宮本茉由、『CanCam』卒業します!! 最後は仲よしの中条あやみ&トラウデン直美と3ショット表紙
最後は仲よしの中条あやみ&トラウデン直美と3ショット表紙 『CanCam』1月号通常版(11月22日発売)
* 宮本茉由、 華やかにドレスアップして『CanCam』ラストカバー!
宮本茉由、 1月号で『CanC ...
1冊なのに125冊。『小学館世界J文学館』公式Twitterをフォロー&RTでオリジナルデザイン図書カード1,000円分が当たる!
世界の名作125作品が電子書籍で読める本格的な文学全集『小学館世界J文学館』が11月22日(火)に発売されます。
表紙装画/福田利之
表紙装画/福田利之
小学館世界J文学館
A4判変形 ...
若月佑美が植樹を体験!イヴ・ロシェ×美的・Oggi『美森プロジェクト』が「君津イオンの森づくり」植樹体験に参加しました!
初めて植えた苗木と。
▲植樹を体験した若月佑美。 初めて植えた苗木と。
2022年11月6日(日)に行われた、 公益財団法人イオン環境財団が主催する「君津イオンの森づくり」に、 小学館の雑誌媒体『美的』 ...
コロナ下一番読まれた美容誌は?小学館『美的』が2022年上半期実売1位に!
* 最新『1月号』はSABON5点セットほか豪華付録つき
一般財団法人・日本ABC協会が発表した「雑誌発行レポート」(11月11日発表)によると、
2022年上期(2022年1~6月)の雑誌販売部数「美容誌部門 ...
アメリカ中間選挙直前、国内に広がる分極化は『キャンセルカルチャー』のせいなのか?
トランプ&バイデン時代の硬直化した米国社会では、 きょうも人種や性別のアイデンティティをかけた争いが続く。
トランプが2年後の大統領選挙出馬を示唆し、 その前哨戦として注目が集まるアメリカ中間選挙。 アメリカ社会 ...
思い立ったらぶらり。あらためて歩きたくなる東京。『歴史と鉄道でめぐる大人の東京さんぽ』
行楽シーズンにぴったり! 発見と学びの多い、 とっておきの東京ガイド!!
空気が澄みわたり、 外歩きが気持ちが良い季節になりました。 東京には“ぶら散歩”が愉しくなるスポットが盛りだくさん!「歴史」「地形」「鉄道」を切り口 ...
予測不能な時代を生き抜くためのブックガイド!『危機の読書』
《時代の危機を認識するためには、読書に裏付けられた学知の力が不可欠なのである。》(本書「まえがき」より)
コロナ禍、 ウクライナ侵攻、 温暖化、 安倍元首相銃殺…この地球(ほし)はもうダメだ。
現代を代表する知 ...
遺体を前に現金払い、警察の事情聴取…『異状死 日本人の5人に1人は死んだら警察の世話になる』
日本人の5人に1人は死んだら警察の世話になる』 両親ともに異状死扱いとなった著者の体験を切り口に「死因究明後進国ニッポン」の問題点を浮き彫りにする。
異状死の遺族になると、 どれほど面倒なことが待ち受けているのか? ...
酒井順子が新たな切り口で巡る京都散策エッセイ&ガイド『女人京都』
あの人もこの人も、みんな京都に住んでいた!
「京都は女の街である」
小野小町、 紫式部、 清少納言、 日野富子、 淀君、 大田垣蓮月、 上村松園・・・あの人もこの人もみんな京都に住んでいました。
色 ...
「偏差値や知名度で選ばない」まったく新しい大学論!『大学で何を学ぶか』
巨大企業を築き大学経営にも乗り出したカリスマ経営者が贈る、これからの時代に必要な「学び」
有名大学に入るより、 ずっと大切なことがある!
日本電産を創業し幾多の経営危機を乗り越え1兆円企業に築きあげたカリスマ経 ...