発達障害児童の継続支援に「ブロックチェーン技術×デジタルアート」のソリューションを
発達障害児童の継続支援に「ブロックチェーン技術×デジタルアート」のソリューションを
NFTを使ったトークン発行、サービス拡充、支援表明などブロックチェーン技術を福祉の現場に持ち込むベンチャー企業の挑戦 合同会社TMC
Lab(茨城県坂東市)は、9月10日にデジタルアートの講座を実施いたしました。WEB3を使って社会課題を解決する事を目標に進んでおりましたが、関係団体にご助力いただき児童を笑顔にできる取り組みになりました。
合同会社TMC Lab(茨城県坂東市)は、9月10日に北海道済生会病院およびきっずてらすが主催するイベントにおいてデジタルアート講座を実施いたしました。
WEB3を使って社会課題を解決する
事を目標に進んでおりましたが、日本総合研究所の開発チームよりご助力いただき社会課題に対しての前進が見込める大変有意義な取組みとさせていただくことが出来ました。
今後も引き続き関係各所の皆様のお力もお借りしながら、活動の幅を広げていく予定です。
◼ぴくせるらぼについて
TMC Labが運営するEDO1プロジェクトが取り組んでいるピクセルアートを活用した療育支援プログラムです。
主に大分県の放課後デイサービスにてピクセルアートの作成方法を伝えています。
絵を描くことが苦手でも取り組みやすいピクセルアートを用いることで、手軽にアートを作れる楽しさを知ってもらったり、公開することの魅力を知ってもらったりしています。
この活動が子ども達の将来の可能性を拡げるほんの少しの手助けにでもなればという想いで活動をしております。
◼EDO-1PROJECTについて
素人集団がゼロから始めた江戸をテーマにしたNFTプロジェクトです。
2022年11月、2023年2月にそれぞれEdomin、EDO8anの2つのNFTコレクションを販売しています。
コミュニティ内では大喜利大会や食通グランプリなどのイベントを開催しながら、NFTやブロックチェーン活用の社会実装を目指して活動中です。
2023年10月に1周年を迎え、『それ、EDO1とやりませんか?』
をスローガンに面白いこと、社会的意義があることを色々な繋がりを持って多くの方と一緒に進めて参ります。
共感いただける企業様、個人の皆様、是非HPからお問い合わせください。
合同会社TMC Lab:
EDO-1プロジェクト:
Edomin:
https://opensea.io/ja/collection/edomin
EDO8an:
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