ぬくもり工房「SANADA」 × SHIZUOKA BlueRevs地元浜松コラボレーション商品販売のお知らせ
日頃より静岡ブルーレヴズへの温かいご支援・ご声援をいただき、誠にありがとうございます。
この度、浜松を拠点とするぬくもり工房とのコラボレーション商品第二弾を販売することとなりましたので、お知らせいたします。
第二弾は日本の工芸「真田紐」を使った靴紐ブランド「SANADA」とのコラボレーション商品となります。
「共に駆ける」をテーマにチームの結束の様に固く、レヴニスタ(ファン・サポーター)と共に戦う意味を込めて企画された、工芸×ファッション×スポーツの新たなコラボレーションとなっております。
販売日程
NTT
ジャパンラグビーリーグワン2023-24 DIVISION1 第13節日本軽金属グループ presents マッチデークボタスピアーズ船橋・東京ベイ戦日時:
2024年4月13日(土)14:00キックオフ会場: IAIスタジアム日本平 静岡ブルーレヴズグッズブースにて※グッズブースは11:00よりオープンとなります。
※会場先行販売の商品となります。オンラインショップへの入荷は決まり次第ご案内いたします。
販売商品
SANADAコラボ シューレース価格: 2,200円(税込)生産国: 日本 (浜松)カラー: REVS BLUE・REVS
REDをメインカラーとしたオリジナルカラー素材: 綿100%(伸びにくく丈夫なつくり)サイズ: 120cm (6-8穴用) 幅:約6mm
日本の工芸「真田紐」を使った靴紐ブランド「SANADA」とのコラボレーションアイテム。
戦国時代に、真田紐は武具を結ぶ紐や移動時に荷物を束ねる紐として始まり、その後には茶道具などの生活道具を包む紐として使われてきました。昨今、ぬくもり工房が靴紐として発信。「共に駆ける」をテーマにチームカラーを基調として織られた静岡ブルーレヴズオリジナルカラーの靴紐が登場。チームの結束の様に固く、レヴニスタと共に戦う意味を込めて企画されたアイテムとなり、チームと共に戦う気持ちをぐっと足元から引き締める応援グッズとして、また日常使いとしても大活躍するコラボ商品となっております。
SANADA(真田靴紐)について
日本の工芸「真田紐」を使った靴紐ブランド。真田紐は武具を結ぶ紐や移動時に荷物を束ねる紐として始まり、その後には茶道具などの生活道具を包む紐として使われてきました。その歴史は長く戦国武将の真田昌幸・幸村父子が愛用したことで、またそれを織る仕事も真田家からの依頼で多かったことで、その名がついたとされています。
SANADAはタテ糸とヨコ糸の【 織り
】からなす日本の工芸の靴紐で、プリント印刷で自在に柄や模様を出すことは難しいですが、幅数センチの中で織りで表現する独特の「美」があります。“SANADA”で使用する真田紐は、静岡県浜松市内の織屋さんが織る遠州織物です。現在その用途は限られていますが、”Shoe
Lace”として再定義することでファッションアイテムとして世界に発信し、大切な織りを残していきたいと思います。
ぬくもり工房について
静岡県西部地域に江戸時代より伝わる伝統織物「遠州綿紬(えんしゅうめんつむぎ)」の生地、生活雑貨を多数取り扱い、オリジナルブランド〈つむぐ〉を展開。メイド・イン・ジャパンにこだわり、現代の暮らしに調和する和雑貨を提案。どこか懐かしい色合いと独特の風合い、長く愛せるシンプルなデザインが特長です。
オフィシャルサイトは ▶ こちら []公式Instagramは ▶ こちら
当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000057.000090761.html
※このメールは自動送信されていますので、返信はご遠慮ください。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません