1回カロママセルフケア川柳コンテストの結果を発表！

2024年4月2日

最優秀賞「え！これも食べてオーケー嬉しいな」

AI健康アプリ「カロママプラス」を運営する株式会社Wellmira（本社：東京都千代田区、代表取締役CEO：渡辺敏成、以下

当社）は、4月7日のセルフケアの日に合わせ、「カロママプラス」ユーザーを対象に「第1回カロママ

セルフケア川柳コンテスト」を開催し、最優秀賞ならびに入賞の15作品を選出いたしました。

「カロママ

プラス」は食事、運動、睡眠などのライフログに合わせ、パーソナルAIコーチのカロママがコメントやアドバイスをくれるAI健康アプリです。さらにauウェルネスなどの他アプリやコンビニ・スーパーなどのリアル店舗、スポーツクラブとの連携もしており、ユーザーのライフスタイルに合わせてセルフケアをサポートする機能が充実しています。

今回は「カロママプラス」のユーザーから集めたセルフケア川柳の中から、“カロママの中の人”（当社社員）がユーザーの「カロママ

プラス」を利用している情景が浮かぶ作品や、思わずふふっと笑ってしまう作品を厳選しました。

■最優秀賞

え！これも

食べてオーケー嬉しいな（ミュウミュウジィジさん）

＜選出理由＞ついつい食べ過ぎたなと思う時でも、「カロママ

プラス」に食事記録を入力した後、カロママからのアドバイスを見て、意外とカロリーオーバーではなかった…とほっとする感を川柳に表現してくれたそうです。日頃から、食事に意識を向けたセルフケアを行い、カロママのアドバイスを参考にしてくださっていることや、食事入力後のアプリ画面を見た後ににんまりしてくださっている情景が浮ぶことなどの理由から、当社社員の投票第1位でした。

■優秀賞

・食べる前入力考え

指止まる・カロママがなければきっと 100キロ台・入力は己に向き合う第一歩・「たるんだね」娘の言葉で動き出す

■カロママ特別賞

・カロママに

食べてよいかと許可を乞う・健康は金では買えぬ希少品・コメントに一喜一憂セルフケア・AIに褒められたくて野菜足す・上司より嫁より褒めるコメント欄

・見える化の効果絶大カロママで・カロママの 22時（じゅうじ）の総評明日への糧・スクワット重りの代わりに息子抱く・カロママで景色変わった靴の先

・カロママに褒められたくてちょこ運動ご応募いただいたユーザーのみなさま、ありがとうございました。当社は今後も「カロママ

プラス」をはじめとするサービスの利便性、機能向上に励み、パーソナルAIコーチのカロママがユーザーに叱咤激励しながら寄り添い、セルフケアの一助となるよう努力してまいります。

AI健康アプリ「カロママプラス」概要

企業・健保・自治体などの健康経営、スポーツクラブ会員の健康管理などをサポートするAI健康アドバイスアプリ。食事や運動・睡眠などのライフログにアドバイスを提供、ダイエット、健康維持、メタボ対策、低栄養対策などを目的に、AIが食事・運動の面から具体的で実践的なアドバイスを提供、健康診断データとも連携可能です。

ランキング機能やポイントインセンティブといった継続のための仕組みも充実しています。現在約6,000以上の団体が導入しています。