脳科学×️おうちキャリア教育　切り替えできない癇癪っ子専用「勉強しなさい」と言わない子育て「お手伝い」で脳の発達が加速するおうちキャリア教育スタートBook小冊子無料配布開始

2024年1月22日

切り替えできない癇癪っ子専用「勉強しなさい」と言わない子育て「お手伝い」で脳の発達が加速するおうちキャリア教育スタートBook小冊子無料配布開始

株式会社パステルコミュニケーション(本社：東京都豊島区、代表取締役吉野加容子)代表の吉野加容子が開発した、親子のコミュニケーションをスムーズにして子どもの発達を加速させる「発達科学コミュニケーション」講師・成瀬まなみによる、切り替えできない癇癪っ子専用「勉強しなさい」と言わない子育て「お手伝い」で脳の発達が加速するおうちキャリア教育スタートBookの無料配布を開始しました。ダウンロードはこちら＜

はじめまして

発達科学コミュニケーショントレーナー成瀬まなみです。７歳からのお手伝い教育でマイペースな凸凹キッズの行動力を加速させ自分からアクションを起こせる子になる『こども社長メソッド』の専門家として活動しています

この度は、勉強時間に癇癪を起こしやすい小学校低学年の発達障害グレーゾーンのお子さんに、脳を育てるお手伝いを通して、自信とやり抜く力を育て、根本から行動力を変えていく、そんな小冊子をリリースいたしました。

３学期は、１年の締めくくりであり新年度準備の大事な時期です。だからこそ先生方の指導にも気合が入り発達障害グレーゾーンの子どもにとってはプレッシャーを感じやすくストレス度が高くなりやすい時期でもあります。

そんな学校での疲れから毎日宿題のたびに癇癪を起こす事で、家でも叱られてしまう。そのような悪循環が続くと、お子さんの勉強嫌いに拍車がかかるだけでなく、根本からの自信を失わせてしまうことにもなりかねません。

お母さんが脳を発達させる声かけを知り、お手伝いを活用してお子さんを切り替え上手にすることで困りごとを減らし、自発的に行動できる状態をつくっておくことが４月、進級・進学を安心して迎えることに直結します。

宿題嫌いなお子さんの癇癪を無くし、学ぶことが好きな子になるためには、解けるようになるまで何度もドリルを解かせることが正解ではありません。脳を育てるお手伝いがなぜ勉強時間の癇癪の解決につながるのかこちらの小冊子に書きました。

今まさにお子さんの勉強時間の癇癪に悩んでいる方には新しい子どもの伸ばし方を知るためにこの小冊子をご活用ください。

【目次】

１．なぜ凸凹キッズは切り替えが苦手なの?２．勉強時間の困り事がなくなると子育ての悩み全般が解決するワケ

３．お手伝いの工夫で脳が育つと子どもがサッと動き出す！

４．「オシゴト力」を低学年の今から身につけてほしい理由とは？

５．「自ら学んで行動につなげる力」が育つと子どもはどう変わる？

６．お手伝いで脳の発達が加速する！『おうちキャリア教育』こども社長メソッド

* ダウンロード方法＜https://www.agentmail.jp/lp/r/11945/107192/?press

https://www.agentmail.jp/lp/r/11945/107192/?press＞

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【著者プロフィール】

発達科学コミュニケーショントレーナー成瀬まなみ

発達凸凹キッズの困りごとが、ママの声かけで解消し得意を伸ばして強みに変えていく。だからイライラした毎日から卒業できる。癇癪・不安の強さなどの育て辛さをコミュニケーションの力で乗り越えた経験と、人材育成の仕事に携わった経験から、今自分の子育てに自信が持てずに悩む日々を過ごしているママへ、子どもの自信を育て、守り、得意を伸ばして強みに変えていく方法をお届けします。こちらにて詳しい情報をお届けしています

詳しくは、発コミュ×こども社長メソッド発達凸凹を強みにするママになれる1日1分メール講座にて、毎日情報をお届けしています。・

https://www.agentmail.jp/lp/r/3259/57144/

■発達科学コミュニケーションとは？

発達科学ラボ主催の吉野加容子が、臨床発達心理⼠として15年間行ってきた発達支援の実績と経験、および脳科学・心理学・教育学の知識をベースに独自にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成長・発達を促すコミュニケーション法です。子どもの特性を理解し、子どもの良さを引き出す日常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お子さんと会話するだけで、お子さんの困った行動が減り、意欲や能力が伸びます。