超有名進学校でも採用決定！　難関大受験で対策必須の【自由英作文】に太刀打ちできる思考力が身につく！

2024年10月17日

https://prtimes.jp/

ブラウザで見る

株式会社学研ホールディングスプレスリリース：2024年10月17日報道関係者各位超有名進学校でも採用決定！

難関大受験で対策必須の【自由英作文】に太刀打ちできる思考力が身につく！

AIの台頭と英語、インターネットや航空機発明の利点と欠点、ポリティカル・コレクトネスの必要性など、今語れるようになっておきたい13のトピックを厳選！株式会社

学研ホールディングス（東京・品川／代表取締役社長：宮原博昭）のグループ会社、株式会社

Gakken（東京・品川／代表取締役社長：南條達也）は、2024年10月17日（木）に『TopGrade 難関大突破自由英作文問題精選』を発売いたしました。

▲『TopGrade 難関大突破自由英作文問題精選』■超有名進学校でも採用決定！難関大志望者に必携の一冊

発売前からすでに神奈川県の超有名進学校でも採用が決定！

東大や国公立はじめ難関大学ではよく出題され、配点も高い自由英作文は、受験前に入念に対策しておきたいところ。後手に回りがちな対策が、この一冊でできます。

■今語れるようになっておきたい13のトピックを厳選

キャッシュレス社会の利点と問題点、英語教育早期化の是非、世界共通語としての英語とAIの発達、外国人に日本文学を薦めるとしたら、もしもタイムマシンがあったなら…などなど、日頃から考えておかないと、いざ試験場で書こうとしても書けない問題を収録。

【１】教育◆オンライン授業とリアル授業はどちらがよいか【２】社会◆SNSの利点・欠点【３】社会◆ポリティカル・コレクトネスは必要か

【４】社会◆情報収集はネットか新聞・テレビか【５】経済◆キャッシュレス社会の利点と問題点【６】社会◆在宅勤務のメリット・デメリット【７】教育◆英語教育の早期化

【８】言語◆もし世界が同じ1つの言語を使用していたら【９】言語◆世界共通語としての英語とAIの発達【10】文化◆日本文学を薦めるとしたら

【11】環境◆動物保護・種の保全問題【12】科学◆インターネットと航空機の発明の利点・欠点【13】科学◆もしもタイムマシンがあったなら

■「知る、深める、書く」の3ステップ形式で自分なりの意見が書ける

「背景知識を知る→対話で深める→解答を作る」の3ステップ形式で、無理なく英作文が書けるようになります。まずそのトピックについて、現状がどうなっているか、どのような説があるかなどを知り、次にその知識について、先生と生徒、先生同士、生徒たちの対話などで考えを深めます。インプットした背景知識と対話を使って、今度は自分の考えを英作文にしたためます。解答例を見て、自分の解答と見比べてみます。

▲本文は「知る→深める→書く」の3ステップ形式■巻頭特集・巻末特集も充実

巻頭には「自由英作文の構成と書き方」、巻末には自由英作文を書くときに使える「自由英作文に役立つ構文・表現集100」を収録。

自由英作文の構成の仕方や書き出し方などから丁寧に教えているため、今まで書いたことがない人でも書くコツがつかみやすいはずです。■売上の2パーセントを寄付

TopGradeシリーズは、“Noblesse

Oblige”（ノブレス・オブリージュ、「高貴な人には、それに見合っただけの義務を果たす必要がある」という意味）をシリーズ共通理念として掲げ、著者と学研から、売上の2パーセントを公益財団法人プラン・インターナショナル・ジャパンに寄付します。勉強ができる環境に感謝しつつ、満足に勉強ができる環境がない方々に向けて、継続支援をしてまいります。

■TopGradeシリーズ好評既刊も発売中『TopGrade 難関大突破英語長文問題精選』『TopGrade 難関大突破

英文読解問題精選』もおかげさまで15年以上のロングセラー。「問題は難しいのに、解説が丁寧でわかりやすい」と好評をいただいています。難関大の長文対策、英文精読対策にはこちらをオススメします。