春だけの特別な装い。日本酒ブランドSAKE HUNDREDの「Spring Collection 2024」が3月21日より数量限定発売
フラッグシップ『百光 別誂』と限られた期間にのみ販売する『響花』の2商品が、桜の花をあしらった、春だけの特別な装いで登場
SAKE HUNDRED「Spring Collection 2024」
日本酒ブランド「SAKE HUNDRED(サケハンドレッド)」(運営:株式会社Clear/東京都渋谷区
代表取締役CEO:生駒龍史)は、2024年3月21日(木)より、春の季節限定シリーズ「Spring Collection 2024」として『百光 別誂
Spring Limited』『響花 Spring
Limited』を数量限定で発売します。古来より日本には、四季を通じてさまざまな趣向で日本酒を楽しむ文化があります。SAKE
HUNDREDは、移り変わる季節とともに日本酒の魅力を提案していきます。
桜の美酒で、春を祝おう。「Spring Collection 2024」3月21日より数量限定で発売
世界中の人々の『心を満たし、人生を彩る』ことをパーパスに掲げる日本酒ブランド「SAKE
HUNDRED(サケハンドレッド)」は、2024年3月21日(木)より、春の季節限定シリーズ「Spring Collection 2024」を発売します。
「Spring Collection 2024」では、SAKE HUNDREDのフラッグシップでありベストセラーである『百光 別誂(びゃっこう
べつあつらえ)』と、限られた期間にのみ販売している限定商品『響花(きょうか)』のふたつが、桜の花をあしらった春だけの特別な装いで登場します。
さらに、桜カラーの限定ギフトスリーブが、春の祝いをいっそう豊かに演出します。桜の美酒で、春を祝おう。「Spring Collection 2024」
https://jp.sake100.com/pages/spring-collection-2024
「Spring Collection 2024」の限定ギフトスリーブ
日本書紀に記された、盃に舞い降りた桜をイメージ
8世紀に完成したとされる日本最初の勅撰国史「日本書紀」。この中の「履中紀」には、天皇が舟遊びをしていた折に、盃に桜の花びらが舞い降りた美しい情景が記されています。この所記からインスピレーションを得て、はらはらと舞う花びらとともに、春の訪れに心までも舞う様を「Spring
Collection 2024」のビジュアルとして表現しました。
飯田季治 著『日本書紀新講』中巻,明文社,昭和12./出典:国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/1048208
「Spring Collection 2024」として発売する『百光 別誂 Spring Limited』『響花 Spring Limited』
「Spring Collection 2024」として発売するのは、SAKE HUNDREDのフラッグシップ『百光
別誂』と、限られた期間にのみ販売する『響花』のふたつの商品です。
◆“未来への光”を表現したフラッグシップ『百光 別誂』
200時間以上をかけて原料米を精米歩合18%まで精米し、圧倒的な透明感と上質な味わいを実現した、SAKE
HUNDREDのフラッグシップ。“酒米の王様”とも呼ばれる「山田錦」を原料米とし、甘味・旨味・酸味の優れたバランスを追求した、最高品質の日本酒です。『百光』という銘には「100年先まで光照らすように」という想いが込められており、
新たな挑戦や旅立ち、人生の祝福など、特別な瞬間にふさわしい“未来への光”を表現する銘柄です。
SAKE HUNDRED『百光 別誂 Spring Limited』
商品名:百光 別誂 Spring Limited製造者:楯の川酒造(山形)内容量:720ml価格:¥27,500(税込・送料別)
販売期間:2024年3月21日から、数量限定で販売。なくなり次第終了商品ページ:
https://jp.sake100.com/pages/spring-collection-2024
◆ブレンドが生んだ、完成形のその先『響花』
SAKE
HUNDREDの『思凛』と『天雨』(現在は販売終了)のブレンドから生まれた、日本酒の新境地を拓く一本です。ブレンド比率は『思凛』が14%、『天雨』が86%。最適なバランスを追求し、1/100単位で徹底的に比率を検証しました。これ以上、足すことも引くこともできない、完全なる中庸に辿り着いています。瑞々しい甘味、きめ細やかな酸味、上質な旨味とミネラル感を土台に、ミズナラ樽由来のスモーキーなニュアンスが加わった多層的で奥行きある味わいが楽しめます。
SAKE HUNDRED『響花 Spring Limited』
商品名:響花 Spring Limited製造者:奥羽自慢(山形)内容量:720ml価格:34,100円(税込・送料別)
販売期間:2024年3月21日から、数量限定で販売。なくなり次第終了商品ページ:
https://jp.sake100.com/pages/spring-collection-2024
四季折々に楽しむ日本酒の魅力を提案
古来より日本には、四季を通じて日本酒を楽しむ文化・風習がありました。正月にはお屠蘇を、夏には高い栄養価で疲労回復をねらう甘酒を、重陽の節句では長寿を願い菊酒を、その他にも、季節に応じてさまざまな趣向で日本酒が楽しまれてきました。
春と日本酒といえば「花見」が頭に浮かびますが、もともと宮中行事として定着していた花見が一般に広まるのは、慶長3年(1598年)に豊臣秀吉が京都の醍醐寺で行った「醍醐の花見」からだと言われています。諸大名やその配下、女房女中など1,300人にも及ぶ盛大なもので、花見を盛り上げるために全国から数々の日本酒が集められたそうです。
江戸時代には身分などを問わず、さらに多くの人々が花見を楽しむようになり、当時の様子を伝える浮世絵にも、花見をしながらお酒を楽しむ様子が描かれています。
「江戸名所四季の詠
御殿山花見之圖」歌川広重/出典:国立国会図書館デジタルアーカイブhttps://archive.library.metro.tokyo.lg.jp/da/detail?tilcod=0000000003-00007883
盃を持つ手元にはらりと落ちる桜の花には、古来からつづく日本の美しい文化が感じられます。世界中の人々の『心を満たし、人生を彩る』ことをパーパスに掲げるSAKE
HUNDREDでは、四季折々の美しさとともに楽しむ日本酒の魅力を、今後も提案していきます。春の訪れとともに、心舞う豊かな時間を大切な方とお過ごしください。
世界中の人々の『心を満たし、人生を彩る』SAKE HUNDRED
SAKE
HUNDREDは、世界中の人々の『心を満たし、人生を彩る』ことをパーパスに掲げ、比類なき価値を提供する日本酒ブランドです。最高峰のグローバルブランドとして、味覚だけでなく、お客様の心の充足に貢献し、人と人との豊かな関係を築いていきます。最上の体験によってもたらされる、身体的・精神的・社会的な満足、そのすべてが、SAKE
HUNDREDのお届けする価値です。
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会社概要
会社名:株式会社Clear(
https://clear-inc.net)所在地:東京都渋谷区渋谷2丁目4ー3
JP渋谷4階設立:2013年2月7日代表取締役:生駒龍史資本金:1億円- 日本酒ブランド「SAKE HUNDRED」(
https://jp.sake100.com/)の運営
[]-
日本酒専門WEBメディア「SAKETIMES」(https://jp.sake-times.com)の運営
当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000107.000034181.html
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