I活用でケアプランの抜け漏れゼロをめざします!BSNアイネットが兵庫県事業「ひょうご TECHイノベーションプロジェクト」に採択
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株式会社BSNアイネット プレスリリース:2024年10月31日 報道関係者各位
【兵庫県多可町実証プロジェクト開始】AI活用でケアプランの抜け漏れゼロをめざします!BSNアイネットが兵庫県事業「ひょうご
TECHイノベーションプロジェクト」に採択 新潟から行政・企業・医療機関向けにソリューション提供を行う株式会社BSNアイネット(本社:新潟県新潟市
代表取締役社長:南雲俊介)は、兵庫県事業の「ひょうご TECH イノベーションプロジェクト」において、複合課題となる「多可町2.
目指せ抜け漏れゼロ!ケアプラン作成効率化への道」に、採択されました。採択ページ:ひょうごTECH イノベーションプロジェクト
□ひょうご TECH イノベーションプロジェクトとは
兵庫県内にある様々な社会課題・地域課題について、県内外の起業家や事業者が有する情報通信技術を中心に、ものづくりや建築・土木等の工業技術などを活用し、その課題解決を図るためのプロジェクト。
課題を抱える兵庫県内の各市町職員と民間事業者が協働して、地域課題解決に向けた解決手法を設計し、新たなサービスの構築・実装をめざします。ひょうごTECH
イノベーションプロジェクト:https://hyogo-tech.jp/
https://hyogo-tech.jp/□多可町様での実証プロジェクトについて
多可町様は「介護支援専門員等の業務効率の向上」をテーマとして掲げられました。その中でケアマネージャー業務の効率化をめざし、当社「AIケアプラン(AIを活用したケアプラン作成支援システム)」をご採択いただきました。
今後、多可町 ふくし相談支援課のケアマネージャーの皆様と業務効率化に向け実証を行います。□実証プロジェクトの内容
ケアプラン作成の様々な課題に対して、AIを用いた効率化をめざします。・ケアプラン作成にかかる時間の削減と労力軽減の効果を検証
・ケアプラン作成の際の経験年数や福祉や保健医療の分野による偏りの改善やプランの抜け漏れ防止を検証□AIケアプランの活用で実現する業務効率化
当社AIケアプランでは、過去のケースや介護認定情報などから、AIを活用し最適なケアプランの作成を支援します。
利用者の状態やケアマネージャーの方針に合わせてAIがおすすめのケアプランを複数提示することで、ケアプラン作成にかかる大幅な時間短縮と平準化を実現します。
AIを活用したケアプラン作成支援システムページ:
https://www.bsnnet.co.jp/service/ai-careplan.html
ケアマネージャー様の業務で煩雑かつ時間の掛かる「ケアプラン作成業務」において、BSNアイネットは、デジタルの技術を使用した入力作業の効率化で負担を軽減し、ケアプランの質の向上をめざします。
【BSNアイネット 会社概要】株式会社BSNアイネット(https://www.bsnnet.co.jp/
https://www.bsnnet.co.jp/)所在地:新潟県新潟市中央区米山二丁目5番地1代表者:代表取締役社長:南雲俊介
新潟市に本社を構え58年、新潟から全国の行政・企業・医療機関向けにソリューション提供を行うICT事業を展開。社会やお客さまとの価値共創型企業をめざし、地域課題解決をテーマに、共創によるDX推進・先端技術を活用した開発を行っています。
近年では県主導のイノベーション創出支援事業・5Gソリューション開発促進事業・ヘルスケアICT立県等のプロジェクトにおいて、産学官連携事業の立案や実証・導入推進を行っています。
新潟県最大級のイノベーション施設「NINNO」にも拠点を構え、行政・企業(スタートアップ、ベンチャー等)・教育研究機関の皆さまとも共創事業を推進しています。
当リリースの詳細について https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000071705.html
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000071705.html
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