ブリタが2024’ニッパツ横浜FCシーガルズのサポート活動を決定 地域貢献や環境保全の取り組みとして 今年も計5回の球技場周辺クリーンプロジェクトを実施
スタンプラリーで回を重ねるごとに参加特典もご用意
ドイツ生まれの家庭用浄水器メーカーBRITA Japan株式会社(東京都中央区、代表者:マイケル・マギー)は、
今年も横浜市を中心に活動する女子サッカーチーム、ニッパツ横浜FCシーガルズへブリタ製品の提供を通してチームをサポートする活動を実施いたします。
それに伴い、ブリタはチームサポートに留まらず、地域に根差した活動を行うニッパツ横浜FCシーガルズと共に、イベントを通して地域との交流を図り、環境保全活動への積極的な取り組みを呼びかけてまいります。2024年は、『2024三ツ沢クリーンプロジェクト』として、ホームゲームの試合後にニッパツ三ツ沢球技場にて計5回のクリーン活動を実施を予定しております。参加回数に応じた特典もご用意しておりますので、ぜひ試合終了後にお集まりください。
『2024三ツ沢クリーンプロジェクト』実施概要
クリーンプロジェクトにご参加いただく方にスタンプカードをお渡しいたします。参加回数に応じた特典もご用意しております。 ■対象試合 第 1 回:4 月 21
日(日)日体大 SMG 横浜戦 第 2 回:5 月 4 日(土)スフィーダ世田谷 FC 戦 第 3 回:5 月 26 日(日)朝日インテック・ラブリッジ名古屋戦
第 4 回:6 月 9 日(日)ヴィアマテラス宮崎戦 第 5 回:6 月 23 日(日)バニーズ群馬 FC ホワイトスター戦 ■会場:
ニッパツ三ツ沢球技場(〒221-0855 神奈川県横浜市神奈川区三ツ沢西町3−1)■活動時間: 集合:試合終了から約 15 分後
(詳しい時間は当日の場内アナウンスにてお知らせいたします) 解散:清掃開始から約 20 分後予定 (参加人数や清掃状況によって変更となる場合もございます)
■集合・解散場所:メインスタンド入場口階段下 ■清掃場所:ニッパツ三ツ沢球技場内 ■参加特典: 1回目)BRITA社ボトル型浄水器
アクティブ【各試合先着30名様】 3回目)BRITA社ポット型浄水器 スタイル【達成者全員】 5回目)シーガールズ選手サイン入り色紙【達成者全員】
※商品の色は選べませんので、ご了承ください。 ※各試合31名以上のご参加も可能ですが、31人目以降の方については、
ボトル型浄水器のお渡しはございませんので、予めご了承ください。 ※3回目、5回目の特典は、達成時にお渡しさせていただきます。
▲参加者配布スタンプカード
ニッパツ横浜FCシーガルズへのサポート活動について
ドイツ発の家庭用浄水器メーカーのブリタは、女性の夢や生き方などの多様性を応援し、一人一人が輝ける社会の成長や発展に寄与することを目指し、女性の生涯スポーツとしてサッカーができる環境をつくることと、女子サッカーの普及・強化に尽力する女子サッカーチーム、ニッパツ横浜FCシーガルズの理念に共感し、2023年より支援活動を開始しました。
本活動により、アマチュアチームでスポンサーや、サポートに限りがあるため、今までは球技場に設置されている水道場で給水していた選手やチームスタッフ達全員へブリタのボトル型浄水器「アクティブ」を、また全員で使用できるタンク型浄水器「フロー」を提供し、ピッチサイドでも手軽に水分補給ができるようになりました。ブリタ製品は、水道水を補充すれば、その場で塩素や味に影響するその他物質などをろ過し、安心でおいしい水を飲むことができることから、熱中症対策に重要な水分補給に貢献。
特に、選手やチームスタッフからはボトル型浄水器「アクティブ」は持ち運びが可能なため、重宝されています。また、ブリタは猛暑の中での練習や試合をする選手達やチームスタッフが少しでも冷たい水が飲めるように、ニッパツ横浜FCシーガルズのためにオリジナルのボトルカバーや保冷ケースも併せて提供しております。
また、昨年は「横浜の地域社会にとって欠かすことのできない“楽しみ、心のより所、プライド、街のシンボル、大切な産業”として多くの人に認められる存在となる」をビジョンに掲げる横浜FCに賛同し、コロナ禍で実施できていなかった球技場周辺のクリーン活動を9月3日(日)に再開し、試合後の球技場内のゴミ拾いを行いました。
ニッパツ横浜FCシーガルズのご紹介
ニッパツ横浜FCシーガルズは、横浜という地域社会にとって欠かすことのできない「楽しみ、心のより所、プライド、街のシンボル、大切な産業」として多くの人に認められる存在となる”をビジョンに掲げる横浜FCのチームのひとつでプレナスなでしこリーグ1部に所属しています。
女性の生涯スポーツとしてサッカーができる環境をつくることと、女子サッカーの普及・強化を目的として、一般社団法人横浜FCスポーツクラブとNPO法人横須賀シーガルズスポーツクラブが提携し、2013年「横浜FCシーガルズ」が発足しました。2016年には日本発条株式会社とのスポンサー契約の締結により、「ニッパツ横浜FCシーガルズ」として活動し、ホームスタジアムは男子同様、ニッパツ三ツ沢球技場を使用しています。
男女ともに地域社会へ貢献するため、年々競技人口の増えている女子サッカーの普及を目指し横浜FCサッカースクールに「なでしこコース」を開講するなど、地域の子どもたちとの交流も図り未来のなでしこリーガーを夢見る少女たちの憧れの存在となるべく、日々の仕事とトレーニングを両立させながら活動しています。
(C) YOKOHAMA FC SEAGULLS
タンク型浄水器「フロー」とボトル型浄水器「アクティブ」をご紹介
️■ボトル型浄水器「アクティブ」
製品名: ボトル型浄水器 アクティブ 参考価格 : オープン価格(マイクロディスク カ-トリッジ1個付き) 本体サイズ:
幅75mm×奥行75mm×高さ235mm
容量: 全容量0.6L 重さ: 146g 取扱店舗: 全国の主要スーパー、主要ホームセンター、専門店、家電量販 店、ECサイトなど 特徴:
・スクイーズできるので飲みやすい ・付属のキャップはコップとしても使える ・持ち運びに便利なストラップ付 ・BPAフリー素材で安心して使える
■タンク型浄水器「フロー」
製品名: タンク型浄水器 フロー 価格 : オープン価格(ピュアパフォーマンスカートリッジ3個付き)
本体サイズ : 幅21.4cm x 高さ22.0cm x 奥行30.4cm 容量: 全容量8.2L、ろ過水容量4.85L
取扱店舗: 全国の主要スーパー、家電量販店、ECサイトなど 特徴: ・注水しやすいスライド式のふた ・大勢での使用が可能な大容量
・スマートライト搭載で、カートリッジの交換時期がひと目で 分かる ・操作しやすい注ぎ口
ブリタ グループについて
1966年にドイツで設立された家庭用ポット型浄水器メーカーのブリタは、家庭用途だけでなく、商業施設や衛生管理が必要なケア分野向けにも、革新的で最適な飲料水提供ソリューションを幅広く開発、製造、販売しています。
2022年の事業年度には、総売上高6億6400万ユーロを達成し、2020年末時点で世界に2,262人の従業員を擁し(うち1,221人はドイツ国内勤務)、ブリタグループは個々に最適な飲料水を提供するリーディングカンパニーのひとつとして誇りを持っています。
ブリタは世界の浄水器市場でリードし、本社はドイツのヴィースバーデン近郊のタウヌスシュタインにあり、5大陸・70か国に30社の子会社や支店を展開しています。また、ドイツ、英国、イタリア、中国に生産拠点を有しています。
ブリタグループのサステナブルな取り組みについて
ブリタ グループは、環境への影響を低減する責任があると考え、「バランスの取れたインパクト」をテーマにしたサステナビリティ・プロジェクトにコミットしています。
「バランスの取れたインパクト」は、全社の二酸化炭素を管理することを目指しています。これにより事業活動に起因するCO2排出量の測定を行い、たとえば製造工場やオフィスビル、設備のエネルギー効率の改善に向けて対策を講じています。また、電気自動車の使用を促す社用車方針を定め、エネルギー効率の良いLED照明への変更を行い。さらに、社内外で意義のあるプロジェクトへの投資を思索しています。
二酸化炭素の排出を防ぎ、地球に対する当社の影響を最低限に抑えることを目指し続けています。
BRITA Japan株式会社について
BRITA
Japanは2005年に設立され、2023年末の時点で、約30人の従業員を抱えています。主力であるポット型浄水器に加え、2017年に発売を開始して以来堅調に成長しているボトル型浄水器、さらにはカラフェ型浄水器の輸入・販売を行っています。当社は、環境保全に積極的に取り組む企業として、今後もプラスチックごみ削減を始め環境保護に貢献していきたいと考えています。
会社名 : BRITA Japan株式会社 本社 : 東京都中央区銀座3-15-10 JRE銀座3丁目ビル ウェブサイト :www.brita.co.jp
[] 【お客様からのお問い合わせ先】
ブリタカスタマーセンター 0570-001-179
(平日10:00~17:00、土日祝日、年末年始を除く)
当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000042.000057138.html
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