ドイツ産プレミアムクラフトジン「モンキー 47」のカクテルとスペシャルなフードプレートを愉しむ一夜限りのイベントを2月26日(水)「THE GREY ROOM」にて開催

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ペルノ・リカール・ジャパン株式会社 プレスリリース:2025年02月19日 報道関係者各位 ドイツ産プレミアムクラフトジン「モンキー

47」のカクテルとスペシャルなフードプレートを愉しむ一夜限りのイベントを2月26日(水)「THE GREY ROOM」にて開催 「Bar

TRENCH」ヘッドバーテンダー “Rogerio”を迎え、「モンキー 47」カクテル3種とモダン インディアン キュイジーヌ1皿のセット“Spice

Mixology Flight”を提供

ペルノ・リカール・ジャパン株式会社(本社:東京都文京区 代表取締役社長:トレイシー クワン)が展開するドイツ産プレミアムクラフトジン「モンキー

47(MONKEY 47)」では、「モンキー 47」のカクテルとスペシャルなフードプレートをセットにした“Spice Mixology

Flight”を提供する一夜限りのイベント 『Bar Take over Rogerio × Modern Indian Night』 を2月26日(水) 、

銀座の「THE GREY ROOM」にて開催します。 料金は一人8,000円(税込、サービスチャージ10%別)、要予約制です。『Bar Take over

Rogerio × Modern Indian Night』は、日系三世でブラジルと日本という2つのルーツを持つ、「Bar TRENCH(東京都・恵比寿)」

のヘッドバーテンダー ロジェリオ 五十嵐 ヴァズ氏をゲストに迎えて開催するワンデーイベントです。当日は、ロジェリオ 五十嵐 ヴァズ氏がつくる「モンキー

47」を使用したスタイリッシュで洗練されたカクテル3種類と、「THE GREY ROOM」のシェフ Tejas(テジャス)氏によるモダン インディアン

キュイジーヌ1皿をセットにした“Spice Mixology Flight”を提供します。

ぜひこの機会に、一夜限定でお愉しみいただけるスペシャルなカクテルとフードのペアリングをご堪能ください。イベントの詳細およびご予約については下記をご覧ください。

『Bar Take over Rogerio × Modern Indian Night』について

『Bar Take over Rogerio × Modern Indian Night』 では、「Bar TRENCH」 のヘッドバーテンダー ロジェリオ

五十嵐 ヴァズ氏をがつくる「モンキー 47」のスタイリッシュで洗練されたカクテル3種類と、スペシャルなフードプレート1皿をセットにした“Spice

Mixology Flight”を2月26日(水)限定で提供します。

[日時] 2月26日(水) 19:30~22:30(※料理のラストオーダーは22:00です)[場所]THE GREY ROOM

https://thegreyroomtokyo.com/[内容] Spice Mixology

Flight *要予約Bar TRENCH Rogerio Mixology Cocktail 3種類 + Chef Tejas Special Street

food plate[価格] Spice Mixology Flight 8,000円(税込、サービスチャージ10%別)カクテル アラカルト 各種

2,300円~【ご予約】Spice Mixology Flightのご提供は要予約です。下記のお電話またはWEBサイトよりご予約をお願いいたします[TEL]

03-6274-6023[RESERVATIONページ]

https://www.tablecheck.com/ja/shops/thegreyroomtokyo/reserve※キャンセルは前日まででお願いします

※こちらはSpice Mixology Flightのパッケージでのご予約となります

※アラカルトがご希望の際は直接お電話にてご予約を承ります【「Bar TRENCH」チーフバーテンダー ロジェリオ 五十嵐 ヴァズ氏 プロフィール】

日本においてバーテンダーとしてのキャリアは20年を超える。あらゆる形態の違うバーで経験を重ねたことが現在の彼のスタイルをつくりあげており、カクテル・ビターズのパイオニアともいえる。

さらに、2005年以降は、カクテルにアブサンを多く用いるようになり、伝統的な飲み方を日本に紹介した点においても日本のバーシーンに貢献している。

現在は、株式会社スモールアックスの取締役であり、Bar TRENCHの共同経営者、チーフバーテンダーを務める。

ブラジルの日系3世で、サンパウロ生まれ。20代で自分のルーツを調べに来日してから、27年間日本に在住。「モンキー 47」について2008年に誕生した「モンキー

47」は、世界有数の蒸留技術と豊かな自然を擁するドイツ・シュヴァルツヴァルトの蒸留所で造り出されるクラフトジンです。47種のボタニカルを使用し、ろ過せず、陶器で熟成することで生まれる、独特かつ複雑な香りが特徴です。

全てはひとりの英国人モンゴメリー・コリンズから始まりました。ブラックフォレストへ移住し、天然の湧き水や珍しいハーブがふんだんにある環境に身を置いたことで、最も英国らしい飲み物であるジンの製造への興味が芽生え、彼は独自のレシピを創り上げました。「モンキー

47」の名は、彼が復興支援の一つとして、ベルリン動物園の再建に奔走し、マックスという名の東インドアカゲザルのスポンサーとなったことに由来しています。

日本市場では、「モンキー 47 ドライ・ジン」と「モンキー 47 スロー・ジン」を販売しています。ペルノ・リカールについて

ペルノ・リカールは、伝統的な職人の技、最新鋭のブランド構築とグローバルな販売技術を兼ね備えた、スピリッツおよびワイン産業における世界の代表的リーダー企業です。

プレミアムブランドからラグジュアリーブランドに亘る当グループの著名な商品群には、アブソルートウオッカ、リカール(パスティス)、バランタイン、シーバスリーガル、ローヤルサルート、ザ・グレンリベット(スコッチウイスキー)、ジェムソン(アイリッシュウイスキー)、マーテル(コニャック)、ハバナクラブ(ラム)、ビーフィーター(ジン)、マリブ(リキュール)、メゾン

マム、ペリエ

ジュエ(シャンパン)などがあります。当グループのミッションは、保有ブランドの長期的発展を確保することにあります。当該目標実現に向け、人と環境に最大限配慮しつつ、世界中の当グループ社員をコンヴィヴィアリテという明確な目標とインクルーシブな文化のアンバサダーと位置づけています。ペルノ・リカールの2024年度の連結売上高は115億9,800万ユーロでした。

ペルノ・リカールはNYSEユーロネクストに上場しており(ティッカー:RI、ISINコード:FR0000120693)、CAC40指数およびユーロ・ストックス50指数のメンバーです。

ペルノ・リカール・ジャパン株式会社について

ペルノ・リカール・ジャパンは1990年に設立以来、国内の酒類販売店、及び免税市場において、グループ商品を中心とした酒類の販売を展開、国内市場および免税市場でのアルコール飲料販売においてめざましい発展を遂げてきました。設立から35年を経た現在、ペルノ・リカール・ジャパンは、スピリッツ&ワイン分野において傑出したポートフォリオを保有し、国内のリーディングカンパニーとして発展を続けています。

【『Bar Take over Rogerio × Modern Indian Night』およびご予約に関するお問い合わせ先】THE GREY ROOM

TEL: 03-6274-6023【本件に関するお問い合わせ先】ペルノ・リカール・ジャパン株式会社[TEL] 03-5802-2756 [WEB]

http://pernod-ricard-japan.com 当リリースの詳細について

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000326.000004201.html

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000326.000004201.html

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