銀座木挽町(東銀座)に青森直送素材、『あおもり寿司』2024年2月OPEN!
実は日本でも有数な食材の宝箱と言われる青森。東西北と三方を海に囲まれる青森。そこには四つの海があるともいわれています。「日本海、太平洋、津軽海峡、そして広大な内海のような陸奥湾」。暖流と寒流が入り混じり、それぞれの海が季節ごとに様々な豊かな恵みを与えてくれます。
実は日本でも有数な食材の宝箱と言われる青森。その青森の四季折々の豊かな自然と漁場がもたらす海の恵みを、一流の江戸前の技術で磨き上げ、きっといままで出会ったことのない、一味違う美味しさを
『銀座木挽町 あおもり寿司 』がお届けします。
株式会社Brest(所在地:東京都中央区銀座3-3-9松岡銀座ビル5階
代表:木村貴久)は、現在、創作和食「銀座ぼくじん」、「銀座木邑(きむら)」の2店舗を運営しています。
代表の木村は、津軽半島の最北端に位置する竜飛岬、青森県三厩(みんまや)村の出身であり、現在の店舗でも積極的に地域の食材を取り入れ、和食の名店「吉兆」で培った技術で、独自の創作和食を提供しています。
2024年2月新規開業の新業態『銀座木挽町 あおもり寿司
』では、青森の豊かな海の幸をダイレクト(漁師・水産会社直送)に仕入れることが可能なため、鮮度はもちろんのこと価格的にもよりリーズナブルに、高級すし店の居並ぶ銀座の地で、最高のネタの寿司をたっぷり安心して味わうことができます。
その他にもタイ、アイナメ、マコガレイ、ホシカレイ、マツカワ、北海エビ、ボタンエビなど豊富な魚介類に恵まれています。
<銀座木挽町について>
今でこそ東銀座、銀座と名を変えていますが、歌舞伎座の位置するあたりは、江戸時代には「木挽町(こびきちょう)」と呼ばれていました。その名の由来は江戸城の改築にあたった職人(木挽職人)の多くをそこに住まわせたことが由来となっているようです。江戸のファストフードとして誕生したといわれる『握り寿司』の屋台が数多くあったと伝えられています。
江戸の握りずし文化は、150年を超える年月を経て、今日の江戸前寿司へと進化を遂げ続け、現在のこの地は、質量ともに日本一の寿司店が暖簾を掲げる地域となっています。
『銀座木挽町 あおもり寿司』は、そんな江戸前寿司の“聖地”に、ひとつの新しい個性ある「握り寿司」を生み出していきます。
<『銀座木挽町 あおもり寿司 』店舗情報>
■住所
東京都中央区銀座3-13-6 山陽銀座ビルB1F
■駅からのアクセス
東京メトロ日比谷線 / 東銀座駅 徒歩4分(290m)
東京メトロ有楽町線 / 銀座一丁目駅 徒歩4分(310m)
東京メトロ銀座線/銀座駅 徒歩6分(400m)
■営業時間
【月~金】
ランチ:11:30~14:30(LO14:00)
【月~金・土】
ディナー:18:00~20:30 21:00~23:30 ※入れ替え制
【定休日】
日曜・祝日、年末年始
■席数
カウンター8席
■お品書き
ランチ(昼):¥ 1,200(税込)~
ディナー(夜):おまかせコース¥ 13,000(税込)~ ※アラカルトメニューあり
【お問い合わせ先】
お問い合わせ窓口:株式会社スラプスティックカンパニー 担当:福山
メール:[email protected] TEL:090-3131-7325(Direct)
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません