バンダイの「魚ギョッと釣りグミ」5(ギョ)周年！HIKAKINさん出演の新TVCM、3月15日(土)より放映開始
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株式会社バンダイ（キャンディ事業部） プレスリリース：2025年03月12日 報道関係者各位
バンダイの「魚ギョッと釣りグミ」5(ギョ)周年！HIKAKINさん出演の新TVCM、3月15日(土)より放映開始 「ドキドキスポット」が新たに登場し、緊張感
が高まった釣りグミに進化～釣りグミに挑戦するHIKAKINさんの表情や子役の男の子のリアクションに注目～ 株式会社バンダイ
キャンディ事業部がおくるオリジナル菓子で、累計出荷数1億2000万個を突破している「つりグミ」シリーズ内の「魚ギョッと釣りグミ」は、2025年3月に発売から5周年を迎え、新たに商品リニューアルを実施します。2025年3月以降順次、全国量販店のお菓子売り場にて新しい「魚ギョッと釣りグミ」を発売開始します。（発売元：株式会社バンダイ）
また、商品リニューアルにあたり、新たなイメージキャラクターとして人気動画クリエイターのHIKAKINさんが出演する新TVCM『ゲームクリア』篇、『ゲームオーバー』篇を、2025年3月15日（土）より全国放映を開始します。
・CM映像：『ゲームクリア』篇：
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https://www.youtube.com/watch?v=C8cWm9IhD9Q『ゲームオーバー』篇：
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「魚ギョッと釣りグミ」が新たにリニューアル！
「つりグミ」シリーズとは、トレーからグミの魚やキャラクターをちぎれないように釣り上げる新感覚の“遊び”要素が詰まったお菓子です。シリーズ累計出荷数1億2000万個を突破し、お子様を中心に人気を集めています。シリーズを代表する「魚ギョッと釣りグミ」は、トレーを海に見立て魚のグミを釣り上げる商品で、今回新たにリニューアルを実施。釣りの緊張感が大きくアップした「ドキドキスポット」が登場し、よりドキドキ・ワクワクしながら釣りグミを楽しめるようになりました。
リニューアル内容１.釣る緊張感アップ！「ドキドキスポット」登場新しく登場したオレンジ味の「ドキドキスポット」は、
ソーダ味のつり糸部分よりもグミが少し薄くなっていて、切れやすくなっています。リアルな魚釣りの臨場感を感じられる商品仕様にグレードアップしています。
２.魚の魅力もアップ！ステージは全12種釣りグミのデザインもリニューアル。魚の輪郭はよりはっきりと、さらにサイズも大きくなりました。
ステージは全12種類で、謎に包まれた2種のシークレットも是非お楽しみください。
＜商品概要＞「魚ギョッと釣りグミ」 (2025年3月リニューアル)(
https://www.bandai.co.jp/candy/products/2025/4549660424024253.html)・
メーカー希望小売価格 ：76円(税込)・ 種類数 ：全12種うちシークレット２種・ 販売ルート ：全国量販店のお菓子売り場等・ 販売開始日
：2025年3月以降順次HIKAKINさん出演！新TVCM『ゲームクリア』篇、『ゲームオーバー』篇 概要
「魚ギョッと釣りグミ」リニューアルにあたり、新たなイメージキャラクターである人気動画クリエイターのHIKAKINさんが出演する新TVCM『ゲームクリア』篇、『ゲームオーバー』篇の放映を2025年3月15日（土）より開始します。新TVCMでは、HIKAKINさんが魚になりきって出演。子役の男の子と一緒にリニューアルした「魚ギョッと釣りグミ」にドキドキしながら挑戦するCMです。トレーの海からグミのお魚を無事に釣り上げられる『ゲームクリア』篇と、グミがちぎれてしまった『ゲームオーバー』篇の2パターンで、HIKAKINさんの渾身のリアクションにも注目です。
新TVCMカット画像■魚ギョッと釣りグミ 『ゲームクリア』篇
■魚ギョッと釣りグミ 『ゲームオーバー』篇
＜新TVCM概要＞■タイトル ：魚ギョッと釣りグミ 『ゲームクリア』篇、『ゲームオーバー』篇 ※各15秒■出演 ：HIKAKIN、大場りと■放映日
：2025年3月15日（土）より順次■放映地域 ：全国■URL ：『ゲームクリア』篇：https://youtu.be/C8cWm9IhD9Q
https://youtu.be/C8cWm9IhD9Q『ゲームオーバー』篇：https://youtu.be/YUXc67Wyu3w
https://youtu.be/YUXc67Wyu3wTVCM撮影時のエピソード
人気動画クリエイターのHIKAKINさんが、魚になりきって新TVCMに登場！
