味の民芸で「手延べうどん食べ放題」を開催!
晃)は、手延べうどんを中心とした和食麺処『味の民芸』において、2024年5月31日(金)より3日間、『手延べうどん食べ放題』を開催いたします。
『手延べうどん食べ放題』は毎年開催している大人気の企画ですが、今年は新たに『本まぐろの刺身付き 大海老天うどん食べ放題』も加わりました。
また、『手延べうどん食べ放題』をご注文いただいた全てのお客様に、次回からご利用いただける『うどん大盛り無料パスポート』を配布いたします。
この機会に是非、味の民芸自慢のつるつる、もちもちの『手延べうどん』をご賞味下さいませ。
【企画概要】
◆開催期間 : 2024年5月31日(金)~ 2024年6月2日(日) 3日間
◆開催時間 : 11:00~(90分制。最終受付は各店ラストオーダー時間の1時間前まで)
◆販売店舗 : 全国 味の民芸48店舗 (太田店、足利店を除く)
◆企画商品 :大海老天ぷら付き手延べうどん食べ放題 ・・・1,980円(税込)
本まぐろの刺身付き 大海老天 手延べうどん食べ放題・・・2,580円(税込)
※天ぷら、本まぐろの刺身は食べ放題ではありません
◆特典 :「うどん大盛り無料パスポート」を配布(食べ放題ご注文の方に限ります)
※「うどん大盛り無料パスポート」は1注文に対して1枚配布いたします
※次回ご来店時、レジでご提示下さい。パスポート1枚につき、「うどん大盛り」が1つ無料になります
※パスポートのご利用期限は7月12日(金)まで
※「うどん大盛り無料パスポート」は太田店、足利店ではご利用いただけません
大海老天ぷら付きうどん食べ放題イメージ
【食べ放題の最高記録】
味の民芸『手延べうどん食べ放題』の最高記録はセイロ52枚となっています。手延べうどんの重量にして、なんと約12.4kg!!!
【手延べ製法とは】
小麦粉に水と塩を加えてこねた後、一本の長い棒状に仕上げます。これが手延べ麺づくりの始まりで、この棒状のような生地を少しずつ、何度にもわけて延ばし、うどんや素麺の太さに仕上げます。この手延べ麺をつくるためには、生地づくりから麺の完成までに30時間以上かけております。
【手延べうどんの特徴】
包丁を使わずに、延ばし続けて作るため、表面はツルツルとしており、喉越しの良さは天下一品です。手打ちうどんは、麺が太めで硬質な弾力を持つ力強いコシが特長である事から、両者を比較して讃岐(手打ち)の男うどん、備中(手延べ)の女うどんという言葉も生まれたということです。
【つゆへのこだわり】
『北海道産利尻昆布』と『鹿児島県枕崎産・静岡県焼津産かつお節』のいずれかを使用し、毎日店舗にて「白だし」を作成。
この「白だし」をベースに、つるつる・モチモチの手延べうどんに合う「つけつゆ」を作成しております。
【味の民芸について】
関東地方を中心に、西は岡山まで全国50店舗を展開する、和食麺処レストランです。倉敷をイメージした白壁調の建物と、和モダンをイメージしたおもてなし空間において、手延べうどんや信州そば、各種和食メニューを提供しております。
【サステナビリティの取り組みについて】
株式会社サガミホールディングスは国連 WFP
のレッドカップキャンペーンの参加企業として、『和食麺処サガミ』『味の民芸』店舗売上の一部を国連WFPに寄付し、世界の子どもたちに学校給食支援を行っております。
※国連WFPレッドカップキャンペーン詳細はこちら:
ホームページ
http://www.ajino-mingei.co.jp/
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