“運動が続かない”を「ラーメン」で解決?ジムとラーメンが当たるキャンペーンを開催
ヌードルツアーズとコラボし、全国の人気冷凍ラーメンがもらえるチャンス。1月20日~2月3日は寒さが厳しい「大寒」、1年で最も代謝が向上する季節!?
運動をやめるくらいなら、ラーメンを食べよう!キャンペーン
オンラインフィットネスを提供する株式会社サーティフィット(本社:東京都品川区、以下「当社」)は、株式会社丸山製麺(本社:東京都大田区)が展開する冷凍ラーメンブランド「ヌードルツアーズ」
と共同で、全国の人気有名ラーメン(冷凍)と当社のオンラインフィットネス1ヶ月無料券が当たるキャンペーンを2024年1月20日(土)より開催いたします。
「ヌードルツアーズ」は、全国の人気ラーメン店のスープと、丸山製麺の製麺所で製造した冷凍生麺を使用したコラボ商品を展開する冷凍ラーメンブランドです。スープは湯せん、麺はゆでるだけのカンタン調理で、自宅で手軽に名店の味を楽しむことができます。今回、ヌードルツアーズの人気ラーメン3食セット(らーめんバリ男、つじ田、王道家)と、当社が提供するオンラインフィットネス「サーティフィット」(
https://30-f.tokyo)1ヶ月無料券のセットを合計10名の方に抽選でプレゼントいたします。
応募方法はサーティフィットの公式インスタグラム(@30.f_tokyo)またはXアカウント(@30f_fitness)をフォロー。インスタグラムの場合はプレゼント企画の投稿にコメント、Xの場合は投稿をリツイートで応募完了となります。当選された方には、ダイレクトメッセージでスタッフより当選通知をお送りします。本キャンペーンは2024年1月20日(土)から2024年2月3日(土)までの15日間にわたり実施します。
日本の運動習慣者は3割未満、1年間のジム継続率はわずか4%
厚生労働省の「国民健康・栄養調査報告」(令和元年度)によれば、運動習慣を持つ日本人の割合は、男性が33.4%、女性が25.1%で、全体では30%未満となっています。さらに、1年間ジム通いを継続できる人の割合はわずか4%程度(※1)であり、日本の運動状況は世界ランキングで121位(※2)に位置しています。
※1:参考文献:Sperandei S,2016※2:参考文献:世界保健機構(World Health Organization)Note: The WHO
defines enough exercise as at least 75 minutes of vigorous activity or 150
minutes of moderately intense activity per week or any combination of the two.
運動が続かない理由は「無理」のしすぎ?
当社が会員を対象に実施したアンケート調査によると、運動習慣が続かない主な原因の一つとして、過度な食事制限や体重目標設定、すなわち自分自身を追い込み過ぎるという「無理」が挙げられています。この問題に対処し、解決策を探る過程で、今回の企画が立案されました。
つらくて運動をやめるくらいなら、無理をやめ、できる範囲で運動をすれば良い
新たに始めた運動を早期に断念してしまうと、期待される効果を得ることは難しいです。運動の成果は体重や筋肉量によって測られがちですが、実際には疾病の予防や精神的な健康の向上など、目に見えない多くの重要な役割を果たしています。
「ラーメン」で運動習慣を促進するきっかけに
このような背景を踏まえ、当社は「運動をやめるくらいなら、無理をやめよう」というコンセプトのもと、運動習慣の定着に向けた支援施策を展開します。運動の対極にある「ラーメン」の喫食を通じて、過度な食事制限や体重目標設定などを再考する機会を提供することで、生活スタイルを見直すきっかけになればと考えております。敢えてラーメンを楽しむことで自身の無理な側面を見つめ直し、継続的な運動の重要性を伝えていきます。
1月20日~2月3日は寒さが厳しい「大寒」、1年で最も代謝が向上する時期
「大寒(だいかん)」は「最も寒さが厳しい時期」を意味し、2024年では1月20日(土)から2月3日(土)にあたります。この期間は1年で最低気温を記録することが多いですが、実際には気温が低いほど代謝が上がるとも言われています。この機会に、ぜひキャンペーンへご応募ください。
当社は運動の本質を「心身ともに生涯健康でいること」と捉えています。今後も様々な施策を通じて、運動の重要性と魅力を広く伝えていきます。
<監修トレーナーコメント>
ダイエットにおける大敵はストレスです。普段のカロリー制限による食欲不満や体重の停滞期によるストレスが、ダイエットの妨げになります。普段カロリー制限をしている方はたまに高カロリー食を摂り、運動することで脂肪燃焼を促すことが効果的です。そして寒い時期の運動は、低温によるエネルギー消費増加と代謝活性化により、脂肪燃焼を助けます。ただし寒さによる血管収縮と血流低下には注意が必要で、十分な準備運動による怪我の予防が重要になりますので、準備運動を欠かさず行いましょう。
