奥日光湯元温泉旅館協同組合主催の「奥日光をゆるりと味わうプチハイク」 今年から戦場ヶ原コースが新登場! 日曜日午前中のショートツアーです
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自然にときめくリゾート 休暇村 プレスリリース:2024年07月05日 報道関係者各位 奥日光湯元温泉旅館協同組合主催の「奥日光をゆるりと味わうプチハイク」
今年から戦場ヶ原コースが新登場! 日曜日午前中のショートツアーです ~日光国立公園指定90周年記念イベント~
戦場ヶ原の木道から雄大な男体山を望む栃木県奥日光の湯ノ湖畔に立つリゾートホテル「休暇村日光湯元」(所在地:栃木県日光市湯元温泉
総支配人:川崎孝利)が加盟する奥日光湯元温泉旅館協同組合では、昨年から、豊かな自然を楽しめる湯元の魅力を地元ガイドがご案内する「奥日光をゆるりと味わうプチハイク」を共同開催。『湯元温泉
街巡り』『湯元温泉 早朝散歩』に加え、今年から毎週日曜日の午前中に歩く『戦場ヶ原コース』が登場。7月7日~8月25日の期間限定で実施します。
◆日本有数の湿原「戦場ヶ原」
中禅寺湖をめぐって男体山の神と赤城山の神が争った「戦場」だったという神話が名前の由来といわれる戦場ヶ原。かつて湖だったものが湿原化したもので、400haもの広大な面積を誇ります。湿原には350種類にも及ぶ植物が自生しており、野鳥の種類が多いことでも有名で、ラムサール条約に登録されています。また7月中旬から8月上旬にかけて、長い穂のようなピンクの花が特徴的な「ホザキシモツケ」が見頃を迎えます。奥日
光の夏を代表する高山植物です。
戦場ヶ原をピンク色に染めるホザキシモツケ◆奥日光をゆるりと味わうプチハイク【戦場ヶ原コース】開催日:7月7日~8月25日の毎週日曜日時 間:9:00~11:00
集 合:赤沼自然情報センター、開始10分前※雨天荒天中止、現地解散参加費:大人2,000円(税込)、小人1,000円(税込)、未就学児無料特 典:駐車場料金割引
※当日担当ガイドにご相談ください
木漏れ日差し込む戦場ヶ原の木道ご予約・お問い合わせ先
(一社)日光市観光協会 TEL:0288-22-1525(受付時間:9:00~17:00)
詳 細:https://www.nikkoyumoto.com/petit_hiking2024/
1時間程度で気軽に奥日光の自然が散策できるコースもあります
湯元温泉 早朝散策:日曜祝日の早朝に温泉街を散策します
部屋につき1回、ロビーのガチャガチャにチャレンジ◆休暇村日光湯元30周年記念企画「週末限定お楽しみガチャガチャ」
開業30周年の感謝を込めて、特別企画「週末限定お楽しみガチャガチャ」を開催いたします。対象期間の週末にご宿泊のお客様1部屋につき1回、ロビーのガチャガチャにチャレンジしていただけます。お子様向けのおもちゃの他、「宿泊割引券」や「売店割引券」など豪華景品が当たるかも!?ガチャガチャコインは追加販売もございます(200円)。
開催日:7月6日(土)~2025年3月30日(日)の土曜日・日曜日場 所:休暇村日光湯元 ロビー
◆休暇村日光湯元
名所「いろは坂」を上り、中禅寺湖や戦場ヶ原を過ぎると、標高約1,500メートルの湯ノ湖のほとりに休暇村日光湯元が建ちます。シラカバやカラマツの木々に彩られたホテルは、建築家“清家清”氏のデザインで、周辺の自然に溶け込む佇まいは四季の移ろいが感じられ、戦場ヶ原ハイキングや日光東照宮など世界遺産めぐりの拠点にも便利。日本で4番目に濃い硫黄泉と言われる「日光湯元温泉」から引いた源泉かけ流しの温泉が楽しめます。
夕食:日替り季節の会席「誉(ホマレ)」【休暇村日光湯元 日替り季節のプレミアム会席「誉(ホマレ)」宿泊プラン】期 間:通年
料 金:平日2名1室利用 1泊2食付き
大人1名様 24,250円(税込~)所在地:〒321-1662 栃木県日光市湯元温泉
総支配人:川崎 孝利
URL:
https://www.qkamura.or.jp/nikko/
◆自然にときめくリゾート 休暇村
日本の景色を代表する国立公園・国定公園など優れた自然環境の中にあるリゾートホテル。35か所ある休暇村は、「自然にときめくリゾート」のコンセプトのもと、地元の食材を活かした料理や、地域の自然、文化、歴史とのふれあいプログラムなど、その土地ならではの魅力にふれる場を提供し、すべてのお客様に心が自然にときめくひとときをお届けします。
当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000464.000085653.html
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