avexとKADOKAWAがタッグを組み、『SARF×カクヨム 短編こわ~い話コンテスト』開催決定!受賞作品はavexの音声ARアプリ「SARF」にて、音声コンテンツとして配信!!
短編こわ~い話コンテスト』開催決定!受賞作品はavexの音声ARアプリ「SARF」にて、音声コンテンツとして配信!!
株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、取締役 代表執行役社長 CEO:夏野剛、以下
KADOKAWA)は、エイベックス・アライアンス&パートナーズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:丹雅彦)と共同で、2024年2月26日(月)より、Web小説サイト「カクヨム」で短編のこわ~い話を募集するコンテストを開催します。
『SARF×カクヨム 短編こわ~い話コンテスト』
https://kakuyomu.jp/contests/sarf_contest_2024/detail
このコンテストはKADOKAWAが運営するWeb小説サイト「カクヨム」と、avexが運営する音声ARアプリ「SARF」との共同プロジェクトです。
今回は子供も大人も楽しめる短編のこわ~い話を募集します。受賞作品は、最新の音声AR技術と位置情報を駆使した新感覚エンタメ音声アプリ「SARF」にて、ホラー音声ARコンテンツ(夏の音声AR肝試しコンテンツ)として、2024年7月下旬から配信される予定です。
応募期間は2024年2月26日(月)から3月30日(土)です。
「SARF×カクヨム
短編こわ~い話コンテスト」応募要項(抜粋)
◆募集作品:子供も大人も楽しめる「地域 × ホラー」をテーマとした、本文が2,000文字以上6,000字以下(目安) のこわい話。※「地域 ×
ホラー」とは:日本各地には、様々な心霊スポットや遊園地のお化け屋敷など、肝試しの場が存在します。今回SARFは音声ARを使って、地元の商店街や観光スポット、史跡、公園、広場など、普段は別の目的で利用されている場所を肝試しの舞台に変えたいと考えています。例えば、とある商店街で、SARF内のホラーAR音声コンテンツを再生すれば、子供も大人も楽しめる肝試しができるようになるというものです。
◆賞・賞金等:・大賞(1名):賞金10万円・優秀賞(10~20名程度):Amazonギフトカード(1万円分)
※大賞・優秀賞は、エイベックスの音声ARアプリ「SARF」にて、2024年7月下旬より音声ホラーARコンテンツとして、配信される予定です。
◆スケジュール:応募受付期間:2024年2月26日(月) 12:00 ~ 2024年3月30日(土) 23:59
最終選考結果発表:2024年6月末までにカクヨム内にて発表します
◆選考委員:エイベックス・アライアンス&パートナーズ株式会社 SARF事業部
「SARF」について
「SARF」は、音声×位置情報を使った「コンテンツ」や「場所」に新たな価値を生み出していくエイベックスのサービスです。音声AR技術で、その場所でしか聴くことが出来ない音声コンテンツを、スマートフォンから多言語で楽しめます。
「SARF」を活用することで、観光名所の多言語音声ガイド、謎解きやスタンプラリーなど地域や街中で楽しめる音声のゲームやアミューズメント体験、アーティストや声優の音声を使った聖地巡礼コンテンツ、地域を周遊しながら歴史やトリビアを学ぶ体験型学習など、日常生活の様々なシーンに音声が加わり、まったく新しいエンタテインメント体験を、手軽につくることができます。また、視覚に特化したARと異なり、利用者の歩きスマホを誘引しない高い安全性や、観光地や文化財などの景観を損なわない運用利便性など、音声+ARならではのメリットもあります。
SARF:
https://sarf.jp/音声ARの仕組み:
「カクヨム」について
「カクヨム」は物語を愛する全ての人たちへ向けた、無料のWeb小説サイトです。
誰でも自由なスタイルで物語を書ける、読める、そしてお気に入りの作品を他の人に伝えられることをコンセプトに、株式会社KADOKAWAが運営しています。
大賞受賞者が書籍化の権利を手にできる「カクヨムWeb小説コンテスト」をはじめとした数々のコンテストの実施や、KADOKAWA内外の人気作品について二次創作の投稿を認めるなど、様々な形で創作活動を支援しています。
https://kakuyomu.jp/
当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000014050.000007006.html
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