by PR TIMES

2023年10月4日

金蛇水神社の外苑施設SandoTerraceで新米の米粉を使ったパスタを販売開始

この度、金蛇水神社参拝者休憩所SandoTerrace(宮城県岩沼市)では、合同会社crop

(山形県米沢市)と、神社の米「黄金水神こがねすいじん」の新米に、米沢で作られた紅花から取り出した「紅花エキス」と山形県で作られている黄金の「米油」をつかった、ライスパスタをつくりました。

「米」のもちもちとした食感と、ツルッとした喉越しが特徴で、また植物由来の「米油」は身体に良く、紅花のほんのりとした黄金色も目で楽しむことができます。小麦を一切使用していないので、小麦アレルギーでお悩みの方も安心して食べることができます。

神社は米作りと共にあり、春まつりは田植えに当たっての豊作祈願の「祈り」の祭りであり、秋まつりは収穫した米を神前に捧げ「感謝」の祭りです。金蛇水神社外苑施設SandoTerrace(サンドーテラス)では、米の消費減退に対し、本事業のほかにも米粉パンなど若い世代へ向けて米食へのアプローチを行っています。また地域の事業者や地域の地場のものを地産地消・地産外消、そして地域活性、地方創生を目標に、様々な開発販売を行っております。

どうぞ貴社報道でお取り上げいただき、広くお知らせくださいますようお願い申し上げます。