ビール好きのあなたが、丹波篠山の未来を明るくする！？地元生産者さんと一緒に一年かけて作る『クラフトビール体験プログラム』、第二期は桜フレーバー、ただいま参加者募集中！

2024年9月20日

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株式会社ミドリカフェプレスリリース：2024年09月19日報道関係者各位

あなたの夢を叶えよう！ビール作りの全工程を一年かけて体験できる、他にはないビール作りプログラムに参加して、自然豊かな丹波篠山を第二の故郷にしちゃってください。

［ビールの原材料となる麦の収穫］「いつの日か、自分でオリジナルビールを作ってみたい！」

そう思ったことはありませんか？この願いは、ビール好きなら誰もが一度は考える、叶えたい夢のひとつです。今回株式会社ミドリカフェが主宰する“草むらの學校”がお届けする『クラフトビール作り体験プログラム』は、そんな願いを叶える唯一無二のプログラムになっています。

近年クラフトビール人気の高まりもあり、全国各地でブルワリー見学会や醸造体験、ホップ収穫などのイベントが開催されるようになりました。ただそれらはビール作りの一部分を体験するものがほとんど。

そんな中、本プログラムでは、ビールの原材料となる麦やホップを育てるところから、収穫・フレーバーになる材料集めに至るまで、なんと全ての工程を体験できる内容になっています。

原材料を育てるための、一年という時間の経過、丹波篠山の大自然、季節の移ろい、その全てを経て出来上がったビールは間違いなく美味しい！！

壮大なスケール感とワクワク感を詰め込んだ、どこにもない完全オリジナルのクラフトビール作り、それが草むらの學校が提供する『クラフトビール体験プログラム』なのです。

［原材料となる麦の播種］

［原材料となるホップの栽培］なぜそんなことができるのか？まずは丹波篠山の魅力について少し紹介させてください。

兵庫県の北部に位置する丹波篠山という地域は、第一に豊かな大自然が広がっているのが特徴。山林が多く、その山裾には美しい風景が残っています。“草むらの學校”は、様々な自然体験プログラムを行っているサークル活動ですが、その拠点のある場所も、まわりは一面の大自然で、山や畑の作物・自生する木々など、自然の恵みが多くある状態です。

そして第二に、農家さん・林業家さん・そしてビール醸造家さんといった生産者の方が地域内にすでにいて、連携をとれる関係性があるということ。

そして第三に丹波篠山のアクセスの良さがあります。丹波というと遠い田舎をイメージされることもありますが、実は京都・大阪・兵庫から１時間半ほどで行ける『都心から近い里山』。

各方面から人が集まりやすい立地であることから、ビール作りを夢見る多くの方が集える、願いを叶えられる場所になり得るのです。