インターの絵付けの技を間近で体験できる プレ 250 周年の期間限定イベントを表参道で開催
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ロイヤル コペンハーゲン/フィスカース ジャパン プレスリリース:2024年11月21日 報道関係者各位 【ロイヤル
コペンハーゲン】ペインターの絵付けの技を間近で体験できるプレ 250 周年の期間限定イベントを表参道で開催 2025年に250周年を迎えるロイヤル
コペンハーゲン。間もなく迎える250周年のセレブレーションを日本でひと足早く体験する2daysを開催します。
フィスカース
ジャパン株式会社(所在地:東京都千代田区)が展開する、伝統とクラフツマンシップを受け継ぎながら、清楚で繊細な美しいテーブルウェアを世に送り出しているデンマークの陶磁器ブランド
ロイヤル コペンハーゲンよりペインターの絵付けの技を間近で体験できるプレ250周年の期間限定イベントを表参道で開催します。ロイヤル
コペンハーゲンのクラフツマンシップ250周年プレアニバーサリー2024 年 12 月 3 日(火) ~ 12 月 4 日(水)STILL MAKING
WAVES2025年に250周年を迎えるロイヤル コペンハーゲン。デンマーク
コペンハーゲンに1775年に創業以来、ブルーへの情熱、職人の卓越した技、挑戦し続ける姿勢を受け継ぎ、新たな作品を生み出し続けています。
間もなく迎える250周年のセレブレーションを日本でひと足早く体験する2daysを開催します。
ペインター(絵付け職人)の繊細かつ精緻な筆さばきで、一本の青い線が美しい文様に生まれ変わる瞬間をこの目で。250年の歴史と伝統を守りつつ、新たな挑戦を続け、うねりを起こし続ける、ロイヤル
コペンハーゲンの250周年のプレ祝いをぜひご一緒に。ロイヤル コペンハーゲンのクラフツマンシップ250周年プレ アニバーサリー
展示と、デンマークより来日するぺインタ―デモンストレーションがあるエキシビジョンで、どなたでもご来場できます。●開催日 2024年 12月 3日(火)~
2024年 12月 4日(水) 全2日間●会場 アニヴェルセル表参道 4F アトリエ エレベーターで4F迄お上がりください。●時間 展示・ペインターデモエリア:
11:00~19:00●入場無料 *ペインターデモンストレーションは実施タイムテーブルがあり、途中休憩時間等がございます。ご了承ください。
絵付け体験ワークショップ&デザイントーク (完全予約制)
12/4は、1日4回完全予約制のワークショップを開催します。デンマークより来日する熟練ペインターによる、通常は本国の工場や本店でしか体験できない絵付け体験と、ブランドを未来へ導くクリエイティブ
ディレクターのデザイントークで、ロイヤル コペンハーゲンのクラフツマンシップを存分にお楽しみ頂けます。●開催日 2024年 12月 4日 (水)●会場
アニヴェルセル表参道 4F アトリエ 会場奥 ワークショップスぺース●時間 1. 11:00~12:00 2. 13:00~14:00 3.
