BIOTOP 新店舗「BIOTOP KOBE」が3月8日(土)オープン by PR TIMES
BIOTOP」や別注アイテムなどの詳細を発表
株式会社ジュン (本社:東京都港区、代表 佐々木進) が運営する「BIOTOP(ビオトープ)」は、4店舗目となる新店舗「BIOTOP
KOBE」を、兵庫県神戸市にて2025年3月8日(土)にオープンします。「BIOTOP
KOBE」がオープンするのは、三宮駅より徒歩10分ほど、南の海側に位置する旧居留地。整然とした街路に重厚な石造りのビルが立ち並び、異国情緒の漂うエリアです。
そのエリアにおいて「BIOTOP」が選んだのは、当時香港に本部を置き海運・空運・貿易・不動産を運営した財閥が1887年に支店ビルを設置した土地。
現在の建物は1958年(推定)に竣工され、1960年代以降増改築を行ないながら歴史を刻んできました。
日本初の西洋運動公園「外国人居留遊園」として歴史が始まった東遊園地にも程近く、自然豊かな環境で、休日には東遊園地に訪れる人々でリラックスしたムードが漂います。
「BIOTOP KOBE」は、カフェ&レストランとコスメ・生活雑貨を展開するフロアと、アパレル・ポップアップスペースを展開するフロアの2層で構成。
既存3店舗(東京・大阪・福岡)同様、「BIOTOP」ならではの複合型ショップの提案はそのままに、神戸という地で新たな“街のランドマーク”を目指します。
BIOTOP KOBE(ビオトープコウベ)■ オープン日:2025年3月8日(土)■ 住所:〒650-0033 兵庫県神戸市中央区江戸町103-1 建泰ビル
1F・2F■ BIOTOP KOBE 特設サイト:special/biotop_kobe_open/
<1F カフェ&レストラン>「bw BIOTOP(ビーダブリュービオトープ)」店名は「bread & wine」というコンセプトをシンプルに表現。
BIOTOPを連想させるグリーンがおおらかに包み込み、その広がりや余白から、街と店舗、お客様が伸びやかに成長していくイメージを描いています。
メニューは、東京・日本橋「Neki」や東京・世田谷代田「songbook」を手がける西 恭平氏(株式会社イートクリエーター)が監修。
「BIOTOP」のブランド哲学と、旧居留置という街ならではの西洋文化の影響や独自の空気感を調和させ、街と店舗とお客様が共生していくカフェ&レストランを目指します。
「BIOTOP」に来店されるお客様はもちろん、食やナチュラルワインを愛する方々、そして東遊園地を訪れる方々にも気軽に立ち寄っていただけるカフェ&レストランをイメージし、公園のように開かれた場所として、日常のひとときに寄り添い、心地よい時間を提供します。
LUNCH 11:00 – 14:30(L.O.14:30)
季節食材をふんわりと焼き上げた「フラットブレッド」やパスタ数種のメインから1種を選び、サラダ、スープ、ドリンクがついたヘルシーなセットメニューを中心にお楽しみいただけます。BIOTOPにご来店のお客様だけでなく、観光客や近隣のオフィスワーカーの方もクイックにご利用いただけます。
CAFE 14:30 – 17:30(L.O.17:30)
自家製パンとホイップクリームのとろける味わいが絶妙な北欧発祥のスイーツ「セムラ」や「バナナティラミス」「チーズケーキ」といった大人が楽しめる甘さと苦さのバランスを追求。
また、店内のワインセラーからお好みのワインをお選びいただき、ディナー前のアペロ利用もお楽しみいただけます。
DINNER 17:30 – 22:00(L.O.21:30)
神戸ならではの魚介の鮮度を活かしたメニューを軸に、「明石産スズキのマリネと蕪のサラダ仕立て」「やりいかとリコッタチーズのブルスケッタ」や、「フライドポテト」など、豊富な前菜をシェアスタイルでお楽しみいただけます。
メインは「京都府産丹波黒どりのロースト」「レモンとシラスのカチョエペぺ」といった、シンプルに素材の旨みを活かした、ナチュラルワインと相性の良いラインナップをご提供します。
TAKEOUT 11:00 – 17:30
ランチでご提供する「フラットブレッド」やふっくらとした「ブリオッシュ」「パンドミ」のほか、「自家製レモンケーキ」や「チーズケーキ」などのスイーツも充実。コーヒーやティー、ワインと一緒にテイクアウトしてご自宅や東遊園地でも
気軽にお楽しみいただけます。bw BIOTOP (ビーダブリュービオトープ)■ ランチ 11:00 – 14:30(L.O. 14:30)■ ティー 14:30
– 17:30(L.O.17:30)■ ディナー 17:30 – 22:00(L.O. 21:30)■ テイクアウト 11:00 – 17:30■ 座席数
40席<トピックスアイテム>
HYKE for BIOTOPU.S.ARMY M-65 FIELD PARKAからインスピレーションを得てデザインされ、ビッグシルエットで仕上げた一品。
インラインはコットン / ナイロン素材で展開しているが、今回の別注は番手差のある糸を高密度に織り上げたハリのあるナイロン素材を使用。
オリーブのカラーは「BIOTOP KOBE」限定発売。■ 価格:¥79,200 (税込)■ カラー:WHITE / OLIVE / BLACK■ サイズ:1 /
2 / 3 / 4 / 5
Kate Moss by David Sims Photo T-shirtsイギリス出身のフォトグラファーDavid
Simsが撮り下ろし、ファッション&カルチャーマガジン「Love Magazine」に掲載されたKate Mossの写真を採用したフォトTシャツ。