小野 敬祐
小野 敬祐(おの
けいすけ)
1990年生まれ、茨城県出身 株式会社サーティフィット
テクニカルディレクター。治療院にて傷害に対しての知識や処置、マッサージやリハビリ、最大手トレーナー企業にてファンクショナルトレーニングを学び、アメリカ研修では人体の解剖実習を経験。年間1,800以上のトレーニング指導を行い、オリンピック選手やプロスポーツ選手を担当。TBS「Nスタ」、日テレ「ヒルナンデス」など多数出演。
NSCA-CPT(全米ストレングス&コンディショニング協会認定 パーソナルトレーナー)JATI-ATI(日本トレーニング指導者協会認定トレーニング指導者)
<小野トレーナーがおすすめする「ラーメンと運動のススメ」>
おすすめ1.:ラーメンを食べるタイミング
運動前のラーメン摂取を推奨します。運動前に十分な栄養を摂ることで、運動時のパフォーマンスが向上するためです。実は午後2時頃がカロリーを消費しやすい最適なタイミングとされています。
おすすめ2.:ラーメンを食べた後に行うべき運動
全身を使う高強度のトレーニング、例えばHIIT(高強度インターバルトレーニング)等を推奨します。高強度のトレーニングにより筋グリコーゲンが消耗されるため、ラーメンに含まれる栄養がその補給として、エネルギー源になります。エネルギーを消費するためにも、高強度トレーニングを行いましょう!
おすすめ3.:ラーメンの味とトッピング
ラーメンの中でも塩味はカロリーが最も低い傾向にあり、次いで醤油味をおすすめします。またこれらの味にたまごともやしをトッピングで加えると、カロリーを抑えながらタンパク質や食物繊維を摂取することが可能です。たまごは筋トレ愛好者にも人気で、タンパク質が豊富で筋肉に必要な栄養素です。また、もやしは食物繊維、ビタミン、ミネラルが豊富でカロリーが低いため、おすすめのトッピングです。
<キャンペーン概要>■キャンペーン名:「運動をやめるくらいなら、ラーメンを食べよう!」キャンペーン■期間:2024年1月20日(土)8時 ~
2024年2月3日(土)20時まで■実施内容
ヌードルツアーズの展開する人気ラーメン3食セットとオンラインフィットネス「サーティフィット」の1ヶ月無料券が抽選で10名に当たるキャンペーン。応募方法はサーティフィットの公式インスタグラムアカウント(
@30.f_tokyo
[]
)、または公式X(@30f_fitness []
)をフォロー、インスタグラムの場合は本キャンペーンに関する投稿にコメント、Xの場合はリツイートにて応募可能。当選された方にはダイレクトメッセージにてスタッフより当選情報をご連絡させて頂きます。
■プレゼント対象商品1.らーめんバリ男「らーめん(特製唐花付き)」、つじ田「濃厚つけ麺」、王道家監修「家系ラーメン」3点
2.オンラインフィットネス「サーティフィット」1ヶ月無料券(PROプラン:14,080円分相当)https://30-f.tokyo
らーめんバリ男「らーめん(特製唐花付き)」
つじ田「濃厚つけ麺」
王道家監修「家系ラーメン」
※商品イメージ
らーめんバリ男「らーめん(特製唐花付き)」
らーめんバリ男「らーめん(特製唐花付き)」
<会社概要>
株式会社サーティフィットは、「世界的なウェルネス環境の発展とウェルネス文化の形成に貢献する」というミッションの下、オンラインフィットネスサービス「サーティフィット」を提供している企業です。スマートフォンやPCなどのビデオ通話機能を用いて、デバイスを介してリアルタイムでの指導を受けることができるこのサービスは、日本全国どこにいても本格的なフィットネス体験を可能にします。(サービスサイト:
https://30-f.tokyo
<協力企業募集のお知らせ>
本施策のコンセプトである「運動をやめるくらいなら、無理をやめよう」に賛同いただき、今回のように共同の取り組みによる情報発信に協力いただける企業様を募集しております。本企画に賛同いただける企業様は是非、下記までご連絡頂けますと幸いです。
●ご連絡方法プロジェクト事務局まで、メールにてご連絡ください。([email protected])●記載内容応募にあたり、以下の内容をメールにご記載ください。
【企業名/ご担当者様の部署名・氏名/電話番号/協同で取り組みできる内容/その他ご質問等】●参加条件・取材が発生した場合、ご対応可能であること。●注意事項
※本企画は予告なく終了する可能性がございます。予めご了承ください。
当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000052992.html
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