廃墟界のレジェンドと怪談界のニューウェイブが大都会のど真ん中で交差する夜… 6/8(土)トークイベント「にっぽん怪(談)物件」を開催!

~ 廃墟探検家・栗原亨『ニッポン怪物件』出版記念 ゲストに怪談師・うえまつそう ~

プロフェッショナル・エージェンシー事業を展開する株式会社クリーク・アンド・リバー社(以下C&R社)は6月8日(土)、廃墟探検家・栗原

亨さんの著書『ニッポン怪物件』(出版社:二見書房)の出版記念イベント「にっぽん怪(談)物件」を、C&R社本社5階で開催いたします。なお、本イベントでは、渋谷モヤイ像の持ち主で怪談師や地獄先生、ベーシストなど、さまざまな肩書を持つうえまつそうさんをゲストにお招きし、栗原さんとのスペシャルコラボトークを実施する予定です。

▼イベントの詳細・チケットのご購入はこちらから

https://nipponkaibukken.peatix.com/

※本イベントは会場のみの開催となります。オンラインまたはアーカイブの配信予定はございませんので予めご了承ください。

Point 1:廃墟界の第一人者・栗原亨と怪談界のニューウェイブ・うえまつそうが高次元で融合!

30年以上にわたり1,800箇所の廃墟を巡る廃墟探検家の第一人者である栗原亨さんと、怪談界随一の怪奇現象遭遇率を誇るうえまつそうさんが、「廃墟」と「怪談」を掛け合わせた『にっぽん怪(談)物件』をテーマに語り合います。

■栗原 亨(くりはら・とおる) プロフィール

30年以上にわたり約1,800箇所の廃墟を巡る。

近年はテクニカルダイバーの資格を取得し、海中の廃墟である沈船を30隻以上探索。著書に『廃墟の歩き方』シリーズ、『樹海の歩き方』、『新・廃墟の歩き方』、『廃墟紀行』、『ウソかマコトか!?恐怖の樹海都市伝説』、共著に『日本の廃墟』、『ニッポン地下観光ガイド』、『実話怪談

樹海村』、『実話怪談 牛首村』がある。

X:

https://twitter.com/GSX1100SSSL

YouTube:

https://www.youtube.com/@explorer3938

■うえまつそう プロフィール

東京都新島生まれ。現役の高校の体育教師をしながらベーシスト、デザイナー、そして怪談を語っている。島怪談、学校の怪談を生業とし自ら取材や現場での検証などもしている。YouTube『うえまつそうのMOYAI

TUBE』では怪談や心霊スポットなどオカルトに特化したコンテンツを配信。エフエム那覇、ラジオフチューズにてラジオ番組ももち、精力的に活動している。

X:

https://twitter.com/sou_beebangboo

YouTube:

https://www.youtube.com/@moyai_tube

Instagram:

https://www.instagram.com/uematsusou

TikTok:

https://www.tiktok.com/@uematsusou

▼イベント前におふたりのコラボ動画で予習しよう!

Point 2:ネットでは決して公開できない廃墟物件の非公開秘話や秘蔵映像を大公開!

栗原さんの書籍『ニッポン怪物件』に掲載されている物件に関する秘話や裏話などを著者自らが語るほか、うえまつさんからは怪奇現象が映りこんでしまった動画や画像を公開予定。廃墟の深淵に潜む怪異に迫ります。

■書籍 『ニッポン怪物件』概要

廃墟界の第一人者が炙り出す、打ち捨てられた物件から立ち昇る住人たちの妄執と悲哀、この世ならざる怪異とのあわい……。不気味さ溢れる最恐物件を紹介!

出版社:二見書房

発売日:2024/5/27

ページ数:256

著者:栗原 亨

価格:1,870円(税込)

https://amzn.to/4ba3Sqf

「軍艦島」日本一有名な廃墟でも不思議な現象を体験した。

歌舞伎町の真ん中にあった豪邸。悲惨な事件により廃墟へ。

日本初の看護学校の廃墟。歴史を重ねるほど奇譚も増える。

Point 3:【限定50名】栗原氏の新刊&オリジナルノベルティ付きの特別チケットを販売!

チケットは、通常の入場券もしくは栗原氏の新刊『ニッポン怪物件』&オリジナルノベルティ付きの特別入場券の2種類。ノベルティは、栗原さん自らが廃墟探索に役立つグッズを制作したものをプレゼント!何がもらえるかは当日までのお楽しみです!!なお、会場では、栗原さんがこれまで手掛けてきた書籍販売のほか、うえまつさんのオリジナルグッズなども販売予定です。

映画「牛首村」の舞台である「坪野鉱泉」異様な雰囲気に包まれる。

茨城郊外の廃屋。そこには本物の終わらない葬式が存在した。

廃墟に潜む怪奇譚「にっぽん怪(談)物件」その全貌を語る

横浜の「廃寺」。放置された生き人形は悲哀と伴に佇む。

仔馬はホルマリン水槽で眠り続ける。数奇な運命の中で・・・。

■日程

2024年6月8日(土) 18:30~20:30(受付開始:18:00)

