機内での快適な眠りにこだわったニュージーランド航空 「夢見るエアライン」キャンペーン、 5月24日より開始。

エコノミー「スカイカウチ」、「プレミアム・エコノミー」、「ビジネス・プレミア」利用者のうち8割以上が“よく眠れた”、9割以上が“快適”と回答!期間限定で成田-オークランド往復航空券が129,000円~

ニュージーランド航空は、2024年5月24日(金)から6月10日(月)まで、「夢見るエアライン」キャンペーンを実施いたします。機内での快適な眠りにこだわる「夢見るエアライン」ニュージーランド航空での旅をより多くの方に体験いただくため、成田-オークランド往復航空券が129,000円~(燃油サーチャージ・諸税込み)など、期間限定セールを開始いたします。「ビジネス・プレミア」や「プレミアム・エコノミー」など上級クラスも対象。この貴重な機会に「夢見るエアライン」をぜひご体験ください。

■「夢見るエアライン」とは?

ニュージーランド航空は、比較的にどの国からも離れているというニュージーランドの立地上、超長距離路線も多いことから、常に機内での快適さ、特に「睡眠」を重視してきました。過去には、その取り組みが「エアライン・オブ・ザ・イヤー」受賞にも貢献しています。日本からニュージーランドへは、直行便で約10時間半。成田を夜に出発し、機内で快適にお休みいただき、翌朝にはオークランドに到着です。

機内の座席は、快適に眠ることを重視した設計がされており、ニュージーランド航空が世界で初めて導入した、エコノミーなのに横になれるエコノミー「スカイカウチ」をはじめ、エコノミーの1.5倍のリクライニング角度と広々空間でゆったりできる「プレミアム・エコノミー」、フルフラットベッドと羽毛布団で快適な睡眠ができる至福の座席「ビジネス・プレミア」など、お客様に最適なシーンやお好みに合わせて多くの選択肢をご用意しています。

さらに機内では、眠気を誘う照明やハーブティー、誘眠バームの提供など、あらゆる方法で快適に眠れる環境を整えた、まさに「夢見るエアライン」です。ニュージーランド航空は「夢見るエアライン」として、これからもお客様に空の旅で最高の眠りをご提供するための快適な機内環境づくりに取り組んでまいります。

■「夢見るエアライン」キャンペーン概要

この度、ニュージーランド航空の快適でゆったり眠れる座席を体験していただくため、5月24日(金)より、期間限定セール「夢見るエアライン」キャンペーンを開始いたします。

URL:

https://jiyu.airnewzealand.jp/

本キャンペーンでは、エコノミークラスのみならず「プレミアム・エコノミー」、「ビジネス・プレミア」の運賃や、エコノミー「スカイカウチ」追加利用料金もセール対象となる貴重な機会ですので、この機会にぜひ「夢見るエアライン」をご体験ください。

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対象区間 :成田-オークランド往復

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販売期間 :2024年5月24日(金)~ 6月10日(月)

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旅行対象期間:2024年7月1日(月)~2025年3月31日(月)

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販売方法 :ニュージーランド航空公式サイト(airnewzealand.jp [])及び

お近くの旅行代理店*

*販売価格が旅行代理店により異なる場合がございます。詳細は各旅行代理店までお問い合わせください。

キャンペーンURL:https://jiyu.airnewzealand.jp/

https://jiyu.airnewzealand.jp/

▼最安値割引価格(燃油サーチャージ・諸税込み)と対象旅行期間の一例

※上記表示運賃は最安値であり、他の時期もセール運賃のご用意がございます。詳しい情報は公式サイトでご確認ください。

▼エコノミー「スカイカウチ」追加利用料金もおトクに!:通常価格より20%OFF

<ニュージーランド航空 快眠のヒミツ>

「夢見るエアライン」ニュージーランド航空では、人間工学に基づいて空の上の旅での快適な眠りを追求しています。

3席分を使って横になれる!【エコノミー「スカイカウチ」】

エコノミーの座席を3席連結させるエコノミー「スカイカウチ」は離陸後にカウチソファに変身。お一人で広々と使うもよし、お子様やパートナーと使うもよし。リラックスして手足を伸ばしたり、横になったり、隣席を気にせずプライベートな空間でお過ごしいただけます。

