夜空の輝き、艶めく花の色を指先に。きらめく冬のコフレ『胡粉ネイル – 冬の小箱 – 』が11月12日登場！！
– 冬の小箱 – 』が11月12日登場！！ 創業270周年を迎える日本最古の日本画絵具専門店・上羽絵惣株式会社（所在地：京都市下京区）は、
幅広い年齢層の女性から支持を頂いている『胡粉ネイル』冬のコフレ『胡粉ネイル – 冬の小箱 -』を2020年11月12日(木)より販売いたします。
今年で発売から10周年を迎えた胡粉ネイルは、 日本最古の絵具屋「上羽絵惣」が発案した爪に優しい水溶性ネイルです。
毎年大人気の冬のコフレ『胡粉ネイル -冬の小箱- 』。
今季のカラーは鮮やかな赤椿に繊細な光を閉じ込めた「玉椿（たまつばき）」。
まるで流星を散らしたような金色がまぶしい「綺羅星（きらぼし）」。
さらに大人気イラストレーター鬼頭 祈さん描き下ろしのメッセージカード付き。
特別な相手に、 自分へのご褒美に。
冬の華やかな装いを彩る冬のコフレ『胡粉ネイル -冬の小箱- 』は贈り物にもぴったりです。
【商品概要】
■名称：『胡粉ネイル -冬の小箱- 』
■セット内容：
胡粉ネイル ⽟椿（たまつばき）10ml 1 本
胡粉ネイル 綺羅星（きらぼし）10ml 1 本
⻤頭祈 描き下ろしメッセージカード 1 枚
※ギフト包装（桐箱）
■販売期間： 2020 年11 月12 日（木）～ 2021 年1 月31 日（日）
■販売店舗：上羽絵惣本店・公式オンラインショップ、 全国の胡粉ネイル取扱店舗（一部除く）でお取り扱いしています。
※数量限定のため、 販売期間中でも商品がなくなり次第終了します。
■販売価格：税込 3,300円（本体価格 3,000円）
■玉椿（たまつばき）
赤椿に繊細な光を閉じ込める
ボトルではピンクラメのように見えますが指先にのせるとぱっと鮮やかな赤い椿が花開きます。
薄く塗ると少し黄みがかったアクティブな印象に、 重ね塗りをすると大人びた深みが増します。
繊細で鮮やかな赤いラメは冬の装いに一点の鮮やかな花を咲かせます。
■綺羅星（きらぼし）
流星を散らした金色がまぶしい
こちらもボトルではやわらかなパープルにラメを混ぜたように見えますが指先にのせると豪奢でまばゆい、 ラメが星のように輝く金色に変身します。
ひと塗りでもしっかり、 重ねるほどにゴージャスな印象。
玉椿をはじめ他の『胡粉ネイル』との相性もばっちり。
大人気イラストレーター 鬼頭 祈さん描き下ろしメッセージカード付き！
日本画の画法を活かした独自の世界観をつくりだす鬼頭 祈さんに今年も上羽絵惣オリジナルのメッセージカードを描いていただきました。
繊細でやわらかなタッチで描かれるキュートな世界に魅了されます！
【胡粉ネイル】
胡粉とは、 ホタテ貝殻の微粉末から作られる日本画の重要な白の顔料で、 その天然素材を取り入れたものが「胡粉ネイル」です。
絵を描くように爪に彩りを与えたいという気持ちで発案しました。 人にやさしく、 地球にやさしい商品を目指し、 ものづくり発信の地、 京都からお届けします。
「胡粉ネイル」の5つの特徴
１.日本最古の歴史ある絵具屋に伝わる伝統の色
約270年にわたり受け継いできた色を持つ絵具屋だからこそ表現できる日本的な色合いを揃えました。
２.刺激臭がなくストレスフリー
胡粉ネイルは主な溶剤に水を使用しているため、 マニキュア特有の刺激臭がありません。 ネイルを落とす時も除光液ではなく、 アルコールで落とせるので、
従来のマニキュアが使えない、 妊婦の方や病気療養中の方にもご利用いただいております。 また、 お子さまと一緒に親子で楽しんだり、
ご高齢の方にも愛用者が増えています。
３.速乾性と通気性
速乾性があり、 塗り終わってから約1～2分で乾きます。 また、 マニキュアを塗った時の爪が重たいといった感覚をあまり感じない軽い塗り心地です。
４.伝統色とともに受け継がれていくパッケージ
胡粉ネイルのパッケージは、 上羽絵惣６代目である上羽庄太郎が明治・大正時代の頃に考案したロゴマークを使用しています。
５.グッドデザイン賞受賞
デザインによって暮らしや社会をより良いものにしていく「グッドデザイン賞」を2015年に受賞しました。
【上羽絵惣（うえばえそう）について】
会社名：上羽絵惣株式会社
所在地：京都市下京区燈籠町579（東洞院通り高辻下る）
創業：1751年（宝暦元年）
代表：十代目 上羽 豊
事業内容：日本画絵具の製造・卸、 化粧品の企画・販売
営業時間 9：00～17：00
定休日 土曜日、 日曜日、 祝日
1751年(宝暦元年)、 京都の東洞院松原上ルにおいて初代ゑのぐや惣兵衛が創業。 白狐印で有名な日本最古の日本画用絵具専門店として、 岩絵具、
水干絵具など700点もの画材商品を卸販売しています。 2010年（平成22年）に新しい試みとして胡粉ネイルを開発しました。
上羽絵惣は、 歴史を守りつつ新しいものを取り入れる京都の風土を大切にし、 流行だけにこだわらず温故知新の精神で彩りのある生活をご提案します。