bie、8/29開催の東京都医療機関デジタル化推進セミナーに出展
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Ubie株式会社 プレスリリース:2024年08月16日 【生成AIやAI問診を紹介】Ubie、8/29開催の東京都医療機関デジタル化推進セミナーに出展
Ubie(本社:東京都中央区、共同代表取締役:阿部吉倫・久保恒太)は、東京都が主催する「令和6年度東京都医療機関デジタル化推進セミナー(第1回応用編)」に出展いたします。本セミナーは、都内医療機関におけるデジタル技術導入を推進する目的で開催され、医療DXに関する国の取組や各社のデジタル技術の紹介が行われます。当日は当日は第2部にてブースを出展し、「ユビーメディカルナビ生成AI」、「ユビーメディカルナビ」などを紹介します(参加無料)。
■「東京都医療機関デジタル化推進セミナー」概要開催日時:
令和6年8月29日(木)18時00分~20時00分
開催場所:
AP西新宿 4階H会議室
東京都新宿区西新宿7-2-4 新宿喜楓ビル
セミナー内容:
第1部 講演(18時00分~18時45分)
テーマ:医療DXへの対応について
内容:
・国のすすめる医療DXの状況と医療機関での対応
・電子カルテシステム等を活用した医療情報の連携について 等
第2部 各社ブースによるデジタル技術の紹介と実践演習(18時45分~19時45分)申込期限:2024年8月20日(火)まで
申込方法などの詳細は、以下のリンクをご参照ください
https://www.hokeniryo.metro.tokyo.lg.jp/iryo/iryo_hoken/iryodigital/digitalseminaroyo1.html
■「ユビーメディカルナビ 生成AI」について「ユビーメディカルナビ 生成AI」の特徴
・文章生成・要約の他、音声認識、画像認識などの多彩な機能が利用可能
・院内データの病院個別環境外で処理やAIの学習での活用がなく安全に利用可能
・コンサルタントが導入検討から医療現場での活用や業務実装に至るまで一気通貫で支援
・医療機関向けサービスパッケージ「ユビーメディカルナビ」未導入の病院でも利用可能
「ユビーメディカルナビ
生成AI」は、複数の生成AIを活用し、病院内の医療従事者が抱える業務課題を解決し支援するサービスです。文章生成・要約、音声認識、画像認識などの機能があり、医師向けの紹介状作成支援、看護師向けの退院看護サマリ作成・IC記録作成支援、医療事務向けの退院サマリ作成支援・紹介状作成支援・カンファ議事録作成等が可能で、
医療機関における高い認知負荷を軽減し業務の効率化や品質の均一化に貢献します。
生成AIは弊社が精度検証などを行った複数のモデルを組合せ、ユースケースに応じ適宜最適なモデルを適用しています。また、病院ごとの個別環境の準備、一般ユーザー向けと異なりデータ学習機能をオフにした生成AIモデルを活用するなど、ネットワークセキュリティに配慮した形でサービスを提供しています。
■「東京都病院AI補助金パッケージ」についてUbieは、生成AI技術を活用し、院内の幅広い業務効率化をサポートする「ユビーメディカルナビ
生成AI」および紙ベースの事前問診をデジタル化・個別化する「ユビーAI問診」を提供しています。今回の「東京都病院AI補助金パッケージ」では、これらのサービスの導入費用に加え、DX化に向けたコンサルティング費用が補助金の対象となります。また、本パッケージでは補助事業の申請サポートにも対応しています。
▼補助金事業の詳細はこちらをご覧ください
令和6年度 医療機関におけるAI技術活用促進事業
https://www.hokeniryo.metro.tokyo.lg.jp/iryo/jigyo/ai.html
▼「東京都病院AI補助金パッケージ」資料ダウンロードはこちらから
https://link.ubie.info/l/828513/2024-07-05/59x1h4
<「東京都病院AI補助金パッケージ」提供内容>
・ユビーメディカルナビ 生成AI:
・ユビーAI問診:
・およびこれらサービス導入のコンサルティング
・補助事業の申請サポート
<過去当社サービス導入事例>
恵寿総合病院(石川県):生成AI活用により退院サマリ作成他、各業務を大幅に軽減
田主丸中央病院(福岡県):ユビーAI問診により問診業務にかかっていた時間を1/30に短縮
佐渡総合病院(新潟県):ユビーAI問診により外来問診担当の看護師3名を1名に削減
【医療機関向け「ユビーメディカルナビ」について】
「ユビーメディカルナビ」は診療の質向上を支援する医療機関向けサービスパッケージです。問診業務効率化を図る「ユビーAI問診」や、認知向上をサポートする「ユビーリンク」などを提供しています。「ユビーAI問診」は紙の問診票のかわりにスマートフォンやタブレットを活用した、医療機関の業務効率化を支える問診サービスです。医師は文章に翻訳された問診内容と病名辞書の結果を活用することで、電子カルテ記載に伴う事務作業が大幅に削減されます。
結果として、より患者さんに向き合う時間が増え、診察等の医師にしかできない業務により集中していただけるようになります。2024年4月時点で、病院・クリニック合わせて全国47都道府県・1,700以上の医療機関で導入されています。第三回日本サービス大賞で「厚生労働大臣賞」と「審査員特別賞」を受賞しました。2024年5月からは、複数の生成AIを活用し、病院内のさまざまな業務効率化を支援する「ユビーメディカルナビ
生成AI」を開始しています。
ユビーメディカルナビ:https://intro.dr-ubie.com/
ユビーメディカルナビ 生成AI:
https://intro.dr-ubie.com/hospitals/generativeai_lp
【Ubie株式会社が提供するサービス一覧】
▽生活者向け 症状検索エンジン「ユビー」
日本版:
US版:
▽医療機関向け「ユビーメディカルナビ」
https://intro.dr-ubie.com/
▽医療機関向け「ユビーメディカルナビ 生成AI」https://intro.dr-ubie.com/hospitals/generativeai_lp
https://intro.dr-ubie.com/hospitals/generativeai_lp
▽生活者とクリニックをつなぐ「ユビーリンク」
https://intro.dr-ubie.com/ubielink
【Ubie株式会社について】
「テクノロジーで人々を適切な医療に案内する」をミッションに掲げ、医師とエンジニアが2017年5月に創業したヘルステックスタートアップです。AIをコア技術とし、症状から適切な医療へと案内する「ユビー」と、診療の質向上を支援する医療機関向けサービスパッケージ「ユビ―メディカルナビ」等を開発・提供。誰もが自分にあった医療にアクセスできる社会づくりを進めています。
所在地 :〒103-0012 東京都中央区日本橋堀留町二丁目4番3号 日本橋堀留町2丁目ビル 6F
設立 :2017年5月
代表者 :共同代表取締役 医師 阿部 吉倫・共同代表取締役 久保 恒太
URL :
https://ubie.life 当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000094.000048083.html
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000094.000048083.html
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