「魚ギョッと釣りグミ」の新TVCMに登場するのは、大人気動画クリエイターのHIKAKINさん。ブルーのスーツ姿でビシッとキメたHIKAKINさんですが、頭には巨大な魚のかぶりものが！さらには黄色いネクタイやネクタイピンにも魚柄が描かれています。このジャストサイズの魚のかぶりものは、HIKAKINさんのサイズに合わせて作られた特注品で、HIKAKINさんが頭を動かすたびに尾ひれも動く繊細な造り。こだわりの尾ひれの揺れ感を出すため、カメラが回る前の準備段階から頭を小刻みに動かしながら撮影に臨んでいました。1日中かぶりながらの撮影でしたが、魚になりきって楽しんでいる様子でした。
カメラが回ってない間は、子役の男の子と仲良くおしゃべり。
HIKAKINさんは子役のりとさんにしきりに話しかけ、すっかり打ち解けた様子。ゲームの話で盛り上がったのだそう。このCMは男の子が成功し、HIKAKINさんは失敗してしまうというストーリーなのですが、音楽に合わせて釣りグミをノリノリで楽しんでいると、りとさんは楽しすぎたのかグミをひっぱりすぎるというかわいらしいNGも。成功した釣りグミを男の子がパクッと食べるシーンでは、本当は魚だけを食べる予定でしたが釣り糸まで全部食べてしまい、HIKAKINさんも驚き「めちゃ食べるな」と笑う場面もあったりと、和気あいあいと撮影は進んでいきました。
HIKAKINさんの喜ぶ顔、悲しむ顔、驚く顔など、多彩な顔芸も必見！
HIKAKINさんのお表情にも注目です。釣れる！と確信して喜んだり、「ドキドキスポット」に興奮したり、釣れて成功した子どもの様子に驚いたり、釣りグミが切れてしまいそうな時は緊張感MAX、失敗したら震えながら悲しんだり…そんなシーンごとに、HIKAKINさんの表情がコロコロと変わります。監督からの細かいオーダーに合わせて何度もリテイク。「顔は全力で暴れてください」という無茶振りなオーダーにも対応するHIKAKINさん。全力で顔芸を発揮し、表情にこだわりが詰まったCMとなりました。
HIKAKINさんインタビューQ. 撮影はいかがでしたか？楽しかったエピソードや想定外に起こったハプニングなどあれば教えてください。
（魚のかぶりもので）ちょっとだけ音が聞こえづらいので、若干ずっと耳を凝らして撮影に挑んでいました。でも結構しっかり、後ろの方にちょっと穴とか開いていて、改良してくださっていたので、しっかり魚になりきって話も聞けて楽しく終えることができました。
ただ、相当一つひとつのシーンにこだわって撮ったので、相当魚になりきれたと思います。Q. 新しい釣りグミを釣ってみていかがでしたか？
グミが切れやすい「ドキドキスポット」っていうところがあって、そこで切れちゃわないか、すごく毎回ドキドキしながら引っ張っていました（笑）。今日は、僕はほぼ切れてはないですね。1日でプロになりました。
Q. 今回のTVCMのここを見てほしいという見どころポイントなどあれば教えてください。
もう1カット1カット、本当に一秒一秒とかなんですけど、そこの僕の動きとか、「はい、もっと目開いてください！」と、これ以上開けないよ！ってぐらい目を開けたりとか。一発一発、顔芸のリアクションに注目してほしいですね。顔の筋力のすべてを使い切って、一つひとつ本気でやりました！
Q. CMでは釣りグミに成功するシーン、失敗するシーンがありましたが、最近のHIKAKINさんの成功エピソード、あるいは失敗エピソードあれば教えてください。
昨年（2024年）末、12キロのダイエットに成功して、年末年始でちょっとリバウンドをして失敗しています。でもダイエットは成功しましたね、人生で一番成功しました。
Q. 今回、釣りグミに「ドキドキスポット」が新しくできましたが、最近ドキドキしたなというエピソードはありますか？
これはもしかしたら動画クリエイターならではのドキドキがあって。もう十何年もやっているのですが、
動画を公開するときは今でもドキドキしますね。ちゃんとファンの人にウケるかどうかというのは十何年やっても、「もう良いでしょう」とかじゃなくて「ウケますように！
お願いします!!!」って、永遠の「ドキドキスポット」ですね。もしスベったらという恐怖もあります（笑）。それがもうドキドキ、「ドキドキスポット」ですね。Q.
CMをご覧の方へメッセージをお願いします。HIKAKIN：ブンブンハロー！ 釣りグミキッズ！どうも、HIKAKINです。みんな釣りグミ食べたことある？
普通にグミ食べるだけじゃなくて、まず、うまく釣れるか？
切れちゃわないか、釣り糸が切れてしまわないか、「ドキドキスポット」ってところをうまくクリアできるかっていうゲーム性もクリアして、うまく釣っておいしく食べるっていうのが釣りグミなので、食べたことがないみんなも食べたことある人も、ぜひHIKAKIN、CM出ていますので、釣りグミ食べてみてください！
待ってるよ～。バ～イ！ピチピチピチピチピチピチ！ 当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000071979.html
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000071979.html
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