『アサヒスタイルフリー<生>』 中味とパッケージデザインを刷新3月上旬製造分から順次切り替え
中味とパッケージデザインを刷新3月上旬製造分から順次切り替え アサヒビール株式会社(本社 東京、社長
松山一雄)は、『アサヒスタイルフリー<生>』の中味とパッケージデザインを刷新し、3月上旬製造分から順次切り替えます。
『アサヒスタイルフリー<生>』は、“糖質ゼロ※”ですっきり爽快な飲みやすさとしっかりとした麦の味わいが特長の発泡酒です。今回のリニューアルでは、ホップと麦芽の香りを高めながら、すっきりとした飲みやすさはそのままに、ビールらしい香りや味わいを向上させました。
缶体パッケージは、従来の「スタイルフリー」らしい緑と白の背景をベースに、正面に“アサヒスタイルフリー<生>”とカタカナで表記しました。缶体上部に“すっきり飲みやすい!”というアイコンを配置することで、『アサヒスタイルフリー<生>』の味わいの特長を訴求しています。
※食品表示基準による(以下同様)
『アサヒスタイルフリー<生>』は、2007年の発売以来、業界初の糖質ゼロ※の発泡酒として、好評いただいています。本年から“うまいものには、うまい糖質ゼロ。”というメッセージとともに、人気お笑いコンビのバナナマンさんを起用したTVCMなどを通じて、糖質に配慮しながらお酒と一緒に食事を楽しむ生活スタイルを提案しています。その他、商品サンプリングやWEB、SNSなどデジタルを活用した情報発信を強化することで、ブランド価値向上と飲用機会の創出を目指します。
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