パチパチと焚火のような音が楽しめるキャンドル「WoodWick(ウッドウィック)」に新しい香りが加わります!
ブラウザで見る
カメヤマ株式会社 プレスリリース:2024年08月28日 報道関係者各位
パチパチと焚火のような音が楽しめるキャンドル「WoodWick(ウッドウィック)」に新しい香りが加わります!
メディアでも話題沸騰!カメヤマが独占販売するアメリカ生まれの大人気キャンドル。
WWハースウィック「ラベンダー&シダー」
WWジャーM「セージウッド&シーグラス」
WWハースウィック「カシミヤ」
カメヤマキャンドルハウス(代表取締役会長兼CEO:谷川花子)は、2010年より日本独占販売を開始したアメリカ生まれのキャンドル「WoodWick(ウッドウィック)」に、新たに5種類の香りを定番採用いたします。9月上旬頃より順次販売開始予定。
新たなラインナップは秋冬にぴったりな深みやあたたかみを感じる香りを中心に揃えました。
サイズは特許取得済みの木製芯“プラスウィック”が特徴の「ジャーM」と、重厚感と流れる炎が堪能できる「ハースウィック」の2タイプ。
どちらのサイズもギフトボックス入りとなります。・5種類の香りのラインナップ
・サイズ詳細
WWジャーM・価格:4,400円(税込)・本体サイズ:φ100×H118mm・燃焼時間:約55時間・木製の蓋付き・ギフトボックス入り
WWハースウィック・価格:6,600円(税込)・本体サイズ:W192×L115×H87mm・燃焼時間:約40時間
・木製の蓋付き・ギフトボックス入り・WoodWick(ウッドウィック)とは
アメリカ生まれのWoodWick(ウッドウィック)は、繊細な調香とエッセンシャルオイルを配合した高品質なブレンドワックスで作られ、洗練された香りと木製芯によるパチパチ音が特徴のキャンドルです。
フランス、イギリス、イタリア、韓国、オーストラリアなど世界中で販売されており、日本ではカメヤマが2010年より独占販売権を取得しています。
聞いて(Sound)、香って(Scent)、見て(Sight)楽しめるフレグランスキャンドルです。・カメヤマキャンドルハウスとは
1927年に創業したローソク製造メーカーのカメヤマ株式会社のインテリア雑貨・ブライダル部門です。
「暮らしに癒しとぬくもりを」をコンセプトに、創業90年を越えるメーカーとしての製造ノウハウ、海外ブランドとのパートナーシップの両方を活かしたウエディングやパーティー、日常生活の中での様々なシーンを彩る“キャンドルのある風景”を提案しています。表参道(港区南青山4-25-12)にキャンドルスクールを併設した直営キャンドルショップがございます。
カメヤマキャンドルハウスHP
https://k-design.kameyama.co.jp/
カメヤマキャンドルハウス インターネットショップ
https://www.kameyama-candle.jp/ec/shop/index.htm
カメヤマキャンドルハウスInstagram
https://www.instagram.com/kameyama_candle_house/ 当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000284.000017769.html
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000284.000017769.html
※このメールは自動送信されていますので、返信はご遠慮ください。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません