと、排泄を控えるために水分補給を避けることなどで起こる脱水症や熱中症のほか、排泄物の不適切な処理に起因する感染症の蔓延など、様々なリスクにつながります。それにも関わらず、約8割(※1)の人が、簡易トイレを備えていないことがわかっています。

『sonae

備絵』プロジェクトでは、災害時トイレキットの備えの意識を喚起することで、災害時により多くの方々の健康と命を守るための啓発活動にご賛同いただける人気アーティストの方々のお力をお借りして、災害時簡易トイレの備えの必要性の認知拡大を推進していきます。また、絵画自体が、災害時の、自宅や避難所における不安な時間において、心の癒しにもなることを期待します。

また、売上の一部を使用し、全国の幼稚園・保育園に『sonae 備絵』を寄贈しております。

2024年4月は熊本地震から8年ということから、熊本県のこども園・保育園の計2園に「sonae paper」を寄贈いたしました。

※1 2023年

ドリームホールディングスによるインターネット調査。全国の20代~60代の男女1000人を対象に「災害時に備えて簡易トイレを用意していますか?」についての調査を実施。その結果、77.1%の人が、災害時に備えた簡易トイレを用意していないという結果になりました。

※2 寄贈用は紙製フレームのものを予定しております。株式会社ドリームホールディングス 会社概要代表取締役 小濱 洋一 設立 2009年 11月18日所在地

福岡本社 福岡県福岡市博多区中洲中島町1-3福岡Kスクエア9階6号室東京本社 東京都港区高輪3-4-13第二高輪偕成ビル5階事業内容【プロモーション】

企画書・提案書作成 /プロモーション企画プランニング/企業パーティ・セレモニー/

イベント企画・運営/クリエイティブ制作/キャンペーン事務局運営/オンラインイベント運営/ プロモーショングッズ制作/ショップ運営/TVCM

【デジタルコンテンツ・ソフトウェア制作】映像制作 /キャラクター開発/WEB デジタルサイネージ

企画制作運営・システム構築/博物館等キオスク端末用ソフトウェア開発 /VR ソフトウェア制作/ スマートフォン・PC

ソフトウェア開発・アプリ開発/動画コンテンツ制作 <当リリースに関するお問い合わせ>株式会社ドリームホールディングス「sonae 備絵」 担当:藤村

[email protected] 03-6441-2266 当リリースの詳細について

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000058877.html

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