「食べられる動物を無くす動物愛護」の活動：超一流と言われる今までになかった最高級ヴィーガンレストランを日本にオープンさせていただきたく、ご協力をお願い申し上げます。

2024年6月10日

【リオ・ホワイト】（店名）のスタッフは単なる配膳係ではありません。TDLやUSJのキャストやクルーが歩いているだけで演出を楽しめるように【リオ・ホワイト】のスタッフの演出は、至福の時間をもたらせます。

私たちは今まで、海外からの情報の中でヴィーガンの大切さを学んできましたが、これからは、Passiveから

Activeへ、日本からヴィーガンを世界に発信することも必要だと考え、活動をしています。

ヴィーガンに関する情報発信から、ヴィーガン関連事業を応援しております、合同会社ビッグうさぎです。

「食べられる動物を無くすための動物愛護」の活動を、ヴィーガン/ベジタリアンの皆様と同じ気持ちで、別の角度から、ヴィーガン/ベジタリアン/プラントベースへの取り組みを行っております。

その一つの方法としてこの度、世界で最も高級なフレンチレストランに勝るとも劣らない、超一流のおもてなしを行うヴィーガンレストランをオープンさせていただきたいと活動を始めました。

リンクをクリック頂きクラウドファンディングで弊社が何を行いたいのかを知って頂くことができれば幸いです。

キャンプファイヤークラウドファンディングページ

https://camp-fire.jp/projects/view/761286

万国博覧会の開催の良否は別として、海外から多くのヴィーガンの方が日本に来られます、東京オリンピックではコロナ禍で訪日できなかった皆様も併せて多くのインバウンド訪日外国人旅行者様がお見えになられることで、ヴィーガン食がさらに注目されると考えます。

サステナブル、エシカル消費、プラントベースフード、ヴィーガン/ベジタリアンの食事は、多様化する世界の食とライフスタイルを考える時、食のバリアフリーを実現する要素を含みます。これからの時代に、SDGsや環境を重視する日本へ、海外観光客がもたらす力は大きく、日本でも加速するでしょう。

■スタッフは、ウェイターやウェイトレスという今迄の考えでありません。

ホールスタッフの、シェフドラン（ウエイターの格付けの一つの呼称）を、TDLやUSJのキャストやクルーのように、ただ歩いているだけで演出が楽しめるように、なっております。

【リオ・ホワイト】では、ポータードアマンがお客様をお招きするところから、既に物語が始まり、ディレクトール（支配人）がお客様を招き入れ、シェフドランが、片膝をついて接客サービスを行い、時に、シェフやスーシェフがお客様のテーブルを回っていく流れを大切にして、何度、訪れても飽きることのない究極の感動を与え、全ての一コマ一コマが作品であり、感激いただける演出の中で、お客様を夢の中へお連れ致します。

■弊社が考えることは、

どれだけ美味しい料理を作っても、その作り方などの情報は、すぐにネットの世界で拡散されるため、料理の味などで差別化をはかることは、ネットやAI社会の中においては難しいと考えます。（但し、料理の味クオリティーにおいて最高と言われる自信を持っております）

■【リオ・ホワイト】が最も重視するのはストーリー、優雅な演出、それらによってお客様に夢のような物語の世界を味わって頂く事が、最も大切です。お店の雰囲気、

キャストの動きにおける優雅な部分にお金を使いたくなるサービスをもってして、SNSの口コミ等で新規顧客獲得から来店数までも増やしていけると考えております。

■毎日、2回行われるディナーショーもお楽しみいただけます。

第一ステージ：20時から20時30分

第二ステージ：22時30分から23時

生での、サックス演奏、ピアノ演奏、トランペット演奏、なま歌、生ギター演奏などを日替わりで行います。ディナーショーと呼んでも過言ではありません。

■私たちのこだわり

私どもでは、今の世の流れに逆らうようなことになるのですが、人件費削減のための、いろいろな（タッチパネル/AI等を含め）取り組みが行われている中で、人間にしかできない、サービスの提供のため、人件費削減よりも、働くスタッフ一人一人が、より多くのお客様に集まって頂く方に力を入れてまいります。

働くメンバー全員が、お客様に笑顔でおもてなしが自然に行えるよう、オープン後の流れの中で、残業無し、週休3日制の導入なども確実に行えるように、進めてまいります。