広めのパーソナルスペースでくつろぎのひと時【プレミアム・エコノミー】

ビジネスクラスに準じたサービスが好評のプレミアム・エコノミー。やわらかでゆったりとした革張りのアームチェアで、アームレスト、レッグレスト、伸縮可能なフットサポートなども備え、ワンランク上の快適さをご提供。余裕の足元空間、エコノミーに比べて1.5倍のリクライニング角度の座席で、足を伸ばしてお休みいただけます。

フルフラットベッドと羽毛布団で究極の贅沢を【ビジネス・プレミア】

快適なプライベート空間に、形状記憶マットレス、2つのフルサイズ枕、心地よい羽毛布団を備えて、贅沢なフルフラットベッドになるソフトレザーの座席をお楽しみいただけます。上質なしつらえと、最高のおもてなしで、究極に贅沢な時間をご堪能ください。

■「夢見るエアライン」動画を公開

今回のキャンペーンに合わせ、全4種類の動画を公開いたしました。(URL:

https://www.youtube.com/playlist?list=PL6KHHgVu1VvQfnfWffNd9J5dhJnZ3lWmP

動画は、ニュージーランド航空の機内で、ぐっすりと気持ちよさそうに眠っているシーンからはじまります。夢の中では、「ニュージーランドに着いたら何しよう?」と、旅へのワクワクが高まっている様子。「ZZZ」という寝息と「NZ(ニュージーランド)」が合わさった「NZZZ」という寝息とともに、すやすやニュージーランドへの旅ができる「夢見るエアライン」を表現しています。

■8割以上が「よく眠れた」、「快適」は9割以上の高評価!

機内での眠り・快適性についてのアンケート調査を実施

「夢見るエアライン」ニュージーランド航空は、お客様に最高の眠りを追求するため、機内での眠りやすさ・快適性について、過去10年間のうち、ニュージーランド航空を利用したことのある13,120名を対象に、アンケート調査を実施いたしました。

以下、対象者のうち、エコノミー「スカイカウチ」、「プレミアム・エコノミー」、「ビジネス・プレミア」の3つのうちいずれかを利用したことのある3,537名からの回答を抜粋。

*各回答者数は、エコノミー「スカイカウチ」:N=913、「プレミアム・エコノミー」: N=1,584、「ビジネス・プレミア」N=1,040

調査結果の主要ポイント:

* 81.4%の利用者が「よく眠れた」と回答、特にビジネス・プレミアでは約93%の人が眠れたと実感。

* 機内の快適度に関する質問に対して、90.6%が「快適」と回答(*1)

* 同クラス、同オプションを「また利用したい」と回答したのは86.7%、リピート希望が多い結果に。

*1: 「快適度」を10段階評価で調査。

10,9→とてもそう思う、8,7→そう思う、6,5→どちらでもない、4,3→そう思わない、2,1→全くそう思わない、として集計。

今回の調査では、お1人、お子様連れ、新婚旅行など様々な方に回答いただきましたが、ニュージーランド航空の眠りやすさ・快適性への評価は非常に高く、お客様からも「夢見るエアライン」を認めていただけた結果となりました。これからも「夢見るエアライン」として、引き続き、眠りやすさ・快適性の向上を目指してまいります。

<調査概要>■調査主体:ニュージーランド航空■調査方法:インターネット調査■調査期間:2024/05/07~2024/05/12■サンプル数:13,120人

■調査対象者:ニュージーランド航空の日本語Eメール会員にメールマガジンで案内本調査の詳細につきましては、資料後方の調査結果をご覧ください。

【ニュージーランド航空について】

ニュージーランド航空は、スターアライアンスに加盟する国際航空会社で、ニュージーランドと日本を含むアジア、オセアニア、北米、南太平洋諸国間を運航。日本からニュージーランドへは直行便で毎日1便運航しています。2024年10月27日~2025年3月29日の間は週3便増便して、週10便となります。玄関口オークランドからは、充実したフライトネットワークでニュージーランド国内20都市以上への乗り継ぎが可能です。

2023年、安全性と製品の格付けウェブサイトAirlineRatings.comにて7度目となるエアライン・オブ・ザ・イヤーを受賞。さらに2024年は、同サイトの世界で最も安全な航空会社1位を獲得。乗った瞬間からニュージーランドの自由さ、あたたかさを感じていただけるニュージーランド流のフレンドリーなおもてなしにご好評をいただいております。

