17歳の情熱が生んだ奇跡の一杯！新潟県燕市「Mother」で極上アサイーボウルが新登場 – 見て、食べて、心も満たされる至福のひとときを

2024年8月22日

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株式会社ピーナッツバタープレスリリース：2024年08月22日報道関係者各位

17歳の情熱が生んだ奇跡の一杯！新潟県燕市「Mother」で極上アサイーボウルが新登場 – 見て、食べて、心も満たされる至福のひとときを

株式会社ピーナッツバター（新潟県燕市吉田文京町7-9 代表取締役堀口

寿一）は新潟県燕市吉田幸町6-12「Mother/マザー」にて新商品アサイーボウルの販売をスタートしました。

アサイーボウルを開発したスタッフ「そら」

新潟県燕市に位置するカフェ「Mother」は、待望の新メニュー「アサイーボウル」を2024年8月17日に発表しました。この一品は、17歳のスタッフが心を込めて開発し、訪れるすべてのお客様に驚きと満足を提供します。

MotherオリジナルアサイーボウルMotherだから提供できるアサイーボウル

「Mother」のアサイーボウルは、スーパーフードとして知られるアサイーをメインに、新鮮なフルーツやグラノーラを贅沢にトッピングしています。さらに、農薬不使用で栽培されたエディブルフラワーが美しく飾られ、味覚だけでなく視覚でも楽しめる一品に仕上がりました。

アサイーボウルについて語る店長とそら商品への特別な思い入れ

カフェ「Mother」の店長である知野は、「お客様に提供する食事は、ただの栄養補給ではなく、心と体を満たすものでありたいと考えています。アサイーボウルは、そのコンセプトを具現化したメニューであり、特に17歳の若いスタッフが開発に携わったことが、私たちにとっても特別な意味を持っています。」と語っています。

カフェ「Mother」は、DIYで作り上げられた温かみのある店内では、たくさんの観葉植物がレイアウトされており、リラックスできる雰囲気の中さまざまなアート体験も楽しめる『体験型カフェ』としても運営しています。