ベビー誌『Baby-mo』がパパモデルを大募集!コロナによる在宅勤務でパパの役割に変化。読者ママの要望に応えて企画化

株式会社主婦の友社の育児総合誌『Baby-mo』が7年ぶりにパパモデルを大募集します。 Baby-mo 2020秋冬号より

Baby-mo 2020秋冬号より

* 新型コロナでパパの意識と育児参加に変化が

新型コロナウイルスによる自粛、 その後のリモートワークや時差出勤の推奨により、以前よりもパパが家にいる時間が長くなっています。

育児誌『Baby-mo』がSNSでヒアリングしたところ、

●「コロナ前までは朝7時半に家を出て、 22時過ぎに帰宅。 ウィークデーはほぼ子供に会えませんでした。 今は週半分は在宅。子供と過ごす時間が増え、

成長を見られるのがうれしいし楽しい」

●「現在2カ月の子供がいます。 コロナで妻は里帰りがかなわず、自分もリモートワークが増えたため、 授乳後のおむつ替え、 家事全般を経験。正直大変でしたが、

だからこそ育児を妻だけに任せっきりにしてはいけないと実感しました」

●「コロナを機に、 家にあった離乳食本を見ながら離乳食作りを始めました。母乳だけのときは育児が自分事と思えませんでしたが、

自分が作ったものを子供が食べてくれるとうれしいです! 妻と同レベルで育児に参加できると、 家庭内でも自信が持てていいですね(笑)」

などのコメントが。

新型コロナで家にいる時間が増えたことで「子育ての時間がとれるようになってうれしい」「やっていたら意外と楽しかった!これからもやりたい」など、

育児に前向きに参加するパパが増えているようです。パパ育児の盛り上がりを受け、

最新号の『Baby-mo』では急遽、

パパのための離乳食作り企画を収録。

パパ育児の盛り上がりを受け、 最新号の『Baby-mo』では急遽、 パパのための離乳食作り企画を収録。

* 『Baby-mo』12月発売号に向けてパパモデル大募集!

パパの育児参加が増す中、読者のママたちからも「育児に積極的な(うちの)パパを特集してほしい!」という要望があったため、

『Baby-mo』では7年ぶりにパパ特集を企画。

12月15日発売の『Baby-mo 2020冬春号』に向けて、 パパモデルを大募集することになりました。

■応募方法

1.【雑誌から】『Baby-mo 2020秋冬号』P.163の応募シートでエントリー

2.【ウェブサイトから】雑誌公式サイト『Milly(ミリー)』「ベビーモデル応募」からエントリー

https://millymilly.jp/user/add

※パパの写真を添付してください

※PR欄に「パパモデル応募」とご記入ください

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※個人情報の取り扱いに関しては厳重に管理いたします。

※『Baby-mo』パパ企画の使用目的以外で、 個人データを使用することはありません。最新号『Baby-mo 2020秋冬号』

最新号『Baby-mo 2020秋冬号』

■『Baby-mo』とは

『Baby-mo(ベビモ)』は3・6・9・12月15日、 年4回発行の育児総合誌。

生後0カ月から1才半ごろまでのお子様をもつママ&パパ向けに、 赤ちゃんの健康、 お世話、 病気、 ファッション、 遊び、 離乳食など様々な情報で、

ママ&パパの「今だけの特別な時間を大切にしたい」「わが子の気持ちを知りたい」「守りたい」をサポート。 楽しくて幸せな育児ライフを応援しています。

■最新号『Baby-mo 2020秋冬号』

発売:2020年9月15日(火)

価格:本体681円+税

購入はコチラから⇒

https://www.amazon.co.jp/dp/B08GTL792K?tag=shuf-22

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【Instagram】

https://www.instagram.com/premo.babymo/?hl=ja

【Twitter】

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* 本件に関するお問い合わせ先

【主婦の友社広報窓口】

株式会社C-パブリッシングサービス 広報宣伝部

TEL:03-5403-4320(直通)

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