おうちでつくる「ホタテと利尻昆布スープのフォー」グルテンフリーの国産米麺シリーズに新商品が登場！

2024年5月29日

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シマダグループ

プレスリリース：2024年05月29日

おうちでつくる「ホタテと利尻昆布スープのフォー」グルテンフリーの国産米麺シリーズに新商品が登場！

2024年6月8日（土）より、コムフォー各店舗およびオンラインストアにて販売開始

シマダハウス株式会社（東京都渋谷区、代表：島田成年）が運営するCOMPHO（コムフォー）は2024年6月8日（土）よりコムフォー各店舗およびオンラインストアにて、おうちで食べられるフォー「ホタテと利尻昆布スープのフォー」の販売を開始いたします。

♦「ホタテと利尻昆布スープのフォー」

– 新潟県と北海道の選び抜かれた素材で作り上げた逸品

「食文化の継承と革新」をコンセプトに国産の素材を用いた新商品、「ホタテと利尻昆布スープのフォー」。この商品は、新潟県上越市産の特選うるち米「亜細亜のかおり」と北海道の自然が育んだ馬鈴薯から作られる国産米麺、北海道函館産の真昆布とかごめ昆布を使用した深い味わいのスープが特徴です。

■利尻昆布とホタテで織り成すスープ

ホタテエキスは北海道産のものを厳選し、これに還元水あめ、独自にブレンドした香辛料、豊潤なチキンエキスを加え多層的な風味を生み出しています。さらに利尻昆布のエキスが全体の旨味を引き立て、ホタテの繊細な味わいと昆布の深みが絶妙に調和します。

■新潟と北海道から生まれた国産米麺

米粉と馬鈴薯でん粉の独特な組み合わせによるコムフォーの米麺。こだわりの製法で作られ、つるっとしたなめらかさがありながらも、もっちりとした食感があり、スープの味を一層引き立てます。日本の食文化の粋を集めたこの麺は、地域産業への支援と伝統の技が融合しています。

「ホタテと利尻昆布スープのフォー」は、日本の豊かな自然から生まれた食材を使い、真心を込めてつくられました。地元産の素材の魅力を最大限に活かしたこの一杯をお楽しみください。

■商品概要商品名：ホタテと利尻昆布スープのフォー

内容量：米麺100g×2個入りホタテと利尻昆布スープ30g×2個入りとろろ昆布1g×2個入り（魚介や野菜などの具材は入っていません）

カロリー：1食あたり 348.5キロカロリー

食数：1パック2食入り

JANコード：4595121336054

店頭販売価格：750円（税込み）

発売日：2024年6月8日（土）

♦販売店舗：5店舗＜大手町ビル店＞＜ with TERRACE 大崎シンクパーク店＞＜日本橋高島屋S.C.店＞＜アーバンドックららぽーと豊洲店＞

＜コピス吉祥寺店＞

米麺食堂大手町ビル店

COMPHO with TERRACE 大崎シンクパーク店

COMPHO 日本橋高島屋S.C.店

アーバンドックららぽーと豊洲店

コピス吉祥寺店

COMPHO【おうちでつくるシリーズ】

オンラインストア：

https://compho.jp/shop/公式HP：

https://compho.jp/

♦ストーリー「新しい食文化の可能性」

私たちは1952年に創業した精米店で、お米に関する事業を展開してきました。お米は、日本人にとって主食であり、日本の食文化の象徴でもあります。

一方、日本人はそば・うどん・ラーメン・パスタなど麺類にも大きな愛着を持っています。そこで、私たちはグルテンフリーで小麦アレルギーの方でも食べられる米麺「フォー」が、日本人の新しい食文化になる可能性に注目しました。元々はベトナムの食べ物ですが、日本人の味覚に合うオリジナルレシピを開発。2001年にフォー専門店「コムフォー」をオープンしました。全国各地の農家さんたちと15年かけて試作を繰り返し、国産米麺を作ることができました。

私たちの目指す未来は、麺を好む日本人に、「フォーを新しいお米の形として、日本の食文化に深く根付かせること」です。

♦コムフォーの米麺はマタニティフード認定

コムフォーで使用している国産米麺および、オンラインサイトで販売している特製グリーンカレーはマタニティーフードマークを取得しています。

マタニティーフードは、マタニティ期（妊活中・妊娠中・授乳）の方向けにおすすめできる食材やメニューなのかどうかを示すマークです。

厚生労働省が示している妊娠時期の食事や栄養摂取の基準、管理栄養士の監修のもと

設置した基準に基づいて、マタニティフードマークを取得いたしました。