戦国時代の高槻城主「高山右近」を描いたミュージカルが城跡で上演
OSK日本歌劇団が高槻城公園芸術文化劇場で12月に
100年以上の歴史を持つOSK日本歌劇団による公演を12月3日(日曜日)に高槻城公園芸術文化劇場で開催。高山右近の生き様をドラマティックに描いたミュージカルとレビューの豪華2本立てをぜひお楽しみください。
1922(大正11)年に大阪に誕生し、昨年創立100周年を迎えたOSK日本歌劇団が高槻市で公演。公演は2部構成で、第1部では高槻城公園芸術文化劇場が建つ場所にかつてあった高槻城の城主を務めた戦国武将“高山右近”の生き様を男役スターとして活躍する登堂結斗さんが演じるミュージカル「高槻右近物語-信と義の挟間で-」、第2部では同歌劇団特別専科の桐生麻耶さんが主演を務め、ジャズダンス・ラインダンスを取り入れたおしゃれなステージ「Calling
Moon」をお届けします。
【OSK日本歌劇団高槻公演】
・日時:2023年12月3日(日曜日)
・開演時間:第1部11時、第2部15時(各公演45分前に開場)
・会場:高槻城公園芸術文化劇場南館トリシマホール(全席指定)
(高槻市野見町6-8)
※JR「高槻駅」より徒歩13分。阪急「高槻市駅」より徒歩8分
※公共交通機関をご利用ください。
・料金:一般5,500円 学生2,000円 ※高槻文化友の会割引あり
・詳細は下記チラシをご覧ください。
https://prtimes.jp/a/?f=d118013-166-2c8749374fb774ea8644fff888abe84d.pdf
【関連ホームページ】
高槻城公園芸術文化劇場公演・イベント情報(高槻城公園芸術文化劇場ホームページ)
https://www.takatsuki-bsj.jp/tat/event
【本件に関するお問い合わせ先】
高槻城公園芸術文化劇場
TEL:072‑671‑9999(10時から17時まで)※月曜休館(祝日を除く)
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