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東京竹八株式会社 プレスリリース:2025年02月20日 報道関係者各位

「新商品開発」赤酢で作ったしめ鯖で『三嬉』をお届け!佐賀クラウドファンディング開催中【2/28まで限定先行販売受付】

佐賀のいいものが繋がりさらにいいものに!!まだどこにも出していない新商品・赤酢しめ鯖を、クラファンサイト“YOKATO!”にて限定先行販売2025年1月スタート

佐賀の赤酢について

佐賀県赤酢プロジェクトとは、2022年4月にホンザン(佐賀市)と(有)サガビネガー(佐賀市)の実行委員会と、東鶴酒造(多久市)、天吹酒造(みやき町)、天山酒造(小城市)、古伊万里酒造(伊万里市)、光武酒造場(鹿島市)の佐賀県内5つの酒蔵と共同で、酒粕を有効活用し赤酢をつくるために立ち上がったプロジェクトです。

1.酒粕を余すことなく有効活用したい

2.佐賀県を赤酢の産地にしたい

3.赤酢の機能性で人々の健康に寄与したい

という3つの思いをもってプロジェクトは進められています。

今回、東鶴酒造(多久市)の酒粕を使用して作られた佐賀の赤酢「東鶴」を使って赤酢しめ鯖を作ってみることにしました。

東鶴酒造の酒粕を1年以上熟成させ、酢酸菌のチカラだけでお酢を造る日本古来の伝統製法である静置発酵法(せいちはっこうほう)で発酵90日、熟成90日かけて造られた赤酢に長崎五島灘沖の崎戸島の天然塩、種子島産のサトウキビで作られた粗糖、清酒に旨みを引き出す昆布パウダーと化学調味料を使用しない昔ながらの調味料のみで九州唐津産の天然マサバをしめ鯖にしました。

刺身でも食べられるほど新鮮な唐津産のマサバを、一般的なお酢に比べてお酢特有のツンとした刺激が少なく旨味が高く奥深い味わいの赤酢で贅沢に仕込んでいますので、繊細な味わいが楽しめます。うまみ成分のイノシン酸(鯖)とグルタミン酸(赤酢)が掛け合わさることで、より深い旨味が生み出されていますので、1枚のしめ鯖を部位ごとにそれぞれ違った食べ方でお楽しみいただけます。

「三嬉」を感じていただける3つの食べ方

三度おいしい=三度嬉しい1. よく味の滲みた尾身は、食べやすい大きさにカットしてそのまましめ鯖の風味をお楽しみください。

2. 前身は、腹側のよく味の滲みた部分と背側の浅漬けの部分の両方を一度に楽しめますので、刺身感覚で赤酢を少しつけてお召し上がりください。

3.

肉厚な中身は、浅漬けになっておりますので、九州産のすりごまに赤酢と醤油を少し加えて、九州名産のごま鯖風にして楽しめますので、是非一度お試しください。お好みにより刻み葱等を加えますとより一層美味しくお召し上がりいただけます。

商品名の三嬉は、三度の嬉しいをみなさまに感じてほしいという私たちの願いです。ぜひこの機会に、「佐賀の赤酢しめさば」で贅沢なひとときをお過ごしください。

皆さまのご応募を心よりお待ちしております。

↓↓赤酢で作ったしめ鯖商品ページはこちら↓↓

https://yokato.sgcnct.co.jp/products/detail/46【お問い合わせ先】●販売事業者名

東京竹八株式会社

●販売事業者所在地

佐賀県佐賀市鍋島町森田2777-1

●代表者または運営統括責任者

大坪寛明

●連絡先/ホームページ

https://www.takehachi.co.jp/ 当リリースの詳細について

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000157511.html

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