■場所

株式会社クリーク・アンド・リバー社 本社5階 ホールB・C

住所:東京都港区新橋四丁目1番1号 新虎通りCORE

地図:

https://www.cri.co.jp/about_us/overview/?#access

アクセス:都営地下鉄三田線 内幸町駅 A1出口/

東京メトロ日比谷線 虎ノ門ヒルズ駅 A1出口 徒歩5分

JR山手線 他 新橋駅 烏森口 徒歩6分

東京メトロ銀座線 新橋駅日比谷口 徒歩7分

道案内:

https://cocokarago.com/guide.php?id=c25ecfde0c2a27338e49&locale=ja

※オンラインまたはアーカイブの配信予定はございません。

新虎通りCORE1階より正面玄関前のエスカレーターで2階へ。

2階正面の自動扉よりオフィスフロアに入り、左側のエレベーターで5階までお上がりください。

■登壇者

栗原 亨(廃墟&樹海探検家)

うえまつそう(地獄先生/渋谷モヤイ像の持ち主/怪談師/ベーシスト etc. )

※敬称略

■チケット

・特別入場券(トークイベント+書籍+ノベルティ付き):5,300円(税込、限定50枚)

・通常入場券(トークイベントのみ):3,500円(税込)

■定員

100名(先着順)

■協力

株式会社二見書房

■主催(企画・運営)

株式会社クリーク・アンド・リバー社

▼イベントの詳細・チケットのご購入はこちらから

https://nipponkaibukken.peatix.com/

https://nipponkaibukken.peatix.com/

【本イベントに関するお問い合わせ】

株式会社クリーク・アンド・リバー社

「にっぽん怪(談)物件」 イベント担当

Mail:[email protected]

【C&R社の地域活性化の取り組みについて】

C&R社は、今回のイベント「にっぽん怪(談)物件」のほか、2022年11月には神戸の「旧摩耶観光ホテル」、2023年10月には鳥取・日南の「旧若松鉱山」、今年2月には茨城・鹿島の「鹿島海軍航空隊跡地」など、廃墟景観をテーマにした「廃墟景観シンポジウム」の企画・運営を手掛けてまいりました。

また、熊本県荒尾市の世界遺産の炭鉱「万田坑」を活用したイベント「千本桜展2.0

~桜京の夢~」の企画・運営やJAL特別ツアー「夜の北九州空港見学会」への協力、福島県南相馬市周辺で開催される神事「相馬野馬追(そうまのまおい)」のライブ配信の企画・運営・プロデュースなど、さまざまな形で地域の魅力の発信をサポートしております。C&R社は今後も、プロフェッショナルの能力を最大限に生かし、地域の活性化を推進していくとともに、ビジョンである「人と社会の豊かさの創生」の実現をめざしてまいります。

▼日台レトロ・モダン建築シンポジウムの企画・運営

https://www.cri.co.jp/news/004791.html

▼長崎市の新たな目玉となるツアーを企画・開発!

https://www.cri.co.jp/case_studies/solution/000516.html

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▼廃墟ファンで超満員!「廃墟景観シンポジウム」を企画・運営

https://www.cri.co.jp/case_studies/produce/000505.html

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▼福島県南相馬市周辺で開催される神事「相馬野馬追」2年連続で企画・運営

https://www.cri.co.jp/case_studies/produce/000494.html

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▼C&R社のオンラインイベント撮影・配信サービスの詳細・お問い合わせはこちらから

category/news/notices/87316/

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■株式会社クリーク・アンド・リバー社 会社概要

本 社 : 東京都港区新橋四丁目1番1号 新虎通りCORE

設 立 : 1990年3月

代 表 者: 代表取締役社長 黒崎 淳

拠 点 :

東京(本社)・大阪・札幌・仙台・さいたま・横浜・川崎・船橋・高崎・金沢・名古屋・京都・神戸・高松・広島・福岡・熊本・那覇/ソウル・上海・北京・ロサンゼルス・モントリオール

事業内容:映像、ゲーム、Web、広告・出版、作家、医療、IT、会計、法曹、建築、ファッション、食、コンピュータサイエンス、ライフサイエンス、舞台芸術、CXO、アスリート、アグリカルチャーの18分野でプロフェッショナルに特化したエージェンシー(派遣・紹介)、プロデュース(開発・請負)、ライツマネジメント(知的財産の企画開発・流通)事業を展開。プロフェッショナルの叡智で革新的な事業を無限に創造している。

U R L : https://www.cri.co.jp

https://www.cri.co.jp(コーポレートサイト)

https://www.cri.co.jp/website-sns/

(公式サイト・SNS一覧)

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(プロフェッショナル×つながる×メディア「CREATIVE VILLAGE」)

当リリースの詳細について

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