業界NO1を誇るヨガ資格取得後の就労支援についての特集が掲載されました
The yogis magazine vol5株式会社rebirth associate(代表取締役社長:森実利)が運営するaratiの取り組みがThe
yogis magazine vol5に掲載されました。
これまではヨガインストラクターの資格取得支援をメイン事業として取り組んでまいりましたが、現在は、業界初の取り組みとして、資格取得後の活躍場所の提供を行い、新たな循環を生み出すことに力を入れ発展を遂げています。
The yogis magazine vol5では、そんな業界NO1を誇るヨガ資格取得者の就労支援についての活動の一部が紹介されています。
<全米ヨガアライアンス認定校aratiとは>
aratiは国際認定ヨガインストラクター資格である全米ヨガアライアンス協会の認定校となっていますが、特にパーソナルヨガ講座に力を入れて取り組んでいます。
ヨガを通じた体質改善を目的とした専門性の高いカリキュラムで講座を構成しており、体の仕組みをきちんと学ぶことで、体質や症状など「個」に合わせた指導ができるインストラクターの養成を目指しています。
また、講座は8名以下の少人数制かつ完全対面の授業スタイルにこだわり、短期取得では叶わない専門性の高いスキルを習得できる機会提供を行い、レベルの高いインストラクターを育成しています。
The yogis magazine vol5<aratiで取得できる資格>:RYT200解剖学と体質改善の専門性で心身のプロを育成!
全米ヨガアライアンス認定ヨガインストラクター養成講座200時間では、身体の構造の基礎からしっかりとマスターします
aratiのRYT200では、身体の繋がりや呼吸と動きの連動はもちろん、日本人に多い肩こり・腰痛のメカニズムを紐解きながらポーズの理解を深めていきます
:親子&キッズヨガ脳×体×心の発達プロセスを理解することで、成長の差が大きい幼少期から適切なアプローチが可能に!
aratiのキッズヨガ講座は、元来の発達プロセスを辿り、子供の健全な発達をサポートできるインストラクターの育成を目指しています
:マタニティヨガ看護師&助産師が直接指導!現場を知り万全なお産をサポートできるインストラクターへ!体のコントロールが難しい妊娠期の心と体をサポートします
実際のお産をイメージしながら行うaratiオリジナルの助産師監修のマタニティヨガメソッドを用いて、個人差の大きいマタニティ期に対応した適切なヨガ指導法の習得を目指します
<資格取得後の就労支援>資格取得後は自分のライフスタイルに合わせてさまざまな場所で活躍ができます!1.アスリート支援
侍ジャパン、オリンピック選手など、個人ではなかなか経験することのできない世界で活躍するアスリートとの仕事にも、頑張り次第では挑戦することが叶います!
2.フィットネスクラブ
JEXER様、スポーツクラブNAS様といった大手のスポーツクラブ2社と提携しており、グループレッスンやパーソナルトレーニングを実施することができます
先輩インストラクターも活躍しているため、気軽に相談を行うこともできます
3.ホテル・リゾート
「東京ステーションホテル」などでのパーソナルトレーニングの提供、一棟貸しリゾートヴィラ「海彩テラス熱海別邸」でのリトリートプランの運用など、ヨガだけにとどまらないワンランク上の仕事が叶います
海彩テラス熱海別邸4.企業ヨガ
JR東日本グループ様、大和ハウスグループ様、富士通ゼネラル様などへ健康経営の手段の一つとしてオフィスヨガやアーユルヴェーダ体質診断を提供しています
そのほかにも企業様ごとにオリジナルプログラムを作成し実施をしているので、企業様とのお仕事をすることも可能です
<企業様へ提供するヨガプログラムの一例>日本人に多い腰痛・肩こりは、
合わせて6兆円の経済損失を生むことが新聞でも特集され、ビジネスマンへの健康意識が高まっています。
サイバーセキュリティに投資すればするほど、企業の成長率は上がるというデータがでておりますが、我々の体も同様で、日々のケアをしっかり行うことで、ストレスによる外部からの攻撃を防御し、仕事の生産性を向上させることができます。
身体を整え、QOLを高めることが重要です。<効果>・短時間で効果を発揮することができ、集中力UPや仕事の効率化が図れます
・オフィスワーカー特有の肩こり・腰痛改善が期待できます・自律神経の調整やストレスケアなど身体だけでなくメンタルケアにもつながります
・医学的な根拠に基づいたプログラムの実施により、未病の予防をすることができます・参加者同士のコミュニティができチームの生産性向上にも寄与できます
<オフィスヨガを取り入れる意義>世界の健康経営のはじまりは1992年にロバート・H・ローゼン博士が著書「The Healthy
Company」で提唱したのが始まりだといわれています。
ロバート博士は著書の中で「従業員の健康管理が重要な経営課題」であることを唱え「健康な従業員こそが収益性の高い会社をつくる」というメッセージを発信しました。
日本においても、2016年度に経済産業省が「健康経営優良法人認定制度」を設立し、政治的にも社会的にも「健康経営」を推進する動きが見られています。
例えば、経済産業省は東京証券取引所と共同で、従業員等の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組む上場企業を「健康経営銘柄」として選定しており、2024年で10回目を迎えました。2024年度は「健康経営銘柄2024」に27業種から53社を選定し、公表されています。また、日本政策投資銀行は健康経営格付けに基づく融資を実行しています。
加えて、日本では、法律の改正や労働人口の減少、また、ブラック企業の認知などの社会的背景からも健康経営に取り組む企業が増えています。従業員の健康管理に投資を行うことで組織の活性化や生産性の向上が図られ、結果、業績アップを見込むにことにつながります。健康経営に取り組む企業は離職率が低いというデータも出ており、企業価値の向上にも寄与することが伺えます。
このように、今後も健康経営の重要性は増していくと考えられます。
健康経営の手段として「オフィスヨガ」を取り入れ、従業員の健康を守り、企業価値の向上に寄与ができれば幸いです。<会社概要>株式会社rebirth
associate 設立:2013年8 月代表取締役社長:森 実利本社所在地:新宿区四谷1−20−4 中村ビル2階
事業内容:各種養成講座ヨガスタジオの経営・法人向け健康コンサルティング
会社HP:arati-web.com []Instagram:
https://www.instagram.com/arati_yoga/
<問い合わせ先>[email protected] 当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000140526.html
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