『そらのほんやさん』(理論社)刊行記念 くまくら珠美☆毎日がねこの日 サイン会開催のお知らせ@八重洲ブックセンター京急上大岡店
サイン会開催のお知らせ@八重洲ブックセンター京急上大岡店
人気猫絵作家・くまくら珠美さんに世界で1つだけのお題ひとコマ漫画(ポストカードサイズ)を描いていただくチャンス!!
ねこの日といえば2/22ですが、毎日がねこの日ということで、2/10(土)に、『そらのほんやさん』刊行記念くまくら珠美さんサイン会を八重洲ブックセンター京急上大岡店にて開催いたします。
ねこの日といえば2/22ですが、毎日がねこの日ということで、2/10(土)に、『そらのほんやさん』刊行記念くまくら珠美さんサイン会を八重洲ブックセンター京急上大岡店にて開催いたします。
全ての猫そして生き物を愛する人へ……
『そらのほんやさん』は、くまくら珠美さんが心をこめて贈る「そらの絵本」シリーズ最新刊です。
下界から旅立ったひとびとが憩う<そらのきっさてん>。
そこの大きな本棚には<そらのほんやさん>から仕入れた魅力的な本が並びます。
ふたりの猫が店主の「そらのほんやさん」には、過去と未来を、気持ちと気持ちをつなぐ本が揃っています。
本は今日もなにかをつないでいるようです。
お父さんの本を破ってしまった犬、ブローチを無くしてしまったホシガラス、何度も何度も読み聞かせをしてもらった猫……。
旅立ったひとが、下界のひとと、ここで本を介してつながり、あたためあうことができるのです。
本を介してつながる関係性とはどんなものでしょうか。作家と読者。書店員と客、司書と利用者…。「そらのほんやさん」は、下界を旅立ったひとが、下界でのつながりを、本を介してそらでもまた感じることのできる場所。相手の姿を今は見えなくても、間に存在する本が、その握手を、ハグを、いざなってくれます。
ふたりの猫の店主は、それぞれの唯一無二の体験を通して、本そのものの魅力も案内していきます。
今回以下の対象書籍ご購入のお客様にイベント参加券を配布いたします。
◆参加対象書籍
1.新刊『そらのほんやさん』(税込1,650円)
2.『そらのゆうびんやさん』(税込1,595円)
3.『そらのきっさてん』(税込1,595円)
4.『ほしのこんぺいとうハンター』(税込1,485円)
※いずれか1冊でもご参加可能です。サイン本は数量限定ですので、お早めにお求めください。
※即興のひとコマ漫画は、複数冊お買い求めいただいても、お一人様1枚となります。
お客さまより猫にまつわるひとことお題(例:「おはよう」「おやつはまだ?」「とってもだいすき」「アイラブキャッツ」など)をいただき、即興でくまくら珠美さんが描く世界で1つだけのお題ひとコマ漫画(ポストカードサイズ)をプレゼント!
前回の参考例:お題「冬なのにすいか」
にゃんだふるなイベントにぜひみなさまでご参加くださいませ!
【日時】2024年2月10日 (土) 14:00~15:30 ※終了時間は前後する場合があります。
【会場】八重洲ブックセンター京急上大岡店
【募集人員】50名 (満員になり次第、受付を終了いたします)
【申込方法】八重洲ブックセンター京急上大岡店にて、対象書籍をご購入いただいた方に、イベント参加券を配布いたします。
◆著者プロフィール
くまくら珠美
神奈川県生まれ。猫絵作家/ 画家/ 漫画家。作品に、漫画『猫又指南』(雑誌掲載/ 猫の手帖、書籍/
ネコ・パブリッシング)、絵本『そらのきっさてん』『ほしのこんぺいとうハンター』『そらのきっさてん』『そらのゆうびんやさん』(理論社)『わたしのげぼく』(文・上野そら/アルファポリス)、絵童話「みけねえちゃんにいうてみな」シリーズ(作・村上しいこ/
理論社)がある。ほか雑誌や書籍の装画や猫をモチーフにしたグッズ制作、イベントのキービジュアルなども制作。毎年ギャラリーやデパートで個展・原画展を開催し、絵画作品を発表。日本児童出版美術家連盟会員。
[商品概要]
『そらのほんやさん』
さく:くまくら珠美
ISBN:9784652205983
定価:1650円(税込)
判型:A4変型上製/32ページ
発売日:2023年12月7日(木)
発行所:株式会社理論社
理論社サイト:
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