カジュアルに楽しめる鉄フライパン「DENIIM（デニム）」 10月26日（デニムの日）デビュー

2024年10月27日

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ビタクラフトプレスリリース：2024年10月26日報道関係者各位カジュアルに楽しめる鉄フライパン「DENIIM（デニム）」

10月26日（デニムの日）デビュー新コンセプトのファッショナブルなキッチンウェア。公式オンラインショップにて先行予約販売を開始

ビタクラフトジャパン株式会社（本社：神戸市、代表取締役：井村守）は、製品企画プロジェクト「ビタクラフト

EXレーベル」から生まれた新コンセプトの鉄フライパン「DENIIM（デニム）」を、2024年10月26日（デニムの日）にローンチいたしました。ブランドコンセプト

使い込むほどに自分だけの色合いや風合いが生まれる鉄フライパン。その魅力を、着込むほどに身体になじみ、深みを増していくデニムになぞらえました。

経年変化を楽しみ、唯一無二の物語をともに紡いでいくパートナーでありたい。カジュアルな開放性と、こだわりの奥深さをあわせ持つジーンズカルチャーのように

いつの時代でも誰からも愛される、ファッショナブルなキッチンウェアブランドを目指します。

普段着のように鉄フライパンを楽しむふっ素樹脂加工のフライパンに代わる選択肢として、近年人気が高まっている鉄フライパン。

どちらかというと料理上手な人が愛用しているイメージがあり「使いこなすのが難しい」「お手入れが面倒そう」などの理由で、二の足を踏んでいる方も多いのではないでしょうか。

DENIIMのスローガンである「Casual Kitchen

Style」には、ジーンズのように普段着感覚で、日々変化していく鉄フライパンの調理を楽しんでいただきたい、という想いを込めています。

気負うことなく、まずは気軽にいつもの料理を始めてみてください。鉄が奏でる「パチパチ」「ジューッ」という音。キッチンいっぱいに広がる香ばしい香り。

ステーキも野菜炒めも、鉄フライパンだと味が違う。その感動は何度味わっても新鮮。

時にはちょっと失敗してしまうこともあるかもしれません。でも焦げついた跡も、使い込んだ証。

何度も繰り返し使うことで油がなじんで使いやすくなり、スキルがどんどん上がっていくはずです。

一つ一つの体験が毎日の生活に新しい気付きをもたらし、料理する喜びを再発見できるでしょう。

使いやすさにこだわったものづくり

DENIIMの最初のプロダクトとなる鉄フライパンの製造は、藤田金属株式会社（大阪府八尾市）に依頼いたしました。1951年創業の藤田金属は、金型製作から加工・検品、販売に至るまで自社一貫生産体制を持つ金属加工のプロフェッショナル。鉄製のフライパンを中心に、その優れた技術とユニークな商品開発力で、国内のみならず海外からも注目されているメーカーです。