15:00~16:00 4. 17:00~18:00*完全予約制/無料 *定員になり次第締め切らせて頂きます。●完全予約制 PEATIX にてお申込みください
https://peatix.com/user/24751257/view
ワークショップ&デザイントークのイベントページは PEATIX にて 11/22(金) 12:00 頃公開予定
*ワークショップで絵付け体験をして頂いたプレートは、半製品につきお持ち帰りができません。
恐れ入りますがこの点をご理解・ご了承いただける方のご参加をお待ち申し上げます。
*席数が限られている為、必ずご予約時間にご来場いただける方のご参加をお待ち申し上げております。*開催時間は予告なしに変更する場合がございます。
ヤスパー トロン ニールセンJasper Toron Nielsenロイヤル コペンハーゲン クリエイティブ ディレクター
ブランドのクリエイティブビジョンを明確にするとともに、消費者が出会うすべてのタッチポイントにわたり一貫したブランド表現のためのクリエイティブの方向性を設定し、カテゴリー拡大やコラボレーションの際にも主導的な役割を担う。ファッション業界にバックグラウンドを持ち、バーバリー、ジバンシィ、ブリオーニ、トム
フォードなどのブランドのメンズウェアでシニアデザイナーを歴任。 20年以上海外で暮らし、多くの国際経験を元に ロイヤル コペンハーゲンを新しい未来へ導いている。
ヘレ サンドボーグ ニールセンHelle Sandborg Nielsenロイヤル コペンハーゲン ペインター1976年ロイヤル
コペンハーゲン入社。見習いからキャリアを開始し、数年後にはブルーの絵付けの教育を完了。現在はより高い技術を要するカラーコレクションの絵付けに従事している。また、豊富な経験と高い技術により、工場でのペインターへの技術指導も行う。その芸術的な絵付けの技のデモンストレーションを行うため、デンマーク国内のみならず海外も数多く訪れている。
1775年から高みを目指し続ける、ポーセリン作りのクラフツマンシップ2025年、ロイヤル コペンハーゲンは創立250周年を迎えます。 2世紀半にわたり、ロイヤル
コペンハーゲンはデンマークという国のクラフツマンシップを体現し、伝統とモダンアートを融合させ、過去と現在を行き来しながら活性化を図ってきました。
デンマーク王立磁器製造所(後のロイヤル コペンハーゲン)は1775年 5月 1日に設立され、最初のパターンはブルーフルーテッドから始まりました。
そのためパターンNo. 1と呼ばれています。ロイヤル
コペンハーゲンはデンマークで最も古い企業のひとつと言われており、クラフツマンシップ、デザイン、妥協のない品質への情熱に基づいて設立されました。これらの価値観は、ロイヤル
コペンハーゲンの長い物語と存在意義の礎となっています。最初のポーセリン作品以来、ロイヤル
コペンハーゲンは不滅のデザインを生み出す技術を研究してきました。建物に例えると、この館は築250周年を迎えますが、忘れ去られた博物館のようにアーカイブ作品達が眠っている場所ではありません。我々のデザインは、日常生活だけでなくデンマークの文化史に深く組み込まれた現代のデザインアイコンとして生き続けています。
1775年に発表された最初のコレクションであるブルーフルーテッド
プレインは、今までもこれからも、食器やアートコレクションにインスピレーションを与え続け、進化を促し続けています。ブルーの筆使いは、愛され続けるブルーフルーテッド
メガ、ブルーエレメンツ、そしてロイヤル クリーチャーなどの新しいコレクションとともに、ハンドペイントの新たなストーリーを紡いでいます。
時代を象徴しながら、かつタイムレスでもあるロイヤル コペンハーゲンは、今も「うねりを起こし続け(STILL MAKING
WAVES)」ています。象徴的な青い線、受け継がれる伝統の技、その時代の食生活からのインスピレーションを大切にし、培われたクラフツマンシップが生み出すポーセリンがいかに暮らしや空間、そして人生に彩りを与えるか、ということを念頭に、止まることなく高みを目指し続けるのです。
ロイヤル コペンハーゲンについて1775年、デンマーク王室の保護のもと、開窯された<ロイヤル コペンハーゲン>。以来 249
年に亘り、伝統とクラフツマンシップを受け継ぎながら、清楚で繊細な美しいテーブルウェアを世に送り出しています。今もなおハンドペイントの技を守りながらも、現代的で大胆なデザインも発表し、自由な発想と新しい感性による進化を続けています。
●媒体掲載用のお客様お問合せ先ご掲載頂ける際はクレジット表記をお願い申し上げますロイヤル コペンハーゲン 公式オンラインストア
royalcopenhagen.jp/contact●Facebook & Instagram @royalcopenhagenjapan Twitter
@shop_rcj価格の掲載があるものについては 2024年
11月現在の税込表示。また予告なく変更されることがあります。展開店舗は予告なく変更されることがあります。 当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000093521.html
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