by PR TIMES
withを利用している男女の出会いやすさの比較や、LINE交換のタイミングなど気になるデータを徹底調査
株式会社コレック(本社:東京都豊島区、代表取締役:栗林憲介)が運営する恋愛情報メディア「マッチングアプリplus(
)」は、直近3年以内にマッチングアプリ「with」を使用したことのある18歳以上の方、総勢181名を対象に「withに関する意識調査アンケート(2024年最新版)」を実施しました。
* 調査結果の要点まとめ
* withの利用目的で最も多いのは恋活
with利用者へのアンケートの結果、恋活での利用目的が45%で最も多い結果でした。婚活目的を含めると、利用者の71%が真剣な出会いを求めていることがわかります。
* プロフィール画像で最も多いのはフォルダ内の他撮り画像
プロフィールに設定している画像で最も多かったのは、男性が自撮り画像、女性がフォルダ内の他撮り画像でした。
プロフィール画像は他撮りの画像の方が好ましいです。他撮り画像の方が相手から好印象を持たれやすくなります。可能であれば友人などに頼んで、撮影してもらいましょう。
* メッセージに繋がる確率は2割以上が45%
withでいいねを送って、メッセージまで繋がる割合のアンケートを集計した結果、男性の45%が2割以上メッセージに繋がると回答していました。
約半数の男性が5人にいいねを送れば1人とメッセージできるようです。
女性は男性よりも圧倒的にメッセージしやすい
女性は男性よりもメッセージが返ってくる割合が高く「4割~5割」「6割以上」でメッセージに繋がる割合が、男性の倍以上となっています。
また、女性は多くの男性から「いいね」をもらいます。そのため、自分から「いいね」を送らない人も多く、84人中23人もいました。
* 初マッチ後のメッセージは男性からが多い
最初のメッセージ送信では男女差が明確に出ました。男性は48%が自分から送ると回答しているのに対し、女性は自分から送ると回答している人は5%しかいません。
また、女性は「相手からのメッセージ待ち」の割合が31%で、マッチングしてもメッセージしない人も多いです。
* メッセージの話題は趣味の話が鉄板
メッセージの話題は、趣味に関する話が78%と最も多い結果でした。次点で休日の過ごし方の話も多く、こちらも70%以上の人が話題にしていました。
仕事の話をしている人も約4割と多かったですが、仕事の話は恋愛とは離れてしまうため、あまり長く話題にしないほうが良さそうです。
* メッセージから出会える割合は2割以上が約半数
メッセージから出会いに繋がる割合のアンケートでは、約半数が5人に1人以上と出会えている事がわかりました。
いいねからメッセージまでは5いいねに1人くらいのため、いいねから出会えるまでは、平均25いいね送ることで1人と出会える計算になります。
* 男性はメッセージ6~10往復でデートに誘う事が多い
withでデートに誘うまでのメッセージの目安は、男性で6~10往復です。また男性の場合、7割以上が15往復以内にデートに誘っています。
女性は男性よりもメッセージのラリーが多い
女性にフォーカスした場合、最も多いのが11~15往復となっており、男性の基準よりもメッセージのラリーが多いです。女性は警戒心が強いため、ラリーが多くなっていると考えられます。
また、女性の4割以上は自分から誘わず、誘われ待ちをしているため、基本は男性から誘いましょう。
* LINE交換はメッセージを重ねた後が半数以上
withのLINE交換のタイミングは「メッセージを重ねた後」が54%で半数以上の結果でした。
次点で多かったのが初デートのタイミングで、合計30%となっています。LINE交換するなら初デート前から初デートの帰り際までが一般的です。
* メッセージで徐々に敬語をやめる人が4割以上
敬語をやめるタイミングは「メッセージで徐々に減らす」が最も多く47%でした。中にはずっと敬語のままの人も14%はいるようです。
距離の詰め方が男性の方が早い
男女別で比較してみると、男性の方が敬語を使わなくなるタイミングが早く、距離の詰め方が早い事がわかりました。
女性は「メッセージで提案されたら減らす」が最も多い回答だったので、男性側はメッセージの中でタイミングを見て提案するのが良さそうです。
* デート費用は基本男性の方が多く負担している
デートでかかる費用は、基本的に男性の方が多く負担している結果でした。
アンケート結果では「すべて自分が負担する」と回答した男性が4割を超えています。逆に女性側は「完全に割り勘する」か「相手に少し多く出してもらう」が最も多い結果でした。
* まとめ
withについての意識調査を行った結果、withは利用者の71%が恋人探しや結婚相手探しを目的に活動している、真剣度の高いマッチングアプリだと分かりました。
withの利用者の実態が正しく伝わり、素敵な出会いが増えれば幸いと考えています。
■調査概要
調査方法:インターネットアンケート
アンケート対象:アプリ利用経験者(3年以内)
対象人数:男女181名(男性97人女性84人)
対象期間:2024年3月13日~3月27日
実施主体:マッチングアプリPlus(https://match-apps.jp/
調査会社:株式会社コレック
■マッチングアプリPlusとは
マッチングサービスの情報メディアとして、各アプリの評判やおすすめランキング、出会いのコツに関する情報などを随時配信しています。
マッチングアプリおすすめ比較ランキング13選(
■株式会社コレック<会社概要>
URL :
所在地 : 〒171-0022 東京都豊島区南池袋2-32-4
設立 : 2010年3月11日
資本金 : 326,090千円
従業員数 : 486名
代表者名 : 代表取締役 栗林 憲介
事業内容 : デジタルメディア事業/セールスプロモーション事業/不動産事業/人材支援
■当サイト及び当ページのリンクについて
当サイト「マッチングアプリPlus」のページすべてについて、法人個人問わず、自由にリンクして頂いております。ただし、以下のようなサイトからのリンクはお断りいたします。
・公序良俗に反するサイト、アダルトコンテンツや違法コンテンツを掲載している可能性のあるサイト。
・当サイトやマッチングアプリサービス・情報などを誹謗中傷するサイト。
また、以下のルールを確認・遵守ください。
・マッチングアプリplusだと明確に分かる表現、記述をしたうえでリンクを貼って下さい。
・直接的な営利目的や勧誘目的でのリンクはご遠慮ください。
・リンク先は、原則トップページ(https://match-apps.jp/
https://match-apps.jp/)をページ内に設置ください。
・予告なしにリンク先のURLや内容を変更する場合があります。
リンクを設置したサイトにつきまして、上記に該当または弊社が適正でないと判断した場合は、リンクの削除を申し入れる場合があります。なお、リンクによって発生したトラブルや賠償、請求等につきましては、弊社は何ら責任を負いません。
■当サイトおよび当ページの引用について
当サイト「マッチングアプリPlus」のページのテキストおよび画像は引用を認めております。以下の注意事項を遵守してください。
・引用タグを用いること。引用元として当該ページのリンクを貼ること。
・引用元のページタイトル(略称可能)、もしくは「マッチングアプリPlus」という表記を明確に記述すること。
・過度な範囲の引用を行わないこと。
コピーととれる引用範囲、もしくはリンクや出典元の記述がない場合、著作権侵害とみなし然るべき対処を取ります。
以下のようなサイトへの引用はお断りいたします。
・公序良俗に反するサイト、アダルトコンテンツや違法コンテンツを掲載している可能性のあるサイト。
・当サイトやマッチングアプリサービス・情報などを誹謗中傷するサイト。
引用されたサイトにつきまして、上記に該当または弊社が適正でないと判断した場合は、引用の取り消しを申し入れる場合があります。なお、引用先のサイトへのトラブルや賠償、請求等につきましては、弊社は何ら責任を負いません。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません