パンもお肉もチーズもマヨも!?未来を感じる”完全菜食ハンバーガー”がサイバーパンク空間に登場/新宿3丁目 NEO新宿アツシ
パンもお肉もチーズもマヨも!?未来を感じる"完全菜食ハンバーガー"がサイバーパンク空間に登場/新宿3丁目 NEO新宿アツシ
Cyberpunk Restaurant&BAR『NEO新宿アツシ』(東京都新宿区新宿3-3-7 三慶ビル
4F)では植物性の素材のみで構成した、「完全菜食ハンバーガー」を2024年1/5より販売する
パンや肉は勿論、チーズやマヨネーズにまで植物性素材にこだわり、ソースにも五葷を使わないこのハンバーガーはオリエンタルヴィーガンの方にも対応した商品となっています。*オリエンタルヴィーガンとは、通常のヴィーガン食から五葷(ごくん)を除いた食事をする方のことを指します。
▪️五葷:からくて臭気のある五種の野菜。仏教では、忍辱(にんにく)、野蒜(のびる)、韮(にら)、葱(ねぎ)、辣韮(らっきょう)などの五つをいい、道教では、韮(にら)、辣韮(らっきょう)、忍辱(にんにく)、油菜(あぶらな)、胡荽(コエンドロ)をいう。ともに、欲情や怒りの心をおこすとしてこれを禁じたとされています。
2023年8月にオープンした「NEO新宿アツシ」店内
■動物を食べない「完全菜食」は“持続可能な未来の食事“
NEO新宿アツシは、「2023年、フィクションは現実になった」をキャッチコピーとして
2023年8月にオープンしました
「NEO新宿以外で人類が滅んだ世界」をコンセプトに自産自消*を目標としたメニューを考案して来ました。
[そう遠くない未来では、現代で語られている食料問題も本当に深刻に、かつ現実になっているかもしれない]
その発想から動物性素材よりも持続性のあるハンバーガーが誕生しました
完全菜食に今まで関わることのなかった方もこの機会に「未来のハンバーガー」を体験してみては如何でしょうか?
*自産自消とは、「自分達で食材を作り消費することの造語」です。
本物の肉と間違えるほどの食感と、満足感のあるソース
大豆ミートは2種類をブレンドした新しいスタイルで、さらに肉肉しさが増しました。
また、植物性チーズやマーガリンが「ジャンキーさ」を盛り立て、フレッシュトマトが爽やかに大豆のお肉を引き立て、五葷を使わないミートソースはきのこをベースとした濃厚さです。
焼きたてのバンズの香りと店内で育てられたバンズが満足感を誘います。
◼️必要なのは水と養分!?都会のビル中に育つ「新宿産のバジル」
◼️店内の水耕栽培場で育てられる自家製のバジルは、「新宿産」
■バジルの後ろに見える新宿の街並みがディストピア感をさらに盛り上げる
NEO新宿アツシでは、土を使わずに水と液体肥料(養液)だけで植物を育てる水耕栽培を行っています。植物の根を養液に浸し、根から必要な水分と養分を吸収させることで、植物を成長させる栽培方法はこれも我々の考える未来では主流になるのではないか?と思い続けてきました
今回の完全菜食ハンバーガーでは、店内で種から育てられた「新宿産のバジル」を食べられることができます*在庫状況により、異なる場合がございます
『完全菜食ハンバーガー』概要情報
ランチタイム(12:00~16:00)から、ディナータイム(18:00~20:00)まで販売致します1月下旬ごろ、Uber Eatsでも提供開始予定です
完全菜食バーガー 単品 1480円真空レトルトマッシュポテト&ドリンクセット 2600円~*お選びいただくドリンクによって値段が異なります
店舗名称:『NEO新宿アツシ』
住所:東京都新宿区新宿3-3-7 三慶ビル 4F
アクセス:新宿3丁目駅 c3出口 徒歩30秒新宿三丁目駅から179m
営業時間:12:00-17:00 ランチ*土日のみ18:00~20:00 ディナー
20:00~翌日5:00 BARタイム
*月曜のみ23:00閉店*定休日なし
電話番号:03-6457-8532
店内キャパシティ:カウンター9席、ボックス10席、ロフト半個室~10名
公式Twitter(X)アカウント:
https://twitter.com/NEOSHINJUKU_AT
NEO新宿アツシ*食べログ
https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13282588/
お問い合わせ:
080-3556-6757
[email protected]:亜細亜TokyoWorld株式会社 田口宛
当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000117818.html
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