小学校の「英語」「算数」「漢字」の大事なポイントをスピード総復習! 陰山英男先生監修のロングセラー「総復習が7日間でできる本」3冊同時刊行
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株式会社KADOKAWA プレスリリース:2024年11月15日 報道関係者各位 小学校の「英語」「算数」「漢字」の大事なポイントをスピード総復習!
陰山英男先生監修のロングセラー「総復習が7日間でできる本」3冊同時刊行 2024年11月15日(金)発売 株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、取締役
代表執行役社長 CEO:夏野剛)は、陰山英男先生監修による小学生向け総復習ドリル『小学校の英語の総復習が7日間でできる本』『改訂版
小学校の算数の総復習が7日間でできる本』『改訂版 小学校の漢字の総復習が7日間でできる本』の計3冊を2024年11月15日(金)に発売します。
「総復習が7日間でできる本」は、“百ます計算”でおなじみの陰山英男先生監修による、ロングセラーの人気シリーズです。「陰山先生の独自カリキュラムで取り組みやすくて力がつく!」と話題の本書。今年9月に発売した「5科目の総復習」に続いて、「算数の総復習」「漢字の総復習」の改訂版、さらに待望の声が多かった「英語の総復習」が発売となります。
特長1:重要分野に特化したカリキュラム&実力テストで効率的に復習
中学校入学までに押さえておくべき重要分野に特化した7日間のカリキュラムで、効率よくおさらいができます。計5回の「実力テスト」で定着度も確認できるようになりました。
特長2:勉強が苦手な子でも取り組みやすい
はじめに復習ポイントが示されたうえで、シンプルな練習問題に取り組んでいく出題形式なので、勉強が苦手な子でもテンポよく集中して解き進められます。
「英語」の総復習では、中学入学までに覚えておきたい英単語300語をイラストとセットで掲載しています。英語と日本語訳のナレーションが聞ける音声ダウンロード特典つきなので、イラストで覚えて、音声で復習するといった学習も可能です。
「算数」の総復習では、陰山先生の独自カリキュラムで学習範囲が細かく分かれ、各問題に「何年生で習ったのか」がわかるマーク付きで、効率よく復習できます。左ページの「例題」では重要な問題のパターンを取り上げました。解説を読んでじっくり復習し、右ページの「練習問題」に取り組めるようになっています。
「漢字」の総復習では、小学校1年生から6年生までに履修した漢字の「読み」「書き」「書き順」をていねいにおさらいできます。各問題に目標時間が定められており、各DAYのおわりにある「テスト」で学んだことをすぐに確認できます。巻末の「都道府県名一覧」では、都道府県と漢字を楽しみながら一緒に勉強できます。
特長3:「中学校のさきどり」で一歩リード
小学校で学んだことと、中学校でこれから学ぶこととのつながりまでしっかり解説。本書で復習することで、中学入学後の「成績アップ」につながります。たった7日間で各教科の大事なポイントをまるごとおさらいできる本書は、来年度から中学入学を控える小学6年生に最適です。本書で効率的かつ効果的に総復習をして、春からの中学入学で心地よいスタートダッシュを切りましょう。
<書籍情報>
『小学校の英語の総復習が7日間でできる本 音声ダウンロード付』監修:陰山英男定価:1,650円(本体1,500円+税)発売日:2024年11月15日(金)
判型:B5判ページ数:112ページISBN:978-4-04-606947-4発行:株式会社KADOKAWAKADOKAWA公式本書ページはこちら
[]出版書誌データベース本書ページはこちら
『改訂版 小学校の算数の総復習が7日間でできる本』監修:陰山 英男定価:1,540円(本体1,400円+税)発売日:2024年11月15日(金)判型:B5判
ページ数:120ページISBN:978-4-04-606945-0発行:株式会社KADOKAWAKADOKAWA公式本書ページはこちら
[]出版書誌データベース本書ページはこちら
『改訂版 小学校の漢字の総復習が7日間でできる本』監修:陰山 英男定価:1,540円(本体1,400円+税)発売日:2024年11月15日(金)判型:B5判
ページ数:120ページISBN:978-4-04-606946-7発行:株式会社KADOKAWAKADOKAWA公式本書ページはこちら
[]出版書誌データベース本書ページはこちら
[]<監修者プロフィール>陰山英男(かげやま ひでお)
1958年兵庫県生まれ。岡山大学法学部卒。兵庫県朝来町立(現朝来市立)
山口小学校教師時代から、反復学習や規則正しい生活習慣の定着で基礎学力の向上を目指す「陰山メソッド」を確立し、脚光を浴びる。2003年4月、尾道市立土堂小学校校長に全国公募により就任。百ます計算や漢字練習の反復学習を続け基礎学力の向上に取り組む一方、そろばん指導やICT機器の活用など新旧を問わず積極的に導入する教育法によって子どもたちの学力向上を実現している。
近年は、インターネットを使った個別の小学生英語など、グローバル人材の育成に向けて提案や実践などに取り組んでいる。過去、文部科学省中央教育審議会教育課程部会委員、内閣官房教育再生会議委員、大阪府教育委員会委員長などを歴任。2006年4月から2016年まで、立命館大学教授。現在、陰山ラボ代表。陰山メソッド普及のため教育クリエイターとして活躍し、講演会等を実施するほか、全国各地で教育アドバイザーなどにも就任、子どもたちの学力向上に成果をあげている。著書多数。
陰山ラボ:
https://kageyamahideo.com/ 当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000015811.000007006.html
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000015811.000007006.html
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