北海道大樹町に「非日常空間」を!雪のかまくらと屋外サウナのある民泊プロジェクト、クラウドファンディングで始動!
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プレスリリース:2024年09月30日 報道関係者各位
北海道大樹町に「非日常空間」を!雪のかまくらと屋外サウナのある民泊プロジェクト、クラウドファンディングで始動!
北海道の大樹町に新しい名所をつくる!「雪のかまくら」と「屋外サウナ」付きの非日常が味わえる民泊を作るためクラウドファンディングを開始。一人でも多くの人に大樹町に訪れていただき、地域活性化につなげます。
北海道大樹町で築65年の古民家を改修し、一人でも多くの人が「行ってみたい!」と思えるような民泊を作るため、クラウドファンディングを立ち上げました。このプロジェクトは、大樹町の観光資源を活用し、地域活性化を図ることを目的としています。
■ 大樹町の魅力を発信する新たな試みとして
北海道大樹町は、人口約5,000人の小さな町です。ロケットの打ち上げ場がある町としても有名ですが、都会の喧騒から離れ大自然の中でリフレッシュする場としてのポテンシャルを秘めています。
例えば、夏はカラッと涼しく、冬は真っ白に積もる雪景色、新鮮なチーズや牛乳、魚や肉、美味しいお酒に、海が見える温泉といった自然豊かで魅力にあふれた町です。
「都会の生活に疲れた皆さんに、大樹町の自然の中でリフレッシュしてもらいたい」という思いのもと、観光地としてはまだ発展途上といえる北海道大樹町を訪れるきっかけとなる新しい観光名所をつくりたいと考えています。
“非日常"を体験できる民泊施設を提供することで、大樹町に来てもらう理由をつくります。■ プロジェクトの概要
このプロジェクトでは、大樹町の築65年の古民家を改修し、冬季には「雪のかまくら」、通年では「屋外サウナ」を楽しめる民泊を目指します。都会では体験できない、特別な空間での滞在を提供することで、観光客を呼び込み、地域全体の活性化を図ります。
<雪のかまくらのイメージ図>
<屋外サウナ イメージ図>さらに、この民泊施設は、ワーケーションにも対応できる設備を備え、リモートワークを希望する人々にも快適な環境を提供します。
■資金の使途と目標金額
クラウドファンディングを通じて、民泊のリフォーム費用および雪のかまくらと屋外サウナの設置資金を集める計画です。リフォーム作業を含む施設の改修工事は2024年10月下旬に開始し、民泊のオープンは2025年1~3月を予定しています。
プロジェクトのストレッチゴールとしては、300万円で民泊の基礎が完成、450万円で雪のかまくらが完成、600万円で屋外サウナが完成する計画です。また、1000万円に達した場合には、さらに大規模な地域ツアーを実施できます。
100万円: 民泊改修プロジェクトのスタート300万円: 民泊施設のベース完成450万円: 雪のかまくらの設置600万円: 屋外サウナの設置800万円:
ユニットバスの設置1000万円: 大樹町ツアーの実施
■リターン例
5,000円お礼のメッセージ+オリジナルステッカー+プロローグ動画10,000円~100,000円お名前掲載クレジット・サイズ小・サイズ中・サイズ大
15,000円
・【屋外サウナ・雪かまくら 入り放題 】一棟貸切 1泊2日宿泊チケット・お名前掲載クレジット小@夢がいっぱい牧場 黒毛和牛ビフトロ
・お名前掲載クレジット小@大樹のしずく(地ビール)+大樹うどんなど20,000円お名前掲載クレジット小@半田ファーム 4種のチーズセット25,000円
お名前掲載クレジット小@まるみ工房 鮮魚セット30,000円お名前掲載クレジット(サイズ中)40,000円お名前掲載クレジット小@和牛道
黒毛和牛姫トロ&黒毛和牛セット50,000円ゴールドオーナー300,000円プラチナオーナー500,000円ブラックオーナー
■ 起案者・森山はるみよりメッセージ
都会の忙しさ、人間関係に疲れていた頃に北海道大樹町を知り、町の魅力に感動しました。
この町に貢献したいと、2023年1月に「24時間営業の無人コワーキングスペース」をオープン。
当時の私のように都会の忙しさから逃れるために田舎でリモートワークをしたい人などに向けて、コンセントやWi-Fiのある快適な空間を提供したいと思い立ったのがきっかけです。
今回の民泊プロジェクトでは、コワーキングスペースだけでは伝えきれなかった大樹町の魅力をさらに発信し、より地域に貢献していきたいという思いから人生初のクラウドファンディングに挑戦することを決意しました。
このプロジェクトを通じて、一人でも多くの人が大樹町を訪れるきっかけをつくり、地域活性化のお役に立ちたいと考えております。
■起案者・青木誠広からのメッセージ
札幌在住でサラリーマンをしている青木誠広です。2024年1月に9歳年下の妻とわずか1ヶ月で結婚してから5ヶ月、妻が運営するコワーキングスペースが赤字ということで相談を受けました。
そこでコワーキングスペースの裏の古民家を「遠方から大樹町に来てでも泊まりたい!」と思ってもらえるような民泊へと再生させ、コワーキングスペースの赤字も回収しようと提案しました。
DIYの経験が全くない素人ながら、妻のために全力で取り組み、クラウドファンディングを通じてこの挑戦に立ち向かっています。愛する妻を支えるための奮闘の日々です。
このプロジェクトを進める中で妻と同じように地域活性化のお役に立ちたいと考えるようになりました。民泊オーナーとして日々全力で取り組んでいます。
■クラウドファンディングの詳細
URL
受付開始2024年9月30日(月) 20:00受付開始
当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000145319.html
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