アダストリアが茨城県・守谷市で開催される「第41回守谷ハーフマラソン」をファッションの力で盛り上げる
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株式会社アダストリア プレスリリース:2024年10月10日 報道関係者各位
アダストリアが茨城県・守谷市で開催される「第41回守谷ハーフマラソン」をファッションの力で盛り上げる
2025年2月2日(日)に開催される「守谷ハーフマラソン」のグッズなどをプロデュース
「Play fashion!」をミッションに掲げ、”グッドコミュニティ共創カンパニー”
を目指す株式会社アダストリア(本部:東京都渋谷区渋谷2-21-1、代表取締役社長:木村
治)は2025年2月2日(日)に開催される「第41回守谷ハーフマラソン(主管:守谷ハーフマラソン実行委員会)」で着用されるオリジナルのランナーTシャツをはじめ、ボランティアスタッフ用のビブス、タオルハンカチをプロデュースした他、ポスター・パンフレットのトータルデザイン、新規イベントの「守谷マイル」(1マイルレース)の監修を行いました。
アダストリアではサステナビリティの重点テーマの1つに “地域と成長する”
を掲げ、茨城県を本拠地とするプロスポーツチームのオフィシャルスポンサーや、水戸芸術館への支援など、スポーツや文化の支援を通して創業の地、茨城県の発展と活性に取り組んでいます。また、マルチブランドやマルチカテゴリーの展開やバリューチェーン体制構築する中で培ったノウハウやリソースを活かし、社内のプロデュース集団「ALC/アダストリア・ライフスタイル・クリエイション」監修のもと様々なBtoBのプロデュース事業を手掛けています。
今回、「ALC」は、一般社団法人
守谷市スポーツ協会からの依頼を受け、「守谷ハーフマラソン」のブランディング向上の後押しと、大会を盛り上げるべく、メインロゴのデザインとそれを活用したランナーTシャツ、ボランティア用のビブス、タオルハンカチなどのアイテムプロデュース、大会公式ポスターやパンフレットのグラフィックデザインの制作、また、今大会から実施される1マイルレース「守谷マイル」を企画・監修を行いました。
アダストリアでは、人々が集い豊かな時間を共有する “グッドコミュニティ” の共創を目指しています。これからも、様々な取り組みにファッションの力で応えながら
“グッドコミュニティ共創カンパニー” として成長を続けてまいります。
■「守谷ハーフマラソン」について
守谷市の一大スポーツイベントとして1984年から開催され、昨年には記念すべき第40回を迎え、近年「RUNNET全国ランニング大会100選」に選ばれるなど全国のランナーからも人気がある大会となっています。
今大会は第36回大会以来の「子供の部」を1マイルレースとして復活させ、スポーツを通し世代間交流を図ります。大会の特徴は、普段は走ることのできない守谷トンネルや、つくばエクスプレス線と並走できる解放感溢れる、緑豊かな楽しいコース設定です。
参加者からの声:「医療体制が充実していて、安心してレースを進められます!」「ゴール後に配布される無料のお味噌汁が疲れた体にしみる!!」■大会概要主催
:守谷市・守谷市教育委員会・(一社)守谷市スポーツ協会・茨城陸上競技協会後援 :読売新聞水戸支局主管 :守谷ハーフマラソン実行委員会
開催日時:2025年2月2日(日)※一般参加申込期間(先着順):2024年9月27日(金)~ 11月24日(日)会場 :守谷市役所
守谷ハーフマラソン公式ホームページ:
守谷ハーフマラソン公式X:@moriya_half■アイテム詳細【ランナーTシャツ】アダストリアの開発素材AST※1を使用し、デザインは人気ブランド「niko
and …(ニコアンド)」が手掛けるアーバンフィットウェアブランド「NUMERALS(ヌメラルズ)」のアイテムをベースに、BtoB事業を手掛ける「ALC」
がプロデュースしました。右腰にポケットを搭載し、リップやコインケース、小さいガジェットなどが携帯できます。オリジナルのグラフィックは大会のメインロゴとしても使用されており、『MORIYA』の下部に配されたグラフは、実際に走るコースの高低差を表現しています。
※1 ASTについて
アダストリアが開発したアクティブウェア向けの素材です。伸縮性のあるポリエステル糸を使用し、ストレッチ性に長け、吸水速乾性も高く、通気性も兼ね備えたスポーツ時に適したマテリアルです。
【ボランティアスタッフ用ビブス】
スポーツメッシュ素材を使用し、アウターの上からも着られるようオーバーサイズで作られたビブス。視認性の高いイエロー~オレンジのグラデーションボディにフロントにはメインロゴを、バックには大きく『EVENT
STAFF』の文字と、レースのスタート地点である守谷市役所の緯度・経度を表した座標をプリントしています。
■「守谷マイル(1マイルレース)」について
世界では既にポピュラーな種目として、アメリカやヨーロッパなど大きなマラソン大会がある各地で開催され広がりをみせている1マイル(1.609km)のロードレースです。
日本では2023年に「TOKYO ROKUTAI FES(東京・味の素スタジアム)」において、「TOKYO
1MILE」というワールドアスレティックス(世界陸連)公認の1マイルロードレースが開催されました。
スピードを競うアスリートから「大会に出たいけどフルやハーフはちょっと」といったファンランナー、キッズからシニア、親子での参加も可能なフレキシブルな種目であることが話題を集めています。
今大会では(一社)ワンマイルレース協会とアダストリアの協業により、『守谷マイル』を企画・監修しました。
■アダストリア・ライフスタイル・クリエイションについて
アダストリアの持つ多様なノウハウやリソースを活かし、企業さまと一緒に新たなビジネスを生み出し、様々なワクワクをつくるプロデュース集団です。アダストリアグループブランドとのコラボレーションや、企業さまの事業支援など、「なんかできない︖」というざっくりとした相談からお聞きします。
<WEBサイト>
http://alc.adastria.co.jp/<Instagram>
https://www.instagram.com/adastria_lifestyle_creation/<公式X>
株式会社アダストリア(代表取締役社長:木村
治)は、「グローバルワーク」「ニコアンド」「ローリーズファーム」など、グループで30を超えるブランドを国内外で約1,500店舗展開するカジュアルファッション専門店チェーンです。2023年に創業70周年を迎え、ファッションを通じてすべての人の人生をワクワクさせる「Play
fashion!」をミッションのもと、人と情報が行き交うオープンなコミュニティをつくり、新たな価値を生み出す “グッドコミュニティ共創カンパニー”
となることを目指しています。<本部所在地> 〒150-8510 東京都渋谷区渋谷 2丁目21番1号渋谷ヒカリエ<URL>
https://www.adastria.co.jp/ 当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002357.000001304.html
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