主人公になれるクリスマス絵本が新発売!未来屋書店との販売提携を開始
主人公になれるクリスマス絵本「みんなのドタバタクリスマス!」物語の主人公になれる絵本BUKI(読み:ブーキー)を運営するSTUDIO
BUKI株式会社(読み:スタジオブーキー、本社:東京都世田谷区、代表取締役:コズロブふくみ、以下:当社)は、はじめてとなるクリスマスをテーマにした絵本『みんなのドタバタクリスマス!』を発売開始しました。また、イオンを中心とした全国のショッピングセンターに書店を展開する株式会社
未来屋書店(本社:千葉県千葉市、代表取締役社長:平川雅隆、以下:未来屋書店)と販売提携を開始しました。その子だけの聖夜の物語
BUKIの絵本は、”その子が主人公になる”パーソナライズ絵本。新刊の『みんなのドタバタクリスマス!』は、行方不明になったサンタを救うために友だちと一緒に冒険に繰り出す、ドタバタなその子だけの聖夜の物語。
名前が入るのはもちろん、主人公のキャラクターをその子そっくりにしたり、メッセージや写真を入れたり、家族の名前を入れたり、一緒にサンタさんを探すお友だちを選んだり。たくさんのカスタマイズで、「あ!これ僕・私のお話だ!」と、きっと思ってもらえる、世界に一冊の特別な絵本です。
写真を入れて特別な一冊の出来上がり!「ねぇサンタさん。サンタさんって、いいこのところにしか来ないの?」クリスマスが近づいてくるにつれて、子どもは
“サンタさん、僕・私のところに来るかな?” とウズウズソワソワ。だって “いいこのところにしか来ない“
なんて言われますもんね。「みんなのドタバタクリスマス!」では、気になったお友だちがサンタさんに聞いてみます。
サンタさんの答えは「いい子っていうのは、いっぱい笑って、いっぱい泣いて、一生懸命、生きた子のこと。だから、安心してクリスマスを待っていてね」と。そう、子どもはみんなみんな、いい子なんです。
クリスマスが楽しみになりますように心温まるクリスマスの物語を、主人公になって家族みんなで楽しめる一冊ができました。未来屋書店との販売提携を開始
また、未来屋書店との販売提携により、10月25日からは全国215の未来屋書店の店頭で、ポスターやリーフレット等でBUKIの絵本の販売促進を行い、書店を訪れるお客様に向けて認知を高めていきます。
特に児童書を強化している、幕張新都心を始めとする8店舗では新刊も含めたサンプル絵本の展示を行います。書店でお客さまが実際にBUKIのパーソナライズ絵本を手にとって見ることのできる、初めての機会です。
未来屋書店 幕張新都心店
今後も当社は様々な「主人公になれる絵本」を、より多くの子ども達に届け、子どもが「僕・私ってすごいんだ!」と、自分の可能性を信じて未来にワクワクし続けることができる社会にしていきたいと考えています。
◆新刊情報絵本タイトル:みんなのドタバタクリスマス!
文:森野狐絵:Novikova Svetlana対象年齢:1~5歳におすすめ
仕様:全32ページ・縦21センチ 横29.7センチ(本文)
価格:4,200円(ソフトカバー)・5,500円(ハードカバー)*税込
発売日:2024年10月11日
販売サイト:
https://hellobuki.com/jp/lost-santa
◆当社について会社名:STUDIO BUKI株式会社設立:2019年5月所在地:東京都世田谷区駒沢公園1-1 Tote駒沢公園代表者:代表取締役 コズロブふくみ
事業内容:絵本の制作・販売ホームページ:https://hellobuki.com/jp/
お問い合わせ:[email protected]◆未来屋書店について会社名:株式会社未来屋書店設立:1985年12月24日
所在地:千葉県千葉市美浜区中瀬1-5-1イオンタワー9F代表者:代表取締役社長 平川雅隆事業内容:書籍・雑誌の販売/文具・雑貨の販売/コワーキングスペースの運営
ホームページ:
https://www.miraiyashoten.co.jp/
当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000069787.html
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