角界の人気者 熱海富士関が永谷園のTVCM初登場!
あふれんばかりの笑顔で「お茶づけ海苔」のおいしさをお届けします。
株式会社 永谷園(社長:成田 健一、東京都港区)は、熱海富士関を起用した、「お茶づけ海苔」の新CMを3月10日(日)より放映いたします。新CMについて
稽古が終わった熱海富士関。そこに熱海富士関の大好きな「お茶づけ海苔」が登場。あふれんばかりの笑顔でおいしく食べているところに伊勢ヶ濱親方が現れる…という内容です。
「お茶づけを食べて、明日も勝つ!」そんな新CMをぜひご覧ください。《CMでのひとコマ》
稽古後の熱海富士関
あふれんばかりの笑顔で「お茶づけ海苔」を食べる熱海富士関
※放映日 : 2024年3月10日(日) 大相撲三月場所初日~
◇CM撮影中の熱海富士関よりコメントをいただきました◇子供のころから食べている「お茶づけ」のCMに出る事ができて、本当にうれしいです。
小学校の卒業文集に「スポンサーは永谷園、毎日お茶づけ食べる」と書いていたんです。そのときの自分はまだ子供で、偉そうなこと書いてしまいましたね(笑)
でも、本当にCMに起用していただけて、永谷園さんに感謝しています。子供のころの自分に、「大人になったら、永谷園のCMに出るよ」と伝えてあげたいです(笑)
撮影の合間の熱海富士関、ここでもあふれんばかりの笑顔
伊勢ヶ濱親方が現れました…
熱海富士関プロフィール
❋弊社より特製化粧まわしを贈呈いたしました。
氏名 : 熱海富士 朔太郎(あたみふじ さくたろう)所属部屋 : 伊勢ヶ濱部屋本名 : 武井 朔太郎番付 : 東前頭二枚目 (令和六年三月場所現在)生年月日 :
2002年9月3日(21歳)出身地 : 静岡県熱海市身長 : 186.0cm体重 : 181.0kg
お茶づけ海苔について
「お茶づけ海苔」を開発したのは、永谷宗円から数えて10代目で、永谷園の創業者である永谷嘉男。
「小料理屋のシメで食べるお茶づけが家庭でも簡単に食べられたら…」という思いから商品開発をはじめ、品質からデザインの細部に至るまで工夫をこらし、1952(昭和27)年に完成、永谷園の最初の商品として発売されました。
抹茶・塩・砂糖などの調味料、あられ、海苔だけでシンプルに作られた味は発売当時から現在までほとんど変わっていません。発売当初のパッケージは「江戸風味
お茶づけ海苔」としていましたが、1956(昭和31)年の商標登録に伴い、「永谷園の お茶づけ海苔」に変更。
以来、大きなリニューアルはなく現在に至ります。「お茶づけ海苔」の、漢字や平仮名のバランスにもこだわり、パッケージデザインはお茶づけから連想した“江戸の情緒”をイメージし、歌舞伎の定式幕になぞらえた「黄・赤・黒・緑」の縞模様となっています。
本年で発売72年を迎え、長きにわたりご愛顧いただいております。
お茶づけ海苔8袋入
当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000388.000020257.html
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