モデル界のレジェンドとして知られるKate Mossの、ナチュラルな姿が魅力的な一枚。■ 価格:¥19,800 (税込)■ カラー:WHITE / BLACK■
サイズ:M / L / XL
A.PRESSE for BIOTOP1930年代のUS NAVYデニムジャケットをベースに、襟先を短くしてコンパクトな襟型に仕上げた一品。
インラインはデニム素材で展開しているが、今回の別注は程よいムラ感に仕上げたヴィンテージチノ素材を使用。
ベージュは長年丁寧に着込んだ経年変化を、ブラックは絶妙なムラ感や汚れなどの経年変化を、職人の手仕事で忠実に表現している。■ 価格:¥85,800 (税込)■
カラー:BEIGE / BLACK■ サイズ:2 / 3<オープニングエキシビジョン>
「GALLERY ESCAPERS」JUNSU KIM & KIM MINWOOK Exhibition2025年3月8日 (土) – 3月16日 (日)
GALLERY ESCAPERS(ギャラリー
エスケーパーズ)は、2022年11月に東京・表参道にオープンし、様々な工芸作家の個展やグループ展を1ヵ月に1度の頻度で開催しているギャラリーです。
今回、GALLERY ESCAPERSがキュレーションする二人の韓国人アーティストJUNSU KIM(ジュンス・キム)・KIM
MINWOOK(キム・ミヌク)の作品にフォーカスし、展示販売いたします。
レザークラフトと木工。異なる素材から生み出される二人の作品は、繊細ながらも力強く、見るものを魅了する迫力があります。ぜひ二人の作品を「BIOTOP
KOBE」にてご覧ください。JUNSU KIM(ジュンス・キム)
キム・ジュンスが生み出すのは、薄い革を組み合わせ、厚みや微妙な色調の違いを瞑想的に重ね合わせた有機的な器たち。
“革は命のそのもの。絶えた命にオブジェとしての新たな命を吹き込みたい。”
そう語る彼が素材として使用するのは、日光でなめし、表面をこすって丁寧に磨いたベジタブルタンニンレザー。
やがては土へと還る自然の美学を大切にした独自のレザークラフトは、韓国国内外で高い評価を集めています。
指先で革の命を感じ、思い描く形に裁断し、繋ぐ。この作業を繰り返すことで生まれる革のコイルは、木の年輪とライフサイクルの遅さ、再生性を反映し、作品を通して時間の感覚を捉えようとする作者の試みを表現しています。
独自のリズムと勢いがあるそれぞれの作品は、曲がりくねった人生のペースを反映しています。■ 2022年:ロエベ財団 クラフトプライズ ファイナリストKIM
MINWOOK(キム・ミヌク)キム・ミヌクは時間が出来ると森を歩き、焚き火をして瞑想し、木の新しい木目、模様、応用について考えています。
「自然をコントロールしたり制限したりするのではなく、ありのままの自然を受け入れたいと思っています。自分の作品の中で自然の特質と出会いたいのです。
木は、生きているときはもちろん、枯れてもなお、無条件に多くのものを与えてくれます。」
欠点と思われるような木の個性もすべて木の本来の美しさと語る彼の作品からは、朽ちた木々の中に息づく時間を感じます。■
2019年:レクサス・クリエイティブ・マスターズ・アワード受賞■ 2022年:ロエベ財団 クラフトプライズ ファイナリスト■
韓国釜山にてQIMINIスタジオを運営
BIOTOP KOBE■ 全体ディレクション:迫村 岳(BIOTOP クリエイティブディレクター)■ 飲食メニュー監修:西 恭平(Neki /
songbook)■ 店舗デザイン監修:柳原 照弘(Teruhiro Yanagihara Studio 主宰)■ 店内植物監修:松江
大輔(IRODORIMIDORI inc. 代表)■ 店内装花監修:梶谷 奈允子(zero two THREE 代表)“BIOTOP(ビオトープ)”
とは、「生き物の、ありのままの生態系が保たれた空間」のこと。
これを新しいセレクトショップとして都会に実現しようと、複合型ショップの先駆けとして東京・白金台に「BIOTOP TOKYO」をオープンしたのが2010年3月。
店内には、世界中から集められたトップメゾンや注目ブランドに加え、ナチュラルコスメ・生活雑貨など日々の生活を豊かにするアイテムを取り揃え、3階にはゆったりと過ごせるカフェ&レストランを併設しています。
「BIOTOP TOKYO」オープンの約4年後、2014年4月には大阪・堀江に2店舗目となる「BIOTOP OSAKA」をオープン。
さらに5年後、2019年4月には福岡に「BIOTOP FUKUOKA」をオープンしました。それぞれの空間、地域の個性を捉えたカフェ&レストランを併設。
複合型ショップとしての提案を続け、現在は全店舗が”街のランドマーク”として位置づけられています。◻︎ BIOTOP ホームページ:
https://www.biotop.jp/
https://www.biotop.jp/◻︎ BIOTOP オンラインストア:
https://www.junonline.jp/biotop/◻︎ BIOTOP
Instagram:
https://www.instagram.com/biotop_official/ 当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001101.000006099.html
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