書累計110万部超の国際エコノミストが、経済の行方を読み解く。『日本経済大復活　ゴールデン・チェンジ』発売

2024年2月9日

日本経済真実の姿と驚きの復活シナリオとは？】著書累計110万部超の国際エコノミストが、経済の行方を読み解く。『日本経済大復活ゴールデン・チェンジ』発売

「半導体」と「インバウンド」。２つの奇跡が日本全体を押し上げる。円安、物価高、少子高齢化など混迷と停滞の中にある日本経済は、これから本当の夜明けを迎え、大復活を遂げる。これから期待の推奨銘柄10も紹介

株式会社

学研ホールディングス（東京・品川／代表取締役社長：宮原博昭）のグループ会社、株式会社

Gakken（東京・品川／代表取締役社長：五郎丸徹）は、2024年2月1日（木）に『日本経済大復活ゴールデン・チェンジ』を発売いたしました。

▲『日本経済大復活ゴールデン・チェンジ』表紙

株価上昇中！日本経済へ期待と不安が交錯するなか、現在の景況は本物なのか

水面下でどんな変化が起こっているのか、鋭く読み解く一冊を緊急出版！

景気は短期・中期・長期・超長期の４つのサイクルで動きますが、この４つすべてが上昇気流に乗る局面が、今年「2024年」から始まります。

混迷する世界情勢は、円安、物価高、少子高齢化など、混迷と停滞の中にある日本経済にとって「反転」のジャンプ台に。さらに「半導体」と「インバウンド」という２つの奇跡が日本全体を押し上げることで、日本経済はこれから本当の夜明けを迎え、大復活を遂げるのです。

大手銀行、大手証券ともに経験、投資銀行顧問などを歴任し、金融ビッグバン、ヘッジファンドなど金融経済の潮流を時代に先駆けて伝えてきた国際エコノミストである著者が、すでに各方面で起こっている「ゴールデン・チェンジ」の予兆を鮮やかに読み解きます。

さらに「『５年以内に６万円』が現実的なクリアできる目標」と語る著者が厳選する「ゴールデン・チェンジ」で期待したい10の推奨銘柄を巻末に収録。この大きな波に乗り遅れたくない人は必読の一冊です。

【主なコンテンツ】

序

章：復活ののろし

第１章：ゴールデン・チェンジ夜明けはすぐそこだ！

第２章：「半導体王国」の劇的な復活

第３章：インバウンドでの日本は「観光大国」になる

第４章：アメリカの対日本方針の大転換

第５章：パレスチナ、ウクライナ、中国… 世界情勢と日本経済

厳選！：ゴールデン・チェンジで期待したい推奨銘柄10

■著者プロフィール

今井澂（いまい・きよし）

国際エコノミスト。マネードクター。

1935年東京生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、山一證券入社。山一證券経済研究所､

山一投資顧問を経て、日本債券信用銀行顧問。英国との合併会社である日債銀ガートモア会長、日債銀投資顧問専務、慶應義塾大学商学部講師、白鷗大学経営学部教授などを歴任。

証券と銀行の両業務を経験､一貫して「情報」と「市場の資産運用」をつなげる仕事に携わる。また、世界で初のヘッジファンドについての書籍を執筆、日本で初めてヘッジファンドを買った人物としても知られる。

NPO法人金融知力普及協会理事、公的財団法人協和協会理事も務める。テレビ出演、講演多数。著書は『図解投資信託革命』（東洋経済新報社）『図解日本版ビッグバン』（同）、『ヘッジファンド革命』（日本経済新聞社）、『ヘッジファンドの神話と真実』（ダイヤモンド社）、『円高デフレ時代の資産運用』（同）、『2024年世界マネーの大転換』（フォレスト出版）など多数。本書で50冊目となり、累計発行部数110万部を超える。

［商品概要］