公式サイト:

https://www.airnewzealand.jpFacebook:

https://www.facebook.com/AirNZJPX:

https://twitter.com/AirNZJPInstagram:

https://www.instagram.com/airnzjp/

<「夢見るエアライン」機内での眠り・快適性に関するアンケート調査 結果詳細>

「夢見るエアライン」ニュージーランド航空は、お客様に最高の眠りを追求するため、機内での眠りやすさ・快適性について、過去10年間のうち、ニュージーランド航空を利用したことのある13,120名を対象に、アンケート調査を実施いたしました。

以下、対象者のうち、エコノミー「スカイカウチ」、「プレミアム・エコノミー」、「ビジネス・プレミア」の3つのうちいずれかを利用したことのある3,537名からの回答を抜粋。

*各回答者数は、エコノミー「スカイカウチ」:N=913、「プレミアム・エコノミー」: N=1,584、「ビジネス・プレミア」N=1,040

*以下の略称表記は、エコノミー「スカイカウチ」(SC)、「プレミアム・エコノミー」(PE)、「ビジネス・プレミア」(BP)となります。

1.「よく眠れた」と答えた人は、全体で81.4%。「夢見るエアライン」を実感している人が多い。

「よく眠れた」と回答した人はそれぞれ、SC:85.4%、PE:77.8%、BP:92.8%。

特に「スカイカウチ」では「熟睡具合が全然違う」「完全に横になって眠れるのでとても快適でした」など、利用者3席一体型で横になれることでの眠りやすさが伺えました。また、「­ビジネス・プレミア」では、「フルフラットで眠れるので、疲れ方が違う」「快眠を念頭においたシートづくりを感じとりました」など、眠りやすさの理由としてフルフラットが多く挙がっていました。

※「眠れた」度合いを10段階評価で調査。

10,9→とてもそう思う、8,7→そう思う、6,5→どちらでもない、4,3→そう思わない、2,1→全くそう思わない、として集計。

<その他のお客様の声(一部抜粋)>■エコノミー「スカイカウチ」・子どもが身体を伸ばして寝ることができたので、熟睡でき、機嫌良く旅ができた。

・体が大きい方ですが横になってぐっすり寝られるほど快適でした。■「プレミアム・エコノミー」

・座席のフカフカ具合が気持ちよく、お尻も痛くなりにくく、よく眠れました!・ゆったりした姿勢で睡眠をとれる。周りの人を気にせずに機内で過ごせる。

■「ビジネス・プレミア」・足を延ばして寛ぐ事ができ、フルフラットの状態で睡眠をとることができた。

・特に行きは日本時間で早朝に到着するのでゆっくり睡眠がとれ、その日のしんどさが無い。

2.快適度は「快適」が90.6%。座席のゆとりに加え、機内食やワインがポイントに。

それぞれSC:85.4%、PE:90.2%、BP:95.9%いう高い評価を獲得。

「プレミアム・エコノミー」では、「機内食が美味しくシートピッチも広い」「食事やワインが美味しかった」など、座席のゆとりだけでなく、ビジネスクラスとほぼ同等の機内食への高評価が多く見られました。また、「ビジネス・プレミア」では平均9.0点、半数近く(49.6%)が最高評価の10点と回答。

※「快適度」を10段階評価で調査。

10,9→とてもそう思う、8,7→そう思う、6,5→どちらでもない、4,3→そう思わない、2,1→全くそう思わない、として集計。

3.利用理由は「横になれる」「ゆとりのある空間」等、設計上のこだわりが、上位にランクイン。

最も回答が多い利用理由は、SC:「横になってぐっすり寝たいから」(53.1%)、PE:「よりゆとりのある空間で過ごせるから」(79.8%)、BP:「フルフラットシートで横になれるから」(76.2%)と、長距離路線のニュージーランド航空だからこその設計上のこだわりが、お客様にも高評価であることが判明。(複数回答可能)

4.「また利用したい」と答えた人は86.7%。特に「ビジネス・プレミア」では9割以上!

同オプション・同クラスを「また利用したい」との回答が、SC: 81.6%、PE: 86.0%、BP:

91.7%という結果に。特に「また利用したい」度合いについて、「とてもそう思う」と回答した人が「スカイカウチ」「プレミアム・エコノミー」では約6割(SC:59.4%、PE:59.7%)、「ビジネス・プレミア」では7割以上(71.7%)と、高いリピート希望率となり、利用時に満足いただけていることが伺えました。

※「リピート希望度」を10段階評価で調査。

10,9→とてもそう思う、8,7→そう思う、6,5→どちらでもない、4,3→そう思わない、2,1→全くそう思わない、として集計。

当リリースの詳細について

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000167.000004270.html

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