狩猟免許を持つオーナー厳選!今が旬のフレッシュジビエを食べ尽くす「ジビエづくし牡丹鍋コース」が冬季限定で登場
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プレスリリース:2024年11月05日 報道関係者各位
狩猟免許を持つオーナー厳選!今が旬のフレッシュジビエを食べ尽くす「ジビエづくし牡丹鍋コース」が冬季限定で登場 精肉店併設のお肉と薪火料理のお店『かまど焼
NIKUYOROZU』で2024年12月15日(日)まで販売中
飲食店の経営、企画、総合プロデュースを手がける株式会社アドリープ(本社:東京都三鷹市、代表取締役:竹松
弘光)は、精肉・飲食・通販を総合的に展開する肉のセレクトショップブランド「肉よろず(R)」の一環である、精肉店併設の肉と薪火料理のお店『かまど焼
NIKUYOROZU』にて、「ジビエづくし牡丹鍋コース」を2024年12月15日(日)まで期間限定にて提供中です。かまど焼 NIKUYOROZUホームページ:
■本リリースのポイント1.2024年12月15日(日)までの期間限定で、「ジビエづくし牡丹鍋コース」を提供。2.
コースの目玉である「牡丹鍋」は、みかん猪と里芋、鴨つくね、4種の茸など、旬のジビエと山の食材を贅沢に使用。3.3つの狩猟免許を持つ『かまど焼
NIKUYOROZU』のオーナーが、独自のルートで仕入れる新鮮で上質なジビエを使用した、全8品のジビエづくしコース。
■山の恵みを味わう!自然と人をつなぐ「ジビエづくし牡丹鍋コース」『かまど焼
NIKUYOROZU』にて、2024年12月15日(日)までの期間限定で「ジビエづくし牡丹鍋コース」を提供中です。近年、野生鳥獣による農作物被害は深刻な社会問題となっており、その対策として捕獲した野生の鹿や猪を食肉として活用する動きが全国的に広がっています。『かまど焼
NIKUYOROZU』のオーナーは、この社会課題に真摯に向き合うため、わな猟・網猟・第一種銃猟の3つの狩猟免許を取得。狩猟者としての専門知識を活かし、独自のルートで品質の良いジビエを厳選して仕入れています。ジビエは狩猟が解禁となる11~2月が最も美味しいシーズン。『かまど焼
NIKUYOROZU』では、狩猟免許を持つオーナーが厳選・考案した全8品からなるジビエコースをお楽しみいただけます。
■独自のルートで仕入れたフレッシュジビエを提供
今回ご提供するジビエには、北海道美唄市産「エゾジカ」のロースと愛媛県産「みかん猪」の肩ロースを採用。コースの目玉である「牡丹鍋」では、みかん猪と里芋、鴨つくね、4種の茸など、旬のジビエと山の食材を贅沢に使用しています。山の恵みであるジビエと旬の野菜を組み合わせることで、素材本来の旨みを最大限に引き出しています。また、『かまど焼
NIKUYOROZU』を手がける株式会社アドリープは精肉事業も展開しているため、独自のルートで冷凍されていないチルド状態の新鮮なジビエを仕入れることが可能です。
▲エゾジカ
▲みかん猪■各種ジビエの特徴・エゾジカ『かまど焼
NIKUYOROZU』では、北海道美唄市産(十勝産の場合もあり)の「エゾジカ」を仕入れています。「鹿肉」は高タンパク・低脂質で鉄分が豊富な食材。牛肉と比べると脂質が6分の1でカロリーは半分以下、鉄分は牛肉の2倍含んでいます。「ジビエづくし牡丹鍋コース」では、赤身でありながらもやわらかく、癖のない味わいでさっぱりと食べられる「エゾジカ」のロースをお楽しみいただけます。
・みかん猪『かまど焼
NIKUYOROZU』では、愛媛県産の「みかん猪」を仕入れています。「みかん猪」とは、愛媛の名産品であるみかんを食べて育った野生の猪のことをさします。愛媛みかんのハイシーズンには、肉や脂からほんのりみかんの香りがすることもあります。猪も鹿と同じく高タンパクで鉄分が豊富。脂質は豚肉と変わりませんが、鉄分は豚肉のおよそ4倍、ビタミンB12
は3倍含んでいます。「ジビエづくし牡丹鍋コース」では、甘みのある上質な脂と、やわらかでジューシーな「みかん猪」の肩ロースをお楽しみいただけます。(出典:
ジビエの魅力 []/農林水産省)
※産地は仕入れ状況により変更になる場合がございます。■「ジビエづくし牡丹鍋コース」概要【コース名】 ジビエづくし牡丹鍋コース【提供期間】
~2024年12月15日(日)【コース料金】 1名様 税込6,300円【利用人数】 2~8名様【コース内容】
みかん猪のテリーヌ/茶碗蒸し/焼き秋野菜/エゾジカロースのかまど焼/牡丹鍋/〆の冷やし蕎麦/ジェラート
【提供場所】 かまど焼 NIKUYOROZU【備考】・要予約。ご予約はこちらから。・仕入れ状況によりメニューは異なる場合がございます。
■「狩猟オーナー厳選ジビエづくし牡丹鍋コース」各料理詳細※写真はイメージです。
【みかん猪のテリーヌ】 昆布とカツオの和出汁で仕上げたテリーヌ。丁寧に臭みと脂を抜き、さっぱりとした味わいに。
【茶碗蒸し】 たもぎ茸の芳醇な香りと百合根の優しい風味が織りなす、秋の味覚を贅沢に楽しめる茶碗蒸し。
【焼き秋野菜】 栗と銀杏、エリンギを薪火でロースト。素材本来の甘みと香ばしさを引き出した、秋の実りを楽しめる一品。
【エゾジカロースのかまど焼】
エゾジカの中でも特に上質なロースを使用。薪火でじっくりと焼いた鹿肉は、癖がなく淡泊な味わいながらも、噛むほどに溢れ出す凝縮された旨みを感じられる。
【牡丹鍋】 サッと火を通すだけで食べられる上質なみかん猪の肩ロースと厳選された秋の食材が、特製鴨出汁の旨みをより引き立てる極上の一品。
【〆の冷やし蕎麦】 さっぱりと食べられる、一口サイズの冷たい蕎麦。風味豊かな香味野菜を添えて。■店舗情報【店名】 かまど焼 NIKUYOROZU【住所】
東京都三鷹市下連雀3-15-13第三亀屋酒販ビル1階【営業時間】 レストラン:ランチ 12:00~14:00(LO.13:15)ディナー
17:00~23:00(LO.22:00)精肉店:11:30~23:30【定休日】 なし【電話番号】 0422-48-5880【URL】
■『かまど焼 NIKUYOROZU』とは『かまど焼
NIKUYOROZU』は、飲食店に特化した経営・企画・総合プロデュース事業を展開する株式会社アドリープが、2022年1月に立ち上げた肉のセレクトショップブランド「肉よろず(R)」の一環として2022年5月に三鷹市にオープンさせた精肉店併設のお肉と薪火料理のお店です。レストランでは、お肉ソムリエ一押しのオリーブを食べて育った香川県産「オリーブ牛」や、狩猟免許を持つオーナー厳選のジビエなど、国産ブランド肉をオリジナルの薪焼きかまどで焼き上げた肉料理をはじめ、フレッシュな生肉も提供しており、肉料理にぴったりのドリンクのラインナップも豊富です。
また、牛・豚・鶏のミドルブランド肉を取り揃える精肉店では、食肉販売業、密封・包装食品製造業、惣菜販売業の免許を活かし、精肉の量り売りのほか「肉よろず(R)」ブランドの飲食店のメニューをご自宅で楽しめるローストビーフ、メンチカツなどの自家製惣菜や、オンラインストアで人気の「肉よろず(R)」オリジナルの調味料類も販売しています。
■会社概要【会社名】 株式会社アドリープ【住所】 東京都三鷹市下連雀3-17-24ライオンズマンション三鷹第5-203【代表者】 代表取締役 竹松弘光
【事業内容】 焼肉大手チェーン店顧問コンサルタント他、都内飲食店顧問コンサルタント、飲食店の経営、運営【関連URL】
https://rh-group.co/ 当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000022.000105409.html
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