「牛骨スープ」×「関西おだし」の新たな大阪名物らーめん！「らーめん牛骨の王」JR新大阪内に9月12日グランドオープン

2024年9月12日

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プレスリリース：2024年09月12日報道関係者各位「牛骨スープ」×「関西おだし」の新たな大阪名物らーめん！「らーめん

牛骨の王」JR新大阪内に9月12日グランドオープン “より少ないものでより多く、よりよく”SDGsに対応した環境にやさしい逸品

関西を中心に飲食店の展開をしている大真実業株式会社(所在地：大阪市北区、代表取締役：大里仁志)は、「らーめん

牛骨の王」(ぎゅうこつのおう)を2024年9月12日(木)に、JR新大阪駅構内「アルデ新大阪」(所在地：大阪市淀川区)にグランドオープンいたします。

関西「おだし」×「牛骨スープ」を融合した関西・大阪ならではの「牛だし白湯らーめん」を提供いたします。

牛だし白湯らーめん、各種取り扱い商品Instagram URL：Instagram URL：

https://www.instagram.com/gyukotsu_no_oh/■～開発背景～環境変化の対応と持続可能性の高い新たなおいしさの提案

らーめんと言えば、濃厚で食べ応えがある「豚骨らーめん」が王道の1つですが、主要原材料である豚肉の高騰が続いています。今後も食材の高騰は続くと見込まれ、品質のいい食材を使用すると販売価格も高くなり、お客様への負担も大きくなります。

また、豚骨らーめんを提供している店舗では、使用するだしを取った後のガラの廃棄が毎日発生しています。

「品質のいいものを、よりお値打ちに提供したい」「廃棄をなるべく少なくし、環境にやさしく、これまでにない新たな美味しさを提供したい」という思いから、「牛骨」らーめんの販売にチャレンジしました。

豚骨らーめんに負けないコクのある濃厚な美味しさと、豚骨らーめんにはないすっきりとした後味の良さを感じられるらーめんを目指し、試作を繰り返し理想の味をつくり上げました。

■使用食材の特長

極薄鰹節と無添加の良質な節〇特殊製法牛骨スープ

特殊な製法で豚骨と比べて約半分の加熱時間で旨味を抽出、廃棄する部分もほとんどないため環境にも優しい製造方法。持続可能な開発目標(SDGs)の一つ「より少ないものでより多く、よりよく」を目指して、資源の効率的な利用、環境劣化および汚染を減らす一方で、質を高めることも目指した牛骨スープです。

〇関西おだし

関西風だしは、創業70年を超える大阪の老舗鰹節屋から仕入れるこだわりの節を使用してつくります。無添加の良質な鹿児島県枕崎産極薄鰹節、熊本県牛深産さば節とうるめいわし節、高知県土佐清水産宗田節を独自にブレンド。脂分の少ないものを厳選しており、魚の臭みを抑えストレートに旨味と甘味を感じることができます。