熱大陸に出演で話題!池田親生の書籍『バカになる勇気』を広めるクラウドファンディング公開期間終了。今後新しい形の広告に挑戦し、ベストセラーを目指します!

書籍『バカになる勇気』を広めるためのクラウドファンディングは、初期目標500万円を大きく上回り、最終支援額「13,135,126円」で公開期間を終了。今後は支援金を活用し、ベストセラーを目指します。

IPS出版株式会社(所在地:東京都渋谷区)によるクラウドファンディング、

「書籍『バカになる勇気』を広め、資本主義の中でも自分らしく生きられる世の中にしたい」は、2024年3月5日(火)をもちまして公開期間を終了しました。

本プロジェクトは、2024年1月1日(月)より公開を開始。(

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000138065.html

ラスト5日間で、500万円を超えるご支援を頂き最終結果は、・支援総額:13,135,126円・支援者数:589人・達成率:262%

でプロジェクトの公開期間を終了しました。最終日間近には、CAMPFIRE (キャンプファイヤー)内、

「人気のプロジェクト(書籍・雑誌出版部門)」において1位にもランクイン。

人気のプロジェクト(書籍・雑誌出版部門)で1位(左上)(2024年3月5日18時30分現在)

当初の目標金額500万円を大きく上回り、ネクストゴール1000万円、ラストゴール1200万円まで達成することが出来ました。

長期に渡り、多くのご支援をいただき、誠にありがとうございました。

今回のご支援金額は、今回の書籍をベストセラーにするための広告宣伝費として、全額使用させて頂きます。

広告の形式についても、『バカになる勇気』のタイトルになぞらえ、これまで書籍・出版業界では取り組んでいないような面白い企画に挑戦して参ります。

そちらの様子や結果も順次報告していきますので、書籍『バカになる勇気』を引き続きよろしくお願い致します。

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書籍はAmazonからも購入可能です。レビュー欄に、読み終わった方からの感想もお待ちしております。

●プロジェクトのメインメンバー

著者:池田親生(竹あかり演出家)

1982年、福岡県生まれ。2007年、三城賢士とともに「竹あかり」の演出制作・プロデュース会社「CHIKAKEN(ちかけん)」を設立。「祭り型まちづくり」の考えをベースに、竹のあかりのオブジェをつくり、「人と人・人とまち・人と自然」をつなぎ、その場所にしかない風景を紡ぐ。環境循環する一連を作品とし、「竹あかり」が新たな日本の「文化」として受け継がれることを目指す。

九州を中心に増えすぎた竹害と呼ばれる竹を使い、あかりのオブジェづくり、それを土に還す一連の流れを作品づくりとし、その「竹あかり」が新たな日本の文化として受け継がれることを目指す。2007年から携わる「熊本

暮らし 人 まつり

水あかり」は、毎年述べ人数6,000名以上のボランティアとともに、18万人が訪れる熊本の秋の風物詩になる。2016年5月開催の伊勢志摩サミットG7では、配偶者プログラムの夕食会場を演出。竹あかりのランプが首相配偶者のお土産にもなる。

「竹あかり」を広げるべく、地域と協同でつくり上げるまつりを全国各地、そして世界で手がけている。2019年、総務省地域創造力アドバイザーに選ばれる。MBS「情熱大陸」、日本テレビ「未来シアター」、BSフジ「一滴の向こう側」、テレビ東京「学校では教えてくれない、そんなところ」にも取り上げられるなど、メディア出演多数。

企画・編集協力:外所一石(コンセプター)1979年東京都生まれ。 幼少期をペルー・グァテマラ・ヨルダンで過ごす。

2003年 青山学院大学卒業後、同年に人間・時間・空間の「間(マ)」を演出・プランニングする(有)トリプルイー企画設立。

Dr.FrankenやFUGAHUMなどのアパレルブランドのプロデュースから、大手メーカーブランドのブランディングや、国内外のファッション・アート業界のイベントのディレクションなど、マーケティングから商品開発、WEB、内装まで手がける。

企画・編集協力:長倉顕太(プロデューサー・元1,100万部編集者)1973年、東京生まれ。

学習院大学卒業後、職を転々としたあと28歳の時に出版社に転職し、編集者としてベストセラーを連発。今までに企画・編集した本の累計は1,100万部を超える。

編集者時代の10年間では、担当した142作中65作が5万部以上、22作が10万部以上、年間ベストセラーに6作ランクインの実績がある。

独立後は8年間にわたりホノルル、サンフランシスコに拠点を移して活動し、現在はコンテンツのプロデュースやこれらを活用したマーケティング、2拠点生活の経験を活かしたビジネスのオンライン化/テレワーク化のコンサルティング、海外での子育ての経験(とくにギフテッド教育に詳しい)から教育事業などに携わっている。

主な著書に主な著書に『超一流の二流をめざせ!』(サンマーク出版刊)、『親は100%間違っている』(光文社)、『移動力』『モテる読書術』『GIG

WORK』(以上、すばる舎刊)、『常識の1ミリ先を考える。』(サンクチュアリ出版)、『時間編集術』(あさ出版)『「絶望の国」でズルく賢く生きのびる」』(光文社)、『人生は28歳までに決まる!

30代を楽しむためにやるべき24のこと』(イースト・プレス)、『なぜ、自己啓発本を読んでも成功しないのか?』(光文社知恵の森文庫)などがある。SNS、youtubeなどで情報を配信中。

●IPS出版株式会社について【事業内容】■BOOKS:書籍の企画/プロデュース/コンサルティング■EVENT:イベントの企画/プロデュース/コンサルティング

■EDUCATION:教育コンテンツの企画/プロデュース/コンサルティング■REGION:地方創生事業の企画/プロデュース/コンサルティング

■LECTURE:学校講演【ホームページ】

https://ipspub.com/

【本プロジェクトに関するお問い合わせ】・池田親生『バカになる勇気』クラファン運営事務局

・メッセージは、クラウドファンディングページ内の「メッセージを送る」からご連絡ください。(

https://camp-fire.jp/projects/view/729225

当リリースの詳細について

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000138065.html

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