ニホンウナギの本格うな重が1,680円！？札幌市白石区に「うなぎ屋おのぎ　札幌本店」が9月23日オープン！

2023年9月24日

ニホンウナギの本格うな重が1,680円！？札幌市白石区に「うなぎ屋おのぎ札幌本店」が9月23日オープン！

ニホンウナギのうな重専門店！お子様連れでも気軽に行けるお手軽なうなぎ専門店 WEB事業を提供するtoo

good株式会社（本社：北海道札幌市、代表取締役社長：大楽

匠太）が初の飲食店を出店しました。「本格うなぎをもっと身近に」をコンセプトにした、うな重専門店’’うなぎ屋おのぎ

札幌本店’’はうな重が1,680円から食べれる格安うなぎ店です。うなぎはニホンウナギへこだわり、お米は北海道産のゆめぴりか新米を使ってこのお値段を実現しました。全国的にうなぎの消費量が少ない北海道でも、もっと身近にうなぎ食文化を広げていきたいと思い、この価格でのうなぎ専門店を始めました。

【肉厚のどっしりうなぎ】

札幌の一般的なうなぎ屋では倍近くの値段でも不思議ではないニホンウナギのうな重。「うなぎ屋おのぎ」では、そんなニホンウナギのうな重が（梅・半尾）1,680円（税込）となっている。更に、この1,680円で食べれるうなぎのサイズは半尾で約140gととても巨大だ。一般的なうなぎ半尾は70～80g程度の所、その倍近くのサイズのうなぎを提供している。うなぎ1尾丸ごとのうな重（松）の価格で2,980円（税込）。サイズも大きく価格も安いのが最大の特徴だ。SNSでもオープン前の時点で1300人以上のフォロワーがおり、食べ応えだけではなく見応えも十分なうな重が楽しめる。

【驚きの価格】

物価が高騰している今だからこそ、良いものを安く提供していきたい。そんな思いから価格を抑え、品数やオペレーションを工夫し、人件費を抑えることで原価50%超えの高原価率を実現している。また、ニホンウナギは天然ではなく厳選された養殖場のうなぎを使用することで、高品質のうなぎを安定して供給することができる。うな重のメニューはうなぎ半身分の「梅」1,680円、うなぎ3/4尾分の「竹」2,480円、うなぎ1尾分の「松」2,980円。その他、温玉茶碗蒸しセット320円、うなぎに合う日本酒や、ビール、ハイボールも取り揃えている。うなぎ弁当はイートインより全品80円引きとなっている。

【美味しい食べ方】

「うなぎ屋おのぎ」のうなぎは関東風のふわっとした食感がありながら、表面は関西風のカリッとした焼き上げをしており、食感も楽しめるのが特徴だ。ネギとわさびも一緒に提供され、うなぎの脂をすっきり食べることができる。「わさびが嫌いだったのにこの食べ方はクセになる」と言うお客様も。320円で食べれる温玉茶碗蒸しセットの温玉は、うな重にかけるのも良し、うなぎを温玉につけるのも良し、マイルドな味わいになり女性や子供にも好評だ。温玉に追いダレ（無料）をつけることで味の調整も可能だ。茶碗蒸しにもうなぎが入っており、うなぎの味わいを２度楽しめる。リーズナブルでこだわりの本格うなぎを是非、皆様もお楽しみください！