熱中症の原因の1つである近赤外線をブロックするクリーム『NIR Prokun by セノッピー」新商品発表会が開催

石原良純も心配する今年の暑さ・熱中症。ギャル曽根も過去に船上での大食いロケでクラクラしたことも!サンシャイン池崎さんがブロックしたいものは新500円玉!?

株式会社LEFT-Uは2024年4月17日(水)に「近赤外線をブロックし熱中・熱射対策/未来の美肌を守る」をコンセプトに全世代、お子さまから高齢者まで全身にご使用いただける「NIR

Prokun by セノッピー」新商品発表会を開催しました。 「NIR Prokun by

セノッピー」は、シリーズ累計500万個を突破した栄養機能食品グミセノッピーを展開する株式会社LEFT-Uから発売した近赤外線防御クリームです。昨年8月に発売した商品に日焼け止めのSPF15

PA++を追加し、新商品として、全国のウエルシアグループ、および、イオンの一部店舗で 独占販売中となっております。

NIR Prokun by

セノッピーは、三次元ネットワークエマルジョンを用いた製造方法で熱中・熱射対策クリームとしてご活用でき、そしてこの一本で熱中対策や日焼け対策、スキンケアがトータルでできるようになっております。

商品発表会では石原良純さん、ギャル曽根さん、サンシャイン池崎さんが登壇しました。

気象予報士の石原良純さんから去年の夏が観測史上一位と言われており、おそらく人類が経験した一番暑い夏だったんじゃないか、おそらく今年は上回るであろうということ、そしてその今までなかった暑い夏を乗り切るために、熱中症予防も大事になってくることを説明しました。

MCから「毎年、どのような熱中症対策をしておりますか?」という質問には石原良純さんは経験則にとらわれず、自然環境が変わり昔とは違う想像しない過酷な暑さになる可能性がある中で時代に合った対策をしないといけないとお話し頂きました。

ギャル曽根さんは、自分も子供たちにもこまめに麦茶や水分を取ることと話し、大食いであるギャル曽根さんは飲む量も多く、1日6~8リットルは飲むと明かしました。

熱中症の体験談について聞かれると、ギャル曽根さんは熱中症になったという記憶はあまりないが、過去に船の上でのロケで獲れたてのもずくを食べる大食い企画があったが、直射日光でクラクラした経験があったことをお話し頂きました。

普段どのような日焼け対策をされているかという質問には、石原良純さんは木の下を歩き、日陰など直射日光を避けることと話したところ、ギャル曽根さんにロケの時ははどうするんですか?と聞かれ、木の下のほうに寄っていくとお答えしお2人の笑いを誘いました。

本製品が近赤外線をブロックできるように、何か嫌なものをブロックできるとしたら何をブロックしたいですか?という質問には石原さんは蚊と答え、ご自身が蚊に相当さされるようで人が刺されなくても自分には寄ってくるとぼやきました。

ギャル曽根さんは反抗期をブロックしたいと答え、まだ子供たちは反抗期にはなっていないが、ご自身は激しめの反抗期があったのであんな風になってほしくないと明かしました。サンシャイン池崎さんは新500円玉と答え、駐車場とかで使えなく財布に溜まると頭を抱えていました。

次にNIR Prokun by

セノッピーが近赤外線をブロックできるかの実験として、熱が当たると元々の青色が赤やピンクになる熱感光シートに本商品と紫外線防御UVクリームを別々に塗り、近赤外線を照射しました。

紫外線防御UVクリームを塗った部分のクリームを拭き取るとピンクになっていましたが、

本商品NIR Prokun by

セノッピーを塗った部分のクリームを拭き取ると青色のままであり、本商品が近赤外線をブロックし、体内に熱をこもらせないこと機能を3人は実感されていました。

最後に“近赤外線”ヒーターを搭載したグリルで焼いたお肉を3人は食しました。

近赤外線を搭載してるグリルで焼いたお肉は中までしっかり焼けており、近赤外線は中まで浸透するということをMCから説明されました。

ギャル曽根さんはマンガ肉が用意され、初めてのマンガ肉にテンションが上がり、かぶりついていました。

石原良純さんは今までに経験していない暑さを乗り切っていくためには新しい良いものがあったら躊躇せずに取り入れて安全の乗り切れると思うため、走る際は本商品を塗っていきたいとお話し、

ギャル曽根さんもロケで外に行くことが多いので本商品を塗っていきたいということ、そして子供たちは外で遊ぶ・部活の際は本商品を塗って熱中症予防をしていきたいとお話ししました。

サンシャイン池崎さんはご自身の自己紹介のネタとかけ商品を紹介しました。

また本商品の公式イメージキャラクターとして、「クレヨンしんちゃん」の野原しんのすけが務めることも発表さされました。