元公安捜査官+リスク管理のプロが、これまでになかった国際型犯罪、特殊詐欺、スパイや海外トラブルの実態を明かします!
各テレビやメディアでも最新の凶悪犯罪や海外トラブル事案を分析、防犯対策をアドバイスしているセキュリティコンサルタント・松丸俊彦氏の著書、『最新リスク管理マニュアル』を5月30日(木)に発売いたします!
株式会社徳間書店(本社:東京都品川区、代表取締役社長:小宮英行)は、『元公安、テロ&スパイ対策のプロが教える!最新リスク管理マニュアル~激増する国際型犯罪から身を守るために~』(
◎元公安、テロ&スパイ対策のプロならではの対策術
警視庁に20年以上勤務。主に公安部外事課で防諜対策や各国の日本大使館のセキュリティアドバイザーを務め、現在も海外進出企業や団体、ビジネスマンへのコンサルティングや研修を行っている、著者ならではのリスク管理術を1冊にまとめました。
「特殊詐欺・強盗」「SNSに蔓延するニセ情報」「ストーカー」「狙われる機密情報」「忍び寄るハニートラップ」「チャイナ・リスク」など、本書では現実の犯罪事例を分析、解説するとともに防犯対策法を教えます!
【著者プロフィール】
松丸俊彦(まつまる・としひこ)セキュリティコンサルタント、防犯コンサルタント、元警視庁公安部捜査官。
警視庁に20年以上勤務。主に公安部外事課で防諜(カウンターインテリジェンス)及び全大使館のセキュリティアドバイザーを担当。大使館のセキュリティアセスメント(警備診断)や、大使や外交官へのセキュリティブリーフィングなどを実施。
2002年日韓共催W
杯サッカー大会ではロンドン警視庁と共にフーリガン対策に従事。その後、在南アフリカ日本大使館に警備対策官兼領事として勤務。現地警察との連絡体制を確立し、2010
年南アフリカW 杯サッカー大会における邦人援護計画を作成。また、スワジランド(現エスワティニ)、ボツワナ、ナミビア、レソトの国々の邦人援護にも当たる。
退職後は、外務省、JICA、JOGMEC、JETRO、日本在外企業協会、民間企業、学校などに対するコンサルティング、研修、訓練などを実施、外国に赴いての現地調査やセキュリティアドバイスも行っている。
(株)ノンマドファクトリー代表取締役社長。日本在外企業協会海外安全アドバイザー。テレビ、新聞など多くのメディアでも情報発信している。
【書誌情報】
書名:元公安、テロ&スパイ対策のプロが教える!最新リスク管理マニュアル~激増する国際型犯罪から身を守るために~著者:松丸俊彦発売日:2024年5月30日(木)
定価:1870円(税込)判型:四六判ページ数:232ページISBN:978-4-19-865836−6発行:徳間書店商品ページ:【徳